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パンツ・ノーパン・パンチラ

セフレの性癖に合わせた私の初めてのTバック

投稿日:2023年9月24日 更新日:

『セフレの下半身も私も大興奮』

これはお付き合いをしている彼氏との話ではなく、セフレから頼まれたことです。

ある日、突然、セフレから「Tバックを穿いてほしい…、もちろん下の毛は処理なしで!」と言われたことを思い出しました。

私が考えるTバックを穿いている女性というのが、下の毛を綺麗に処理して手入れを怠っていない人というのを想像していました。

突然の話に、私は「えっと…。」と言葉に詰まらせてしまったのを覚えています。

ハトに豆鉄砲をくらったかのような私とはうって変わって、セフレの目はらんらんとしていました…。

エッチな事が好きである私ですが、自分で言うのもなんですが真面目なところもあるので(笑)抵抗がないと言えば、そうではありませんでした。

まあセフレの頼みですし、何かこう新しい刺激が持てるのかと思い、渋々承諾をしました。

それから後日、私は恥ずかしい気持ちを持ちながらもTバックを購入し、セフレと会う日にTバックを初めて穿きました。

何ともいえない気持ちと何だか普段とは違うその感じに私は、セフレとの待ち合わせ場所へ向かうまで少し興奮して濡れてしまいました…。

 

『じらしにじらして…。』

セフレと待ち合わせ場所で集合し、それから買い物をして、セフレの家に向かう途中も何となく興奮して早く早くとセフレを求めてしまう私がいました。

それはセフレも同じだったのか、セフレの下半身が少しだけ大きくなっていました。

家に帰ってすぐにではなく、ちょっとまったりしながら少しずつ雰囲気がエッチの流れに変わっていきます。

いつもとは違うセフレの荒い息遣いに、興奮している私の下半身はもう大洪水でした。

早く「触って…。」そう思ってもすぐに触ってほしくない私は、じらしてほしいとさえ思うほど、わがままになっています。

セフレも今回はいつもとは違うので、いつも以上にじらしにじらしてわざと意地悪をしてきました。

セフレは私に「ねえ…、今、どんな感じ?どうなっているの?」と荒い息遣いと共に耳元でささやいてきます。

言葉責めをされても照れくさくていつも「フフッ」と照れ笑いする私ですが、今日は正直に答えようかとこの雰囲気に流されてしまうようです。

じらしにじらしながらもセフレの下半身は、どんどん大きくなり、パンツの中で窮屈そうにしていました。

私自身もまたつつつ…っと愛液が流れて今にも、太もも辺りまで流れてきそうと感じていました。

幸いパンツスタイルにTバックという恰好でしたので、それはバレなかったかな?と思います。

じらしにじらされてもうお互いが我慢できないというところで、セフレから深いキスをされました。

いっぱいいっぱいキスをして、そしてセフレの手は私の胸に、私はセフレの下半身に自然に伸びて行きました。

 

『それは反則でしょ…。』

こうなればもう、前戯に入り、もう私もセフレも獣のように荒い息遣いと荒々しくもソフトに触り合いました。

セフレの前戯が私の下半身となるときに、セフレは私のパンツの中に手を入れて「…もうこんなになっているの?まだ触っていないよ…。」と耳元で囁きました。

ちょっとしか触られていないのにじらされ続けている私はそれだけで、イキそうでした。

もっともっと…とおねだりするような目線を向けてもセフレは、私のおねだりを無視します。

下半身から太もも、ふくらはぎへと手と舌を這わせていき、絶対に私が触ってほしいところは触ってくれませんでした。

どんどん私の下半身からは愛液が溢れて、セフレも分かっていたはずです。

まじまじと私の下半身を見ながらセフレは「…やばい…。」とだけ呟くと…すぐに私の下半身には衝撃が走りました。

じらされ続けていたからこそ、すぐにイキたいのにイカせてくれない…。

もうダメかもと思った時に、セフレはTバックをちょっとずらしてゴムを付けたあれを挿入してきました。

挿入だけでイキそうと思っても、セフレはいい感じのところでわざとやめるをまた繰り返してきました。

じらしにじらされてもう私も身体ががくがくするほど、気持ちよかったのを覚えています。

頭が真っ白になるほど感じ、イき、私とセフレは大満足でした…。

こんな風な頭が真っ白になるほど興奮し、エッチはこれが最初で最後だったかもしれませんね。

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