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パンツ・ノーパン・パンチラ

ノーパンデートは緊張感が半端じゃない

投稿日:2022年8月10日 更新日:

・マンネリ化

長く付き合っていると、やっぱりちょっとマンネリ化してくるじゃないですか。

最初のころは、ちょっとしたことで興奮できるのに・・。

新発見っていうんですかね、例えば、オヘソの横にホクロがあるのを見つけたり、意外と腹筋がたくましかったり、なで肩のラインが女性っぽくてキュンときたり、うなじがやたらとセクシーだったり、セックスの最中に耳が赤くなるのが可愛かったり、アソコの毛が思っていた以上に剛毛だったり、乳輪が思っていた以上に大きかったり・・。

付き合い始めのころは、毎日のように小さな新発見があって、その新発見が不思議と興奮につながるんですよね。

でも付き合いが長くなっていくと、新発見がなくなって、新鮮さを伴った興奮が得られなくなってきます。

 

・新しいことに挑戦

何か新しい興奮を得るためには、新しいことに挑戦する必要があるわけです。

そこで、ちょっとマニアックなプレイを試みるようになります。

例えば、卑猥なコスチュームを購入したり、大人のおもちゃを購入したり、アダルトDVDのプレイをまねてみたり・・。

そんななか、かなり興奮度の高かったプレイがあります。

それは、ノーパンデートです。

これがなかなか新鮮で、非常に複雑な心境の中デートが進行していきます。

ノーパンデートの肝は、見られるかもしれないという、デンジャラスな環境です。

なので、ノーパンでジーンズなんかはいても何の意味もありません。

これでは絶対に周りに見られる心配がありませんからね。

やっぱり、スカート、それも結構危うい長さのスカートをはく必要があります。

具体的には、膝上20センチで、この長さは、普通に歩いている分には見えませんが、ふとした拍子に見えてしまう、危うさを内包しています。

 

・初心に帰って

実際、駅の階段を上がっているときに、ふと後ろにいる男性の視線が気になってみてみると・・。

思いっきり覗かれていました。

男性もびっくりしたでしょうね。

まさか目の前にむっちむちの女性がノーパンで階段を上がっているわけですから。

彼氏の私としては、いつまで見てんだよ!というイライラの気持ちと、何とも言えない満足感とが渦巻いています。

で、階段を登り切った後、サービスとばかりに、彼女のバランスを崩させて、前かがみにさせると・・。

ノーパンのアソコが丸見えになり、男性は目が点状態に。

秩序のない異世界なら、おそらくその場で、犯されてたでしょうね。

ムッチムチのふとももと、お尻と、その間から見えるスッと線の入った、生々しいアソコ(彼女は色白で、アソコはドピンク)。

屋外でこんな光景を見ることはまずありません。

現実世界でも、そんなシーンに出くわしたら、襲われる可能性は大です。

というか、そんな恰好で歩いている方に問題ありなのです。

襲われてしまったら、こちら側に原因があるのは明白で、その時は、男性の意思を素直に尊重しましょう。

とまあ、そんなこんなで、ノーパンデートが続くわけですが、この時の私のアソコはギンギンに勃起しています。

理由は、彼女が、周りの目を気にしながら、恥ずかしそうにしている姿がすごく可愛いからです。

これは、付き合い始めた当初に感じていた新鮮さであり、帰宅後には初心に帰って、心から彼女を愛することができるのでした。

マンネリ化して喧嘩も多くなっていたけど、ノーパンデートのおかげで、また一段高い関係性にステップアップできた気がします。

 

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