えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

初めてのオナニー

込み上げてきたおしっこをしたいと思うような感覚

投稿日:2023年12月28日 更新日:

『わからないまま』

僕は同年代の従兄弟が多くみんなの家に泊まりに行ったりしていました。

合計男7人女3人の10人の子供がいました。

僕はよくSちゃんの家に泊まりに行っていました。

そしてよく一緒に寝ていました。

小学高学年6年生になった時、一つ下のSちゃんと一緒に寝た時でした。

僕も色々多感な時期になりSちゃんに抱きついたりしました。

初めは嫌がっていました。

布団に潜りおっぱいを触ったり体を触ったりしました。

そのような日がお泊まりの日に何度か続いたある日、Sちゃんも少しづつ心を開いてくれるようになり、漫画の主人公とヒロインに役を演じながらすけべなことをするようになりました。

ある日僕はsちゃんの体に股間を寄せ付けていました。

 

『頭に血が昇るような感覚』

何度も何度も足と足が絡まるようにそして彼女の体に強く股間を近づけた時に股間に何か違和感がありおしっこが込み上げてくる感覚があったのですぐに彼女から離れました。

少し収まりまた続きを始めたらまた込み上げてきました。

その日それを何度も繰り返しているうちにそれが我慢できずに限界を超えてしまった時感じたことのない快感と罪悪感とを感じながら股間を見たらおしっこのようなものがもれパンツはベトベトになっていました。

僕は何かはわからなかったのですがトイレに行くと彼女に伝えトイレに行きました。

それが初めての射精の経験でした。

それからまた何度もそのようなことになりましたが、中学生になり忙しくなったりお互い意識し始めてからは徐々にそのような行為は無くなりました。

 

『思い出しながら』

しかし僕は思春期になり悶々と過ごす日々。

中学生になり中学3年生で彼女ができ2人目の彼女ができた時、その彼女はすでに初経験を終えていました。

すごく積極的で何度も別れ際にキスをしたのを覚えています。

ちょうど受験もあり部屋に閉じ篭もることが多くなりました。

僕は友達からもらったエッチな本を部屋で見るようになりました。

そこには自分ひとりでする主人公がいて僕も同じようにするようになりました。

彼女とのキスを思い出しながらしかし彼女が元彼にキスよりもさらに深く付き合っていたことを想像しながら僕は自分ひとりで行いました。

とても興奮し、Sちゃんとした時のあの何かが股間から出てくる感覚が登ってきました。

またしても何か訳のわからない罪悪感と好奇心と複雑な感情を感じながら僕は自分の手で何度も行い、そして果てました。

おそらくこれがひとりでした初めての経験だったと思います。

まだまだ知識も経験もなく手探りでそのような毎日を送っていたと今でも思い出します。

-初めてのオナニー
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

19歳で初の自慰行為!おもちゃも使って楽しんでます

はじめての自慰行為は私の場合すっごく遅くて19歳のときでした。 それまで私の中でなんとなくタブーのようなかんじだったのですが、たまたま広告にのっていたアダルト漫画にはまってしまい、自慰行為をしたという …

理想的な性格の女子大生を前に、俺は……

『幸せで裕福な家庭?』 俺は友達からよく「ボンボン」と呼ばれていた。 事実、実家はお金持ち……とまではいかずとも、中の上くらいのレベルだったと思う。 家は大きな新築のもので、当時としてはかなりモダンな …

初めての自慰行為はまだ処女の中学生の時にお風呂の中で。

◎初めて体験したあの感覚を忘れない。 私が自慰行為を初めてしたのは中学生のときでした。 しかし、最初はあれが自慰行為だとは知らずに、何となく不思議な感覚だと思いながら自然にしていた行動だったようです。 …

初めてした自慰の快感は忘れられない

1、意味もなく大きくなったあの場所への疑問 小学生の高学年に入るころだっただろうか、朝になるとトイレに行くときに、不思議とあの部分が少し大きくなっていることがあった。 最初は意味もわからず、病気ではな …

精通が水着の姉へのぶっかけになった件

1.姉を意識し始めた 小学生も高学年になった頃、少しづつ男女を意識するようになっていた。 ある時、男友達と自分の家で遊んでいると、姉が顔を出す事があった。 要件は何だったか忘れてしまったが、姉が出て行 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。