『先生への片想い』
私は高校生の時、数学の先生に一目惚れをした。
最初の出会いは、高校2年生の時。
他の学校から異動してきたその先生は、黒のスーツを身に纏いとても若くて背が高く、そしてなんとなく少し近寄りがたいような雰囲気でしたが、カッコいいというより男前だった。
私は一目見て、素敵な先生だな、自分の担任になったら嬉しいなと思っていたの。
それから一年間は、私のクラスの数学の授業を担当してくれてたけど、特別喋れるような機会があるわけでもなく、校内で先生を目で負いながらずっと片想いをして過ごした。
『先生との距離が縮まるきっかけ』
先生と特別仲良くなれるきっかけもないまま私は高校3年生になった。
3年生になって、私は友達に誘われて生徒会に入ることにしたの。
なんの考えもなく、ただ部活も辞めたしとりあえず入ろうかなというくらいの気持ちで入ったんだけど、それが運命を変える出来事だった。
生徒会の担当をしてくださる先生が、私が片想いしてる先生になった。
生徒会の集まりは週に一度。
その度に会議をしたりしているうちに、先生と話す機会が増えて私のことを先生に覚えてもらえるようになった。
私は先生の隣に座って、いつも積極的に意見を言った。
そんな風にしてるうちに秋頃には先生と笑いながら話せるような関係になっていたの。
先生は30歳の独身で、彼女がいないそんなプライベートな事まで聞き出せた。
私は、先生と近づけて彼女がいない事まで分かり先生との距離をもっと縮めたい、先生の彼女になりたいってそう思うようになっていた。
私は先生と仲良くなりこっそりメアドまで教えてもらい、たまに生徒会の用事など話すようになった。
『先生への告白』
私は冬になり、本格的に受験シーズンが到来して生徒会も次の学年に交代になりそうだったので、先生に想いを伝える事にしたの。
ある日の放課後、音楽室で音楽会の準備をしていた。
途中まで他の生徒会メンバーもいたが、予備校などで順番に帰ってしまい私と先生二人だけになった。
私は先生と雑談しながら用事を済ませて帰る時、先生と卒業の話になりその流れで、先生に自分の想いを伝えた。
先生は私に寄ってきて、私の事を抱きしめてくれた。
先生は私の気持ちに、ずっと前から気づいてたけど、教師という立場から何もできなかったみたい。
先生と私は、お互いの気持ちが分かり、音楽室の鍵を閉めた。
音楽会の隣の音楽準備室に移動し、キスをした。
先生は大人の男性の香水のような匂いがして、その匂いがさらに私を興奮させた。
先生は私の口の中に、舌を入れて私の舌に絡ませた。
口の中全体を舐め回され、私は先生にゆっくり音楽準備室の絨毯に押し倒された。
先生は、私の制服の上から優しく胸を触ってくれて、ゆっくり制服を捲りあげて乳首を吸ってくれた。
私はビクビクしながら、漏れそうな声を必死に抑え、先生の手をギュッと握りしめた。
先生は、私のパンツに手をいれ、私のビチャビチャになった性器を、激しく刺激した。
指が私の中に、入ったり出たりして私は我慢できず、潮を吹いてしまったの。
先生は私の中に、自分のペニスを生で挿れてきたの。
先生の大きいペニスはスルッと入ってきて私は大きな喘ぎ声が出た。
先生は何度も私の中にペニスを出し入れし、私のお腹の上に射精した。
先生はすごく気持ち良かったと言ってくれて、その後も放課後密会してはたくさんHしたの。