僕は過保護に育った今は30歳会社員。
未だに母のことをママと呼び、テコキやフェラで抜いてもらっています。
〇ママのセックスしている姿を目撃…
それは俺が小学6年生の時。
僕は一人っ子で、当時ママは35歳で、パパはそれより一回り上の会社員。
ある深夜、隣にある両親の部屋から何やら激しい物音が…。
俺はベッドを降りて、両親の部屋へ向かいます。
扉の前まで来ると、ママの苦しそうな声が徐々に大きく聞こえてきました。
…静かに扉を開けると、ママがこっちを向けて四つん這い…。
そしてパパが、激しくママのお尻を「パンパンパン…」とぶつけている姿が目の中に入ってきました。
「アー凄い、あなた…もっと、もっと突いて―」。
初めは苦しそうな声に聞こえていたママでしたが、顔を見るととても気持ち良さそうで、さらによく見ると涎も垂れだしています。
当時この意味が解らない僕でしたが、なんだか興奮してしまいオチンチンが腫れあがるのが判りました。
と、その時でした。
一瞬ですが、バックから突かれ捲るママと目が合ったような気がしました。
僕は慌てて扉を閉め自分の部屋へ戻ります。
その晩は悶々とした気持ちが続き、なかなか眠ることが出来ませんでした…。
〇ママのオナニーを鑑賞しながら初めての自慰
翌朝は日曜日。
朝食は何も無かったかのように、静かに3人で済ませました。
僕は朝食が終わるとそのまま自分の部屋へ戻り、昨晩のママの艶めかしく、妖艶な姿を思い出します。
そしてまたオチンチンが腫れあがるのが判り、僕はそのまま寝てしまいます…。
ふと違和感を感じて僕は目を覚ましました。
すると目の前にはママがいます。
ママは「翔ちゃん…昨晩覗いていたでしょ?悪い子ね」と言いながら、僕のオチンチンを弄ってきたのです。
それはとっても気持ちよく、まるで夢の世界にいるような厭らしい弄り方…。
僕が感じだす姿を見たママは「もう年ごろよね…」とママが独り言のように呟き、そのまま壁にもたれ掛る様に座るママ。
するとママはゆっくりとМ字に足を開脚です。
ママの厭らしいパンティが丸見えになり、よく見ると股間辺りに染みが付いていました。
「翔ちゃん…ママがHな姿見せるから、これでオチンチン扱くのよ…」。
ママは乳首を摘まみ、そしてパンティの上からもマンコを弄りだします。
「ハア―、翔ちゃん…どう、ママ?スケベでしょ…ホラ、扱くのよ…アー」。
今までに見たこともないママのHな姿。
僕はママの言う通りパンツからオチンチンを取り出し、チンポを不器用にシゴキ始めます。
「そう、そうよ…、ほら、たまに亀頭も指先で弄ってみて…アー」。
ママの言われる通りに扱いていると段々気持ちよくなってきました。
「ホラ、エッチな透明なお汁が出てるわ…アーン凄い翔ちゃん…」とママは言い、そっと僕のチンポに指先で触れて糸引きを見せてくれます。
ママが四つん這いになります。
「どう、ママのおマンコ…アー、綺麗?」。
よく見るとママのおマンコから白い液が垂れだしています。
僕のチンポを扱く速度が勝手にアップしているのが判りました。
「そう、そうよ…アー、翔ちゃん…アー、ママも我慢出来なくなった…アー」と言うと、僕も段々込み上げてくるモノを感じます。
「ママ―、ママー…出る、出るよママ―」。
ママと僕は同時逝くことが出来ました。
この日以降ママからの性教育は続いていき、テコキやフェラで抜いてもらうのは当たり前。
そして30歳になった僕は、ママとセックスもやっています。