『とにかくセフレのパンツがエロ過ぎ』
私はいつものようにセフレとあってはセックスを楽しんでいたのですが、実はセックスもいいけどその彼女が付けているパンツに興味があったのです。
毎回、色んな下着で現れる彼女はスリムだからこそ似合うのだろうけど、とにかくエロ過ぎ。
必ず彼女はセックスの前にはシャワーを浴びに行くため、わざと私の前に下着を置いてってくれるのです。
それは以前に私が彼女にハッキリ下着に特にパンツに興味があることを伝えたからなのです。
だから、彼女は決まってシャワーの前に私に下着を残していってくれるのです。
そして、私はセックスの前の興奮を更に上げるためにその彼女の下着を嘗め回すように臭いをかいだりチンポで彼女のアソコがある位置らへんでシコシコするのです。
勿論そこまではしていることは彼女は知りません。
ただ下着に興味があるだけだと思っているので。
そして、彼女がシャワーを終えて帰ってきた時には、私はもう既にフル勃起へとなっているのです。
『下着を付けて貰い、セックス』
私はそんな彼女に決まって、下着を付けて貰ってはセックスを堪能するのでした。
本来であればシャワー後なんで、下着を付けることは無いのですがそこはあえて彼女にお願いしていつも付けて貰っていたのです。
そして彼女とセックス中もずっと、彼女の体を堪能しながらも下着も堪能したのです。
特にパンツは決まってTバックだったので、そのTバックの間から挿入するのが最高なのです。
スリムなお尻とTバックを見ながら出し入れするのが私にとって最高の快楽へと導いてくれるのです。
そして、最後はそんな彼女のお尻とTバックに思いっきり私の溜まった濃い精液をぶちまけるのです。
白い私の体液は、彼女のTバックにもかかり滲んだまま彼女はそれを履いて帰っていくのです。
変態な私はそれを考えると、また一人でもしたくなるのです。
『普通のパンツ』
先程もお話した通り彼女は毎回色とりどりのパンツを履いてくるのですが、そのほとんどがTバックなのですが一度だけ普通のパンツを履いてきたのです。
彼女はそもそもセフレと言うこともあって、私以外にも他に男が3人もいたのです。
そんな彼女は私と会う前に実は一度だけ、他の男としてきたことがあったのです。
その日は急に、私が呼び出したと言うこともあり慌てて下着屋さんでパンツを購入してきたみたいなのです。
何故ならばそれは彼女なりの配慮だったのです。
違う男としてきた後に、その下着で私と会うことに抵抗があったみたいなのでした。
勿論、私もそんな彼女の下着を堪能することは出来ないので良かったのですがいつもと違って逆にその普通のパンツが新鮮だったのです。
彼女はいつも買う下着屋ではなく私と会う時間に間に合わないため、急遽立ち寄ったお店で購入したみたいなのです。
私はそんあ彼女を可愛く思い、ホテルへと行き早速その下着を堪能することにしたのです。
いつもとは違ってお尻まである普通のパンツは反って興奮させてくれたのです。
そしてまたいつものように満遍なく彼女のアソコらへんやお尻の部分まで臭いをかいだり触っていたのです。
そして、フル勃起したところで今度は彼女の体を堪能させてもらったのでした。