私は高校教員として働く、現在29歳です。
3年ほど前、高校3年生のクラス担任をしていましたが、その際自分が若ければ間違いなく交際を申し込んでいた女子高生がいました。
その子は結衣ちゃん、当時は17歳。
顔はアイドル的で、何よりも素晴らしかったのが彼女のオッパイ。
巨乳フェチの自分からすると彼女のオッパイは魅力的で、恐らくGカップはあったはずです。
そんな彼女も大学へ進学し、今は東京へ。
少し寂しい気分を感じていましたが、そんな彼女と地元の街中で再会。
我慢出来ない自分は彼女をラブホへ誘い、セックスまで辿り着きます。
〇彼女との再会
とある休日、量販店でパソコンでも見に行こうと思い地元のヨドバシカメラまで足を運びます。
しばらくお店でパソコンを吟味。
すると、いきなり女性から声を掛けられました。
『先生?』。
振り向くと、そこにはなんと大人になった結衣ちゃんが登場です。
驚きました。
話をしながら彼女の肉体をチラ見します。
高校生の時より更にオッパイが大きくなったような気がします。
教え子の肉体に興奮する自分はここで勃起。
そこで閃きます。
『今から時間あるの?』。
彼女からは相当暇という言葉を聞きだし、一緒に飲みに行くことに。
ここは地元ですから、あんまり知り合いがいないような路地奥の小さなお店に入りました。
ビールで乾杯。
オッパイも更に勇ましくなりましたが、顔つきも化粧をしているせいか、すっかり大人の色っぽさを感じます。
お酒が段々効きだします。
実は自分そんなにお酒は強くなく、エロな話が増えてしまうという酒癖の持ち主。
これで女性と別れてしまうケースが過去に何度もありました。
そんな自分は『あっちじゃ、結構モテモテでしょ…なんだか色っぽくなったし、俺も結衣ちゃんとならヤリタイよー』。
教師失格の言葉が出てしまいます。
ただし結衣ちゃんは笑いながら『先生、エッチ』と気さくに返してくれました。
調子に乗ってきた自分は「実は、結衣ちゃんが卒業してからもなんだか忘れなくて…」と言うと、結衣ちゃんは『そういえば、先生っていつも私のオッパイばかり見ていたでしょ?因みに今もずっと見ているし…』。
図星です。
それでも酒癖に悪い自分は更にエロな話で攻めていきます。
『もう、こんなオッパイを持った女性とは出会えないだろうな…』と渋々言うと、『先生…、本当に言っているの…』と結衣ちゃんは言い、続けて『もう私も20歳だから…どうする?』と返してきたのです。
狐に摘ままれた気分です。
自分は迷わず結衣ちゃんをラブホへ誘い、そのまま直行です。
〇最高の巨乳に3回も逝かせてもらいます。
ラブホのエレベーターに乗るや否や、キスをはじめオッパイを弄ります。
これぞ自分が求めていたオッパイ。
デカくてやわらかくて世界一のオッパイで間違いなく、既に亀頭から我慢汁が垂れていることが判ります。
部屋に入るとシャワーも浴びず、そのままベッドへ。
激しく洋服を脱がせ、最高のオッパイが登場です。
優しく揉みほぐしながら、時折乳首をコリコリしてあげます。
『先生えっち』。
たまらなく可愛らしい声で悶えます。
顔をオッパイに埋めます。
オッパイへのシャブリつきは約30分以上続きました。
今度はクンニに。
彼女はパイパンでした。
ツルツルマンコをベロベロ舐めまくり。
愛液で顔がベトベトになります。
そして69。
彼女のデカイ尻が顔の上乗っかり、彼女もフェラをしてくれます。
最高のフェラでした。
既に都会の男とそれなりに経験していることが判ります。
彼女の方から自分の腰に乗っかってきました。
騎乗位です。
結衣ちゃんが上で暴れる度にオッパイも飛び跳ね、見ているだけでも堪りません。
今度は鏡の前に連れていき、バックから挿入。
腰を動かすと大海原のようにオッパイが暴れ、それは圧巻。
堪らずここで1回射精です。
そのままベッドへ倒れ込むと、お掃除フェラからパイズリへ移り、自分のサオはあっという間に勃起です。
この調子で繰り返し、最終的には結衣ちゃんに3回も逝かせてもらいました。
彼女とは実はその後も関係が続き、大学がお休みとなる夏休みや正月なんかは、自分の自宅でセックス三昧です。