私は、現在30歳の男性で、祐輔といいます。
私の中学校には、由香里とう名前の女子生徒がいました。
由香里は、大人びた顔つきで体の発育も良く、性格も明るく勉強も良くできる子でした。
しかし、そんな由香里には裏の顔が存在していました。
それは、とてもエッチな生徒だったことです。
私は由香里とは同級生で、小学生の時から同じ学校に通っていました。
そんな由香里がエッチになってきたのは5年生の時からでした。
由香里は、同級生の男の子のチンコにとても興味を抱くようになっていて、休み時間になると片っ端から男子に「ねえ、おちんちん見せて」とお願いして歩いていました。
更に、服装も露出が多い服装を好んで着るようになり、男子からのエロい目線を楽しんでいるように見えました。
私は、由香里をエロい目で見ていた男子の一人で、帰宅すると由美子の膨らみかけたおっぱいや短いスカートの奥から見えた白いパンツを思い出してオナニーしていました。
中学生になると、由香里の行動はエスカレートし、同級生だけでなく先輩の男子生徒のチンコを見て歩くようになっていました。
当然そんな由香里が処女を貫き通したはずもなく、中学に入学してからすぐに初体験を済ませた事を公言していました。
そんな由香里の行動はすぐに全校の男子の間で噂となり、「一年生の由香里はヤリマン女」として広まりつつありました。
クラスの男子たちは、由香里に童貞を奪ってもらうべく「エッチの予約」をするようになりました。
男子からの「由香里ー、来週の水曜日空いてるー?」が、エッチの予約でした。
予約をした男子たちは、当日の放課後になると由香里と一緒に校舎の三階の空き教室に消えていきました。
由香里は、ほぼ毎日エッチを受け入れていたので、放課後になるといつも三階から喘ぎ声が漏れていました。
翌日、由香里に童貞を奪ってもらった男子は他の男子達の注目の的となっていていました。
彼らは、「由香里のおっぱい綺麗だった?」「フェラ上手だった?」などと矢継ぎ早に質問をしていました。
そんな由香里をクラスの女子たちの多くは軽蔑の眼差しで見ていました。
しかし、彼女たちもエッチな話題に興味があったのか、由香里が「悠太のチンコは大きくて舐めがいがあったけど包茎だったわ。」「智也の手マンは最高に気持ちよかった」などと話していると、ちゃっかり横で耳をそばだてていました。
私も勿論興味がありましたが、引っ込み思案だった私が彼らの輪の中に入っていく事はありませんでした。
しかし、日々由香里を遠巻きに眺めていた私の想いが伝わったのか、ある日由香里が私のところに来て、「明日の放課後空いてる?」と聞いてきました。
そして、気が動転しオロオロしている私に対し由香里は、「祐輔も私とエッチしたいけど、言い出せないんでしょ。」と意地悪な目つきで私の顔を覗き込んできました。
翌日の放課後、私は誇らしげな気持ちで由香里と手をつなぎ、空き教室のある三階へ向けて「大人の階段」を登っていきました。
空き教室に入ると、由香里はなんのためらいもなく制服を脱ぎ捨ててブラとパンツだけになりました。
そして、立ちすくんでいる私のチャックを開けてチンコを出し、慣れた様子で手コキとフェラを始めました。
由香里はわざとよだれを垂らし、じゅぽじゅぽと音を立てて「祐輔のちんちんイカ臭ーい」と言いながらフェラを続けました。
同級生の女が、下着姿でフェラをしている光景に私はどんどんムラムラしていき、気づくと由香里のブラを外しおっぱいを鷲掴みにしていました。
私は、床にしゃがむと由香里のCカップはあろうかというおっぱいにむしゃぶりつきました。
由香里は、目をつぶり息を荒くして感じていて、右手でパンツの中を弄っていました。
由香里は、「ねえ、私のおマンコも舐めてくれる?」とお願いしてきました。
私は、由香里のパンツを脱がし無我夢中でパイパンのマンコを舐めまわしました。
由香里は、「ああん!」というエッチな喘ぎ声を出し、自身の指を舐めて体をくねらせていました。
そして由香里は、予め用意したコンドームを私のチンコに着けると、チンコを優しく持ちながらマンコに誘導していきました。
なんとか挿入に成功しましたが、うまく腰を動かせない私に由香里はしびれを切らし、とうとう仰向けの私にまたがり自ら腰を動かし始めました。
発展途上のおっぱいを揺らし、快感に悶える女子中学生の姿は、下手なAVよりもよっぽどエロいものでした。
私は、すぐに射精するのが勿体なく感じていた為、ぎりぎりまで我慢していましたが最終的には30分ほどで果てました。
翌日、私は男子生徒にドヤ顔で初体験を報告しました。
しかし、実際は由香里から「エッチの時は手の爪を切ってきなさい」、「事前におちんちんを綺麗にしてきなさい」などのダメ出しを喰らっていました。
ただ、由香里との初体験のお陰で男として随分成長できた気がします。