『兄嫁との同居が始まった』
僕が高校1年の夏休み直前、年の離れた25歳の兄が歯科衛生士をしている23歳の真樹さんと結婚しました。
兄は歯医者で真樹さんと知り合ったようでした。
兄はお金もあまり無かったため実家暮らしでした。
田舎の家ということもあり都会の家とは違い大きかったので結婚後も同居して実家暮らしのままでした。
女兄弟もなく男子校に通っていた僕は女性に慣れていなく麻紀さんとの突然の同居に緊張しました。
しかし麻紀さんは弟がいて僕にも弟のように接してくれました。
麻紀さんと暮らすようになって人生で初めて身近に女性ができた僕は当時既に性欲全開だったこともありどんどん麻紀さんを異性として意識するようになりました。
真樹さんは歯科衛生士をしている事もあり家族の歯の状態をチェックしてくれました。
僕がリビングのソファーに寝転んで歯をチェックしてしてもらいました。
麻紀さんが僕に覆いかぶさるように超接近して口の中を見てもらっている時とてもいい匂いがしてムラムラしっぱなしでした。
チェックが終わると我慢できず自室に戻ると一心不乱にオナニーしました。
僕の家はコメ農家をしていて両親が従事してました。
兄も現在は両親の後を継いでいますが当時はサラリーマンをしてました。
夏休みが始まってすぐでした。
『兄嫁のパンティーに興味を持った』
僕がテレビゲームをしていると田んぼに出ている母から電話がかかってきて「洗濯物出したままだから取り入れてて」と言われました。
外を見るといつの間にか雨が降ってました。
僕はゲームを中断して嫌々外に向かい洗濯物を取り入れ始めました。
その時可愛いパンティーとブラジャーに目が留まりました。
すぐに真樹さんのだと気づきました。
手に取った瞬間真樹さんの事を想像してペニスが瞬く間に勃起してきました。
僕は洗濯物をリビングに運ぶと真樹さんの下着だけ抜き取ると自室に持ち込みました。
すっかり勃起しっぱなしでした。
よく目にする母のおばさん下着と違いすごく可愛らしかったです。
僕はパンティーとブラジャーを顔に押し付けると深呼吸しながらオナニーし始めました。
初めて下着をおかずにオナニーしてしまいました。
それまで下着には関心が低かったのですがこれを境に真樹さんの下着に関心を持つようになりました。
『クロッチオナニーにはまった』
それまで真樹さんより早く風呂に入っていましたが洗濯前のパンティーを見てみたくなりその夜は真樹さんの後に風呂に入りました。
風呂場に行く時から心臓がバクバクしてました。
脱衣所で恐る恐る麻紀さんの洋服を探っていくと洋服で隠すかのように下着が入れられているのを発見しました。
僕はパンティーとブラジャーを抜き取ると浴室に持ち込みました。
興奮のあまり勃起しているペニスからは我慢汁が流れ出てきてました。
パンティーの中をのぞくとクロッチが少し黄ばんでました。
僕はここに真樹さんのマンコが触れていたんだとわかると思わずそこを指でいじりました。
クロッチはすごくヌルヌルしてました。
思わず驚いて指を離すと糸を引きました。
その後鼻に近づけ匂ってみると初めての匂いでこれが真樹さんマンコの匂いなんだと思い激しく興奮しました。
僕は間接的に真樹さんのマンコにペニスを付けれると思いつきヌルヌルのクロッチにパンパンになっている亀頭を押し付けるとそのまま竿をパンティーで包み握りました。
ブラジャーは顔に押し付け呼吸すると真樹さんの体臭を感じられました。
無意識にパンティーでペニスをしごき始めてました。
真樹さんのおりものと僕の我慢汁が混ざり合い潤滑油になりクロッチが亀頭をいい具合に刺激してました。
真樹さんのマンコを想像しながらしごくと一気に興奮が高まりました。
このまま出してはいけないと思いつつも我慢できず最後までしごき続けてしまいました。
発射の瞬間クロッチに亀頭を強く押し付けると「真樹さんイク」といいながら射精し始めました。
何度も激しく精液が放たれました。
この日は自室で1度抜いていたにもかかわらず大量に精液が出てました。
クロッチの表面からは精液があふれ出ていました。
これまでで一番気持ちがいいオナニーでした。
まだ激しく勃起したままだったので続けてもう一度抜いてしまいました。
賢者タイムが来て落ち着いてきた僕はパンティーをきれいに洗い精子を落とし洗濯籠に戻しました。
これをきっかけにクロッチオナニーにはまり毎日風呂に入るたびに真樹さんのパンティーでクロッチオナニーするようになり大学進学で家を出るまで続けました。