えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

満員電車で遭遇した夢のようなエロお姉さんの思い出

投稿日:2024年7月24日 更新日:

『はじまりは唐突に』

あれは、まだ僕が上京して間もない時のことでした。

大学へ向かうため電車の座席に座りスマホをいじっていました。

車内は朝の通勤時間ということもあり激混みでした。

大きく電車が揺れました。

カーブを曲がったのかもしれません。

えっ!!

その衝撃で僕の前に立っていた女性が僕の抱えた黒いリュックの上に倒れて来たのです。

彼女の両手は突き出され、壁ドンならぬ『窓ドン』で僕の顔を挟む形になりました。

―――うわっ!近い。近い!近い!

まだ二十代そこそこの会社員らしきその女性は円らな瞳に睫毛が長く鼻筋もすっきりしていてチェリーインクのルージュを引いた唇はぽってりとして何故か半開き。

詰まりは超・美貌。

いやいや、それより僕がど肝を抜かれたのは女性の水色のフリルのシャツの胸元がV字に大きく開いていて

黒のレースに縁取られたブラから白く豊かな谷間が僕の目の前で揺れているのです。

電車の揺れに合わせて。

少し年上のお姉さんーーーー19の田舎者男子には強烈過ぎです。

 

『これは拷問か?』

フルーティーな香水が薫ってくるし。

マジでヤバい。

でもここまで混んだ電車の中では致し方ないか??

いやいや異常事態だ。

お姉さんのドレスシャツから覗く胸は僕のリュックの上に乗り上げているのだ。

完全に。

今、お姉さんはどんな顔をしているのか?

羞恥で真っ赤になっているのか?

僕は恐る恐るお姉さんの顔を上目使いでチラ見しました。

 

『自分でヤッテますよねお姉さん?』

うううう。

嘘でしょ?

何かエライ気持ちよさそう。

蕩けた法悦の表情だ。

あああーーーーあれだ!お姉さんはさっきから妙に躰をくねらせている気がしてたけど。

僕の大きなナイロンリュックに自分の乳房を服の上から擦りつけているのだ。

――――これはもう乳首立っているのかな??

黒くて毛先がカールしたセミロングの髪の毛が僕の顔に段々振りかかってくるんだけど。

ああいい匂い。

シャンプーしたてなのかも。

僕の理性が吹っ飛びそうだ。

ヤバい。

もう次の駅で降りよう!そう心に決めた時です。

自分の躰を支えてつっかえ棒にしていた両腕を離し肩にかけたビジネスバックをしっかり持つと何とか向きを変えました。

ああ。

降りるんだ。

自分で離れようとしてたくせにお姉さんの方から去ってゆくと思うと凄く淋しい。

しかし、ひと時の良い思いをさせてくださりありがとうござりまする!

 

『やっぱり黒でしょ』

やがて次の駅に着き、僕が座っているのと反対側の扉が開くと大勢が吐き出される。

ぎゃああああ

心の中で叫んだか本当に口に出して叫んだのか定かじゃない。

お姉さんはちょっとしゃがんだ態勢で床に落とした定期を拾った。

その瞬間。

タイトスカートの後ろのスリットが大きく割れて黒のショーツが垣間見えたのだ。

薄いベージュのストッキングに包まれたソレ!

白く引き締まった小さなお尻を縁取る細かな黒レースまでバッチリ眼に焼き込まれた。

手を延ばせば触れられる位置にある。

わざとだ!

落とし物なんて普通速攻拾ってしまうものだろう?

そこをモジモジしてお尻を僕の顔付近に突き出して来た。

今日は自主休校だ!

僕はオスになってお姉さんの後について行こうと席をたった。

『九段坂』って何があるんだろーーーーーーま。いっか。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

従妹である小学3年生のパンツでオナニーした思い出

当時俺は高校1年生で、その年の夏休みのことです。 小学3年生になる従妹が自宅へ遊びに来ました。 彼女はとてもおマセさんで、宿題をしている最中ずっと俺のそばでチンチンを弄って遊んできます。 そして遂に我 …

女子大生の部屋着から透けるパンツの線。気づけば射精

『シェアハウスに住む女子大生』 大学時代のゼミの同期がシェアハウスに住み始めたと聞いて、そのシェアハウスに見学に行った日のこと。 当方、シェアハウスについてはテラスハウスのようなえっちなことばかり想像 …

義理の娘のパンツに電流が走りました。

再婚した女は連れ子あり。 その娘は本当に可愛く、ロリ好みの俺からすると天使に見えた。 そして…我慢出来なくなった俺は、娘のパンツで心を癒します。   〇再婚女の娘は俺好み 俺が30歳の時再婚 …

ほろ酔いの女上司が終電でパンチラ・ブラチラ誘惑

46歳の既婚男性です。 今月から大阪の支店に移動となりました。 ここは私が新入社員のころに仕事のイロハを教えてくれた女上司が支店長として在籍しています。 年齢は今年で51歳。 熟女の色気をたっぷり味わ …

べろんべろんに酔った彼女がパンツを脱ぎだして

・酔った彼女 自宅のアパートで、ゲームをしていると、彼女の友達から連絡がありました。 「ものすごい酔っぱらってるから、迎えに来てあげて」という事なのですが・・。 現場に到着してみると、べろんべろんに酔 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S