自分が高校生時代、スケベでマセ女の女性と付き合っていました。
ただしそのヤリ女と言うのは自分からすると女王様であり、彼女とはSMプレイを高校時代からやっている間柄です。
〇気になる美人女と付き合い始めます。
高校生2年生の時、一人の女性と付き合います。
彼女は祥子で同じクラスメイト。
黒木メイサ風の美人ですが、結構目はキツイ感じでどちらかと言うとあまり女子とも絡まない1匹狼風な女性です。
個人的にはこんな女性がタイプであることから、思い切って自分から告白します。
すると彼女はあっさり受け入れてくれ、休日は結構デートを重ねながら学校では見たことも無い笑顔も見ることが出来て、さらに自分は彼女へのめり込んでいきます。
〇彼女との初セックス。
そろそろと考えていた自分は彼女を自宅にある自分の部屋へ誘います。
そしてその日は両親が居ない日を狙い、目的通りに初セックスを済ませました。
ただしどちらかと言うと彼女が優先的に自分を責めてきて、最終的には彼女にイカされてしまったというのが感想。
その後も何度か彼女とセックスを続けていきます。
ただし相変わらず彼女へ責められる感じで、また数を重ねるうちに段々変態プレイや大人の玩具などを使ったセックスが増え始めました。
〇彼女とのSMが最高に癖になりました。
ある日彼女からラインが入ります。
『今度、学校でやらない?』。
誰かに見られたら不味いとも考えもしましたが、興奮している自分もそこにいます。
その後あまりにも周到に誘ってくる彼女へ根負けし、それを受け入れることに。
体育倉庫へ夜の8:00集合です。
体育館のガラス扉一か所を放課後に開放しており、そこから二人で中へ入り込みました。
そして彼女はいきなり激しいキスをしてきます。
いつもより凄いです。
今度は激しく服を脱がされると、キスをしながら直に乳首を弄ってくるというより、摘ままれています。
官能的な顔をしていると彼女から『スケベそうな顔して…この変態』と、罵られてしまいました。
彼女の服を脱がそうとした時、『ダメよ!』と少し怒り気味に言われた後、祥子が自分で脱ぎ始めます。
驚きました。
SM女王が着ているボンテージを着ています。
更に彼女の下半身からはペニスバンドが!
『祥子、どうしたの?』。
驚いた自分は思わず祥子へ聞きました。
祥子はそれには答えず、近くにあった跳び箱に手を突く様自分に指示します。
すると自分のパンツを一気に脱がせ、その後尻を思いっきり左右に広げました。
恥ずかしいです。
『綺麗ね…アナルマンコ』。
この言葉を聞いた瞬間、一気にサオが勃起。
祥子は自分のアナルに舌を突っ込みながら厭らしく舐めまわします。
とろけそうです。
アナル舐めを堪能する自分をよそ目に、ローションを彼女のバッグから取り出し、アナルにすり込み、ぺニバンにも刷り込みました。
祥子が、次に何をするかは想像がついています。
祥子は自分の腰を掴みながら、ぺニバンをゆっくりと挿入。
思わず女みたいな声を出してしまいます。
祥子は徐々に腰を激しく振り始めました。
凄く良いです。
そして、段々女の気持ちが判ってきました。
彼女は自分の乳首を摘まみ、もう片方の手でサオをシゴキます。
これは至福の極みです。
祥子は自分の尻を叩きながら興奮しているみたいです。
そしてテコキ射精でこの日は終了。
彼女とはその後も学校の至る所で、ラブホ代わりにSMを楽しみました。
またマセ女の祥子とは更にプレイが過激化していくなか、今では女王様と奴隷の関係がしっかり成立しています。