高校教師をしていると、将来の子供を思う母親が色仕掛けしてくるときがあります。
そういう時は母親の肉体を楽しみながら、子供の将来を一緒に考えてあげる様にしています。
〇色仕掛けしてくる母親
現在高校3年生を担当する教師30歳です。
私が勤務する高校は比較的進学校になりますが、出来の悪い生徒の母親は子供の進学を気にして、私と親密な関係を結ぼうとする母親が毎年一人ほどは存在します。
昨年出来の悪い生徒の母親が私に相談を持ち掛けてきました。
彼女は45歳の専業主婦。
お世辞でも娘の成績は良いとは言えないでしょう。
母親からは学校では無く、繁華街にある喫茶店に呼びだされます。
待ち合わせ場所に到着すると、母親が既に到着済み。
いつもとは違う大人の色気丸出しのワンピースを着ており、それはオッパイの割れ目も見えているし、ヒップからはしっかりパンティラインが浮き出るほどであり、見ているだけでも刺激的な格好です。
喫茶店の中に入ると、Ⅼ字型の座席に座りました。
彼女から色々娘のことで相談を受けますが、察するところ私からの推薦状を相当気にしているみたいです。
私的には特別扱いは厳しい旨を母親へ説明します。
ところが意外に食い下がる母親の熱量が上がってくる中、段々彼女は密着するほどの距離になりながら、私の手の甲へ母親の手が重ねられました。
少し根負けする気持ちになりながら、「出来るだけ頑張ります」と言い、重ねてきた彼女の手の上に私の手を重ねてあげます。
すると、ここで驚くべき行動に母親は出てきました。
彼女は「お願いします」と言いながら、私の太もも辺りをスリスリ。
さすが大人の女は話が早くて判りやすいです。
私から「まだ、時間は有りますか?」と母親へ確認すると、静かに頷き、そのままラブホへ向かいました。
〇娘のために、艶めかしい肉体を使う母親は素敵です
ラブホへ入り、シャワーを浴びると早速事が始まります。
ラブホへ向かうまではうつむき加減で淑女を演じていた母親でしたが、とんでも無いドスケベで欲求不満の熟女でした!
ベッドの上では積極的で、私の身体をベロベロと舐めてきます。
極めつけは四つん這いにされアナル舐めをされた時です。
母親は私のアナルを見つめながら「先生、うちの娘をお願いします」と言った瞬間、彼女の長い舌を俺のアナルにねじ込みながらベロベロに舐めつくしてくれました。
隣の鏡を見ると、何とも自分の情けない恰好が映し出され、ガムシャラにアナルを舐め捲る母親の変態ぶりはかなりの興奮。
その後も母親は何度も「先生お願いします」と連呼しながらも美味しそうに厭らしい音を立てながらアナルを舐め捲ってきます。
私はあまりの気持ち良さから我慢汁がダラダラと湧き出してきました。
次に母親は私をベッドの上に横にさせると、熟女のマンコに私のチンポを差しこみながら騎乗位開始。
この間も母親から「娘をお願いします…先生…アー、アッ、アッ」と何度も言いながらも腰の動きは軽快でした。
そして「先生、今日は…アッ、中…中で大丈夫…アン…」。
この言葉を聞いた途端更なる興奮を感じてしまった私は、下から母親を突き捲りマンコの中へ大量発射!
母親はグッタリと私の上に倒れ込み「素敵…先生」と言いながら、もう1回戦をヤッテこの日は終了です。
この母親の娘は無事、希望通りの大学へ進学でき高校卒業。
ただし、この子の母親はあの時のセックスが忘れられないみたいで、何度も娘のことで相談があると私へ連絡してきては、その度セックスをやり続けています。