エッチな体の美術部の顧問の初美
私は、現在28歳の男性で翔平といいます。
私は、中学校時代美術部に所属していました。
美術部には、初美という当時25歳の女性教師が顧問になっていました。
初美は非常に美人で、それでいて当時流行ったグラビアアイドル並みのボディーをしていました。
しかも、夏の時期初美は、毎日胸元を強調したシャツとタイトなスカートという男を誘惑しているようにしか見えない格好をしていました。
元々私は、それほどエッチな事には興味はありませんでしたが、毎日部活で初美を見るたびにだんだん女の体とエッチな事に興味を持つようになっていきました。
初美のヌードデッサンを見つける
夏が過ぎ、三年生が受験の為部活を引退すると、部員は一年生の私と二年生だけになりました。
私は、毎日二年生たちと黙々と絵を描く日々を送っていました。
更に、二年生が修学旅行の為数日間学校を休む頃になると、美術室で活動をしているのは私だけになりました。
私は、一人ぼっちになった寂しさよりも、放課後の美術室を独り占めできいる喜びに浸っていました。
初美は、いつも部活の終わりの時間帯しか顔を出しませんでした。
それをいいことに私は、絵を描く合間に美術室の備品や歴代の美術部員の作品をこっそり見ていました。
すると、本棚に「初美デッサン」と書いてあるファイルがあることに気付きました。
私は、それがすぐに初美の物だと分かりました。
早速ファイルを開い てみると、初美が美大生時代に描いたデッサンの数々がありました。
初美のデッサン力の凄さに驚かされながら次々にページを捲っていき、最後のページを捲った時私は驚きのあまり声をあげてしまいました。
なんと女性のヌードデッサンが出てきたのです。
しかも、腰に右手をあて左手で髪をたくし上げている裸の女性は、よく見ると大学生の頃の初美だったのです。
初美のおっぱいはDカップはあろうかと言う大きさで、お尻も引き締まっていて理想的な体をしていました。
私はその日の夜、初美のヌードデッサンを思い出して猿のようにオナニーをしました。
初美のヌードデッサンでオナニーしているところを初美に見つかり…
私は、翌日も美術室を独り占めしている事をいいことに、絵も描かずにずっと初美のヌードデッサンを眺めていました。
翌日には二年生たちが修学旅行から帰り部活に復帰してしまうので、私は初美のヌードデッサンも見納めかと思うと寂しくなりました。
それと同時に私は妙にムラムラしてきてしまいました。
私は、そっと美術室のドアをそっと開けて廊下を確認し誰もいないことを確認すると、ズボンからチンコを出しました。
そして、初美の裸を凝視しながら高速でチンコをしごき出しました。
部活の顧問のヌードデッサンを見ながら部室でオナニーするという背徳感に私はとても興奮しました。
そのせいか、この日のオナニーは普段より数倍気持ちよく感じました。
私が手の動きをさらに早め、チンコをデッサンの上にかざし思いっきり射精しようとした時、美術室の隣の美術準備室の扉が突然開きました。
しかも、出てきたのは初美だったのです。
唖然とする私に対し、初美は「あら、翔平く…ん…。」と言いかけ、驚いた表情をして私の顔とチンコを交互に見ていました。
初美は、「私の裸の絵見ちゃったのね…」と言って少女のように恥ずかしそうに顔を赤くしました。
私は、謝ることもできずチンコをしまうことも忘れて俯いていました。
しかし、私の毛の生えかけた包茎チンコは未だに勃起していていました。
初美はそれを見て、「うふふ。私の裸で勃起してくれて嬉しいわ…。中学生になるともうこんなにおちんちん立派になるのねー。」と言って私に近づいてきました。
初美はゆっくりと私の前にしゃがみ、私のチンコを間近に観察すると、「ねえ、本物の私の裸見たい?」と聞いてきました。
私はこんなチャンスは二度と来ないと思い、笑顔で首を縦に振りました。
初美は、チンコ丸出しの私の手を引き、準備室に招き入れました。
絵具や紙が無造作に置かれた狭い準備室に入ると、初美はさっさと服を脱ぎ捨てドヤ顔で裸を見せつけてきました。
初美の体はデッサンよりはやや弛んでいましたが、おっぱいもお尻も大きくとても艶やかでした。
私は、「先生…すごい綺麗っす…。俺…もう…。」と言い全裸になりました。
初美は、机の上に座り股を広げると、「ほーら、私のいやらしいオマンコ見ながらシコシコしてごらん。」と言って挑発してきました。
私は初美の傍に行き、まるで名画を見るように初美のピンク色のマンコや乳輪を観察しながらオナニーしました。
そのうち、初美はテーブルから降りて私のチンコを口に咥えてくれました。
初美は、男性を興奮させる方法を熟知しているようで、フェラをしながら片手で私の乳首を刺激したり「んっ…あん…」といういやらしい声を出しました。
初美は、チンコから口を離すと後ろ向きになり、よだれまみれのチンコを自らのマンコに誘導しました。
そして、雌猫のような甘えた声で「翔平君、先生の中におちんちん思いっきり入れて…」と言っておねだりしました。
私は、言われた通りに腰を振り、ついでに両手でおっぱいを揉みました。
あまりの快感の為、私は数分腰を動かしただけで初美の中に出してしまいました。
この日私は、大人の女性の裸鑑賞やフェラ・挿入と一通りの体験をし、大人の階段を一気に駆け上った気がしました。