えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

巨乳

初心だった巨乳の熟女を淫乱な熟女へと調教

投稿日:2021年4月7日 更新日:

■ポッチャリタイプの巨乳へのアプローチ

地方の田舎町に勤務していた頃に、夕食に通いつめていた個人経営の居酒屋がありました。

軽くビールは飲みますが、食事がメインの目的です。

それを知っていた居酒屋のご主人は、作り置きの総菜をサイドメニューとして、メインの料理はメニューには関係なく日替わりで作ってくれました。

そんな心遣いが嬉しくて、その居酒屋の常連になったのです。

その居酒屋にはポッチャリタイプの30代後半の女性店員がいました。

その女性店員は、いつも大きめのざっくりとした服を身に付けていました。

しかしそれは巨乳である事を隠すためである事に気付きました。

彼女が何かの拍子に身体をねじった時に、ざっくりとしたセーターが身体に巻き付くようになり、巨乳である事が見て取れたのです。

30歳の私にとっては、少し年上で、かつ巨乳の彼女は大好きなタイプで、その日から意識しだし、それとはなしにモーションを掛け始めました。

それを知ってかしら知らぬでか、ご主人は「優しく気立ての良い子なんだけど、誰か良い相手はいませんかね」と軽口を叩いたりもされていました。

 

■巨乳の彼女との初デート

ある夜、残業で遅くなり、閉店間際のいつもの居酒屋に駆け込み、食事を急いで済ませました。

私が最後の客で、彼女が上がると言うので、軽く一杯どうですかと誘いました。

彼女は素直にこくりと頷いてくれました。

すでに遅い時間で、居酒屋から200m程度離れたスナックに出かけました。

薄い水割りを飲みながら、たわいもない話をし、カラオケを歌い、デュエットも楽しみました。

そんな話の中で、彼女がFカップで、巨乳に劣等感を持っている事を知りました。

巨乳には頭が良くない人が多いと言う印象があり、また男性からは巨乳ばかりに関心を向けられる事も嫌だと言う事でした。

それから、何度か同じようなデートを重ね、ある夜彼女のマンションの部屋で初めて結ばれる事になったのです。

 

■初めての巨乳の彼女とのエッチの感想

少し飲み過ぎた彼女を送り、よくある送り狼として、彼女を抱きしめ、ついにものにしたのです。

セーターを脱がせるとFカップの巨乳がブラジャーからこぼれ落ちんばかりで、むしゃぶりつきたい感情に襲われました。

焦る気持ちを抑えて、全裸にし、巨乳にむしゃぶりつきました。

少し大きめの乳輪はピンク色で、その先につんとした乳首があり、巨乳であると共に美乳でもありました。

巨乳を掴み、乳輪や乳房を舐め廻し、大きな両方の胸に顔を埋めたりして巨乳を満喫いました。

彼女はそそり立つ私のものを巨乳に挟み、パイズリをしてくれました。

フェラとも異なり、手コキとも異なるその感触は最高でした。

お返しにクンニをたっぷりとしてやりました。

ポッチャリタイプの巨乳の女性は淫乱だと言う先入観がありましたが、彼女はそれほど淫乱とは言えませんでした。

彼女の花弁を舐め上げ、クリトリスを舌で転がして硬直させ、指を花芯に入れてゆっくりと撫でてやりました。

彼女は「ああ~あああ~ん~」と喘ぎ声を上げつつも、少し顔を赤らめて「ああん~はずかし~」と喘ぎつつも恥ずかしさを見せる初心な反応でした。

その夜はいくつかの体位で彼女を攻めたて、巨乳の揺れるさまを堪能し、終えました。

乳房の反応をそこそこですが、下の方は経験が少なく未開発だと感じられました。

そして、この少し初心な巨乳の彼女を淫乱な巨乳に調教してやろうと思いました。

 

■まずは潮吹きを経験させてやりました

何度か巨乳の彼女とベッドを共にし、彼女にある夜、潮吹きの経験があるかと尋ねてみました。

そんなのないはと少し顔を赤らめ返答しました。

女性の半数近くが経験している潮吹きが未経験と言う事は、やはり気絶するほどの絶頂を体験した事がないのだと、益々淫乱な巨乳にするやりがいがあると、なぜか変に意欲が高まりました。

そして優しく巨乳を愛撫し、さらにその手を下腹部に滑らせたっぷりと愛撫し、クンニを徹底してしてやりました。

巨乳の彼女は眉間にシワを寄せて、今まで上げた事もない大きな声で「ああ~ああ~んん~いや~いく~いく~」と叫び次に「ああ~出ちゃう!あ~」と叫び私の顔面に向けて潮を吹きました。

ぐしゃぐしゃに濡れた顔で、彼女の花弁と花芯にクンニを繰り返し、彼女を昇天させました。

こうして第1目標の潮吹きの経験をさせました。

 

■人が変わったように淫乱な巨乳に成長

こうして巨乳の彼女の性感を解きほぐし、淫乱な熟女らしい反応が出来るまでに開拓してやりました。

それと共に、武器の巨乳でのパイズリ以上にフェラチオで男性を喜ばせるポイントとテクニックを手ほどきし、次第に淫乱な熟女にしていきました。

こうして1年が経過した時には、巨乳の彼女はその淫乱さが暴走した様に、巨乳を揺らしての騎乗位が大好きで、バックから深く突き立ててくれる様に尻を振って求め続けるようになりました。

そして一夜に何度も求め、私がボロボロになってベッドに倒れ込むまで延々とエッチに溺れるほどの暴走ぶりを見せています。

大好きな巨乳の熟女とのエッチは、単調な田舎町での生活を、楽しく夢のような生活に代えてくれました。

-巨乳
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

美人で美白でもち肌の巨乳。だけど乳首は真っ黒

・思いを寄せていた女性 大学1年生の時から常に思いを寄せていた女性(同じサークル)がいます。 大学3年生時に猛アプローチの末、遂に彼女のハートを射止めることに成功しました! ちなみにですが、彼女は学内 …

スナックのママの巨乳にむしゃぶりついた俺

・出張先のホテル近くのスナック 俺が30歳の頃の話です。 あるメーカーのエンジニアとして、お客様の技術サポートのために、出張の機会も少なくありませんでした。 ある時、岡山県のお客様の所に1泊2日の出張 …

実体験。巨乳が本当に感じるテクニックを教えます

巨乳の女の子と付き合いたい。 そう考えている男性は多くいると思います。 でも、いざ実際に交際してセックスをした時に、巨乳の女の子を感じさせることができますが? そこで、巨乳の女の子が本当に感じるテクニ …

巨乳だからこその悩み。電車で痴漢に狙われやすい。

私はかなりの巨乳です。 母も姉も妹も家族全員が巨乳体質なので、きっと家系的なこともあって私も巨乳になったんだと思います。 友人には学生の頃から胸が大きい事を羨ましい羨ましいと言われてきましたが、正直な …

中学の体育の時間。巨乳女子のおっぱいがボヨン

・性春の中学生 中学時代、性欲が異様に強かった私は毎夜クラスの女子をオカズにオナニーしていました。 スカートから見えるブルマ、ワキから見えるブラジャー、そんな中、ズリネタになる割合が最も高かったのは体 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。