中学時代と先輩の話
私の名前は、ダイ。
初体験の話をするよ。
当時の私はバスケ部に所属していて一応2年生ながらレギュラーだった。
お金を貯めて自宅にゴールを設置し、地面にもコンクリートを敷いて毎日必死に頑張ったから当然だ。
必死に頑張っていればいいこともある。
女子バスケ部の先輩と仲良くなれて、よく遅くまで一緒に練習していた。
その先輩の名前は、サエ。
サエさんはよく笑いよく話す、とても明るい女の子だった。
そしてとにかく中学生とは思えないほどエロすぎる体で、いつもエロくていい匂いがした。
バスケは結構体がぶつかったりするスポーツで、サエのおっぱいを触ってしまうことも多々ある。
すると決まってサエは私のことを見て恥ずかしそうにおっぱいを押さえながら
「また触ったでしょ!エッチ!」と言う。
正直役得だと思います。
サエが走ると男子たちが釘付けになっておっぱいを見ている。
サエは学校一の美人で、中学生とは思えないほど男を虜にするエロい体の持ち主だ。
そんなサエは私の毎日のオナニーのおかずである。
更衣室とサエの気持ち
その日も練習が終わった後、二人で少し練習していた。
練習中おっぱいに何度触れたかわからないほど触ってしまった。
最近は、無意識に触りに行ってしまっているような気がする。
しかしなぜか2人きりの練習の時は、おっぱいに触っても何も言わず、気づかないふりをしているような気がする。
それに乗じておっぱいを触りまくっているわけだが・・・
そして汗だくになった服を着替えるため更衣室で着替えているとドアが急に開いた。
不審に思って後ろを振り返るとサエさんがTシャツ一枚と下はパンツだけで立っていた。
驚いて声も出せずにいるのと同時に私のチンコはガチガチに勃起していた。
上半身裸でパンツ姿の私は、パンツの上からチンコが出てしまっていた。
そして気づくとサエさんは私に抱き着いていて、普段ではありえないほど小さな声で
「ダイ。気づいてるんでしょ?私の気持ち・・・。」
「・・・え?」
「私、ダイが好きなの。私むっちゃアピールしてたと思うんだけど・・・もしかしてダイって胸の大きな女の子好きじゃない・・・?」
「いやいや、好きだよ。おっぱいめっちゃ好き。男でおっぱい好きじゃない男なんていないでしょ」
「ほんと?私おっぱいには自信あるんだ!私のおっぱいダイの好きにしていいからさ、私と付き合って?」
「えっ?何言ってんの?サエさんちょっと今日おかしいよ?」
「おかしくないもん!これでもめっちゃ我慢したんだからッ!でももう好きすぎて我慢できないのッ!」
そういいながら私から少し離れると自分のTシャツを一気に脱いだ。
更衣室で脱いできたのかブラジャーがなく、中学生とは思えないほどの爆乳が現れた。
私の目はそのおっぱいにくぎ付けになったまま目が離せなかった。
サエの身体とサエの絶頂
恥ずかしそうにもじもじとしながらサエは私に抱き着いてきた。
サエのデカパイが直に私の肌に触れている感触に高ぶる感情を抑えきれなかった。
私は抱き着いているサエの手を払いのけるとデカパイにむしゃぶりついた。
サエは恥ずかしそうに声を押し殺している。
そのまま床に押し倒してパンツを下ろした。
サエのマンコはもうすっかり大人のマンコでマン毛がボーボーに生えていた。
サエのおっぱいを舐めながらこの後どうしたらいいかわからずにいるとサエが足を広げてココ舐めてとマンコを広げる。
言われるまま私はサエのマンコを舐めた。
おしっこの匂いとメスのエロい匂いにくらくらしながら舐め続けるとサエの反応が違う部分があった。
その部分をぺろぺろと舐めたり吸ったりしていると急に腰をガクガクと動かしながら麻痺していた。
少し怖くなった私は、舐めるのを止めるとサエはハァハァと息遣いが荒くぐったりとしていた。
フェラと中出しセックス
「サエさん、大丈夫?」
「・・・ん?すごく気持ちよかったよ。自分でやるより100倍気持ちいいね。癖になりそう・・・相手がダイだからかなぁ。って私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪いから私も頑張らなくちゃね!その・・飛び出してるの私に貸して?」
そういうと私のパンツを下ろしてチンコを出した。
ここまでガチガチになったことはないほど固く大きく勃起したチンコをまじまじと見ながら優しく持ってシゴくサエさん。
「ダイのチンコデカすぎだし固すぎじゃない?こんなもんなの?」
「そんなのわからないよ!」
「兄ちゃんのチンコこれの5分の1くらいしかなかったけどなぁ。んッ、ダイ苦しそうだね。可愛い。こうしたらもっと気持ちいいかな?」
私のチンコをぺろぺろと舐めながら激しくしごき始めた。
「ぅッ、ダメだ、サエさん、イッ、イクッ!」
イク瞬間サエはチンコを咥えて精子を口で受け止めた。
びゅるびゅるとで続ける精子をすべて飲み干すとサエは、まだチンコを離さずに見ていた。
「あれ?出したらしぼむって友達から聞いたんだけどな。まだ出したりないのかな?ダイはどうしたい?」
全裸でぺたんと座るサエが首をかしげて聞く様子に可愛さとエロを同時に感じた。
「セ、セックスしてみたい。」
「ゴムないよ?ってか私も処女だし、初めては痛いって聞くから少し怖いな・・・ダイ・・優しくしてくれる?」
次の瞬間私はサエを押し倒していた。
「サエさん、入れるよ。」
「んっ、ゆっくりね?優しくしてね?」
マンコにチンコをあてがいゆっくりと挿入していく。
マンコがぐちょぐちょに濡れているのですぐ入りそうなのだがキツキツ過ぎてなかなか入っていかない。
サエは歯を食いしばって我慢しているようだ。
無理矢理マンコに挿入するとすべては入りきらなかったがほとんどがマンコに飲み込まれた。
気持ちよすぎるマンコの感触に自然と腰が動き、ピストンしていた。
ピストンのたびにデカパイが揺れ、サエは少し泣いている。
10分ほど夢中で犯していると、イキそうになった。
「サエさん、そろそろイクよッ、もう少しだからッ、もう少しだけ我慢してっ」
「いいよッ、少し痛くッなくなってきたよッ、だからッキスしてっ、中に出していいから!」
身体を押し付けサエにキスしながら夢中でチンコを打ち付けた。
「うぅ”ッ、イクッ、サエッ、さえッ」
お互いにぎゅっと抱き着いたままの中出しは、天にも昇るかのような気持ちよさだった。
チンコを引き抜き、ティッシュで拭くと血と精子の混ざり合ったような色だった。
責任とその後
サエが抱き着いてきて俺に話す。
「ねぇねぇ、ダイ。私と付き合ってくれるよね?ってか中出ししたから結婚?だよね?責任とってね?」
「ん?あ、うん。付き合うし、子供出来たら結婚しようね。」
「それで、ダイって童貞だったの?友達に聞いたらモテる男は全員やりチンだからダイも絶対童貞じゃないって言ってたからさ」
「童貞だったよ。サエさんとセックスできるとは思わなかったよ。サエさんこそ処女だとは思わなかったな。」
「むぅーーッ、そのさ、サエさんってのやめて?サエって呼んで!イクときみたいにッ(笑)」
そんなこんなで童貞を卒業した私ですが、サエとはその後、毎日一緒に帰って練習を続けました。
バスケの練習ではなく、セックスの練習ですが。
初セックスからお互いにはまってしまい、毎日猿のようにセックスばかりしていました。