『ローターを持っている女性徒』
僕が中学時代にあった学校でのえっちな体験です。
クラスに、「高井」という少し変わった女の子がいました。
顔は、わりかし可愛く元AKBの大島優子さんと似ています。
高井は、エッチな話とかが好きで教室で男子と平気でするタイプです。
「アソコ弄ったら、気持ちいいよ。」
「穴より、クリトリスの方が気持ちいいかな。」
など、恥ずかしがらず披露するほどです。
僕が、高井に、
「オナニーするのか?」
と、聞くと、「うん。するよ。」
と言って来ました。
そんなある日、学校に登校した高井は、教室で面白いモノを見せてくれます。
「これ見て。ローターっていうやつで当てると気持ちいいんだ。」
ピンクで細長いタイプの大人のオモチャです。
僕は、ローターを知っていましたが、実物を見るのは初めてです。
高井は、そのローターの電源を入れるとブーンと音が鳴ります。
それを触ると、振動があり面白く感じたものです。
高井は、ローターをカバンに入れて学校へ来る毎日。
僕は、それを知っている事を考えると、なんだかムラムラとエッチな気分になりました。
ある日の放課後、僕は教室に残っていると高井がやって来ます。
「ねえ、家でえっちな動画見た事ある?」
と、僕に言って来ます。
「あるよ。」
と、言うと高井は、
「あんな事してみない?」
と、僕に言って来ました。
僕と高井は、教室から廊下に出て話をします。
「ローター持ってる?」
「持ってるよ。」
高井は、ポケットからローターを出して見せました。
「トイレ行こう。」
僕は、高井を連れて2階にある男子トイレの個室へ行きます。
『ローターでアソコを弄ると楽しい』
誰にもバレないように、トイレに入れた僕と高井は、個室で向き合います。
「静かに」
僕は、そう言うと高井が持っているローターに電源を入れて高井の胸に当てました。
「あっ、あん あん」
と、ローターの振動で感じる高井。
「生でしよう。」
高井の制服を上げて、ブラジャーをずらすとオッパイが見えました。
僕は、真ん丸なオッパイに堪らなくなり舐めてみました。
高井の乳首の味は、とても美味しいです。
今度は、乳首にローターを当てて見ると、高井は悶えています。
次に、僕は高井のスカートを上げてパンツを下ろしました。
初めて見る高井のアソコは、毛が濃くヌルヌルといった感じです。
僕は、ローターを高井のアソコに当てて弄ってみました。
「そこ気持ちがいい。そこ」
ローターをクリトリスに当てた後、穴に入れてみました。
「気持ちいいよ。」
「しーっ。」
声が大きくなる高井の口を抑える僕。
グショグショになった高井のアソコを見て、僕はガマン出来ずに舐め回します。
「今度は、お尻の穴もしよう。」
僕は、高井を後ろ向きにすると、お尻の穴にローターを当てました。
ローターをお尻の穴に当てると、お尻を振るスケベな高井。
僕は、少しづつ高井のお尻の穴にローターを入れました。
半分ぐらい入ったローターを見た僕は、楽しくなります。
結局、トイレの個室でローター遊びを20分ぐらいした後、2人は別々に帰宅しました。
それから、また僕は高井に「えっちな事しようよ。」と誘いましたが、
断られて、1回だけのローター遊びになりました。