えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

セフレの性癖に合わせた私の初めてのTバック

投稿日:2023年9月24日 更新日:

『セフレの下半身も私も大興奮』

これはお付き合いをしている彼氏との話ではなく、セフレから頼まれたことです。

ある日、突然、セフレから「Tバックを穿いてほしい…、もちろん下の毛は処理なしで!」と言われたことを思い出しました。

私が考えるTバックを穿いている女性というのが、下の毛を綺麗に処理して手入れを怠っていない人というのを想像していました。

突然の話に、私は「えっと…。」と言葉に詰まらせてしまったのを覚えています。

ハトに豆鉄砲をくらったかのような私とはうって変わって、セフレの目はらんらんとしていました…。

エッチな事が好きである私ですが、自分で言うのもなんですが真面目なところもあるので(笑)抵抗がないと言えば、そうではありませんでした。

まあセフレの頼みですし、何かこう新しい刺激が持てるのかと思い、渋々承諾をしました。

それから後日、私は恥ずかしい気持ちを持ちながらもTバックを購入し、セフレと会う日にTバックを初めて穿きました。

何ともいえない気持ちと何だか普段とは違うその感じに私は、セフレとの待ち合わせ場所へ向かうまで少し興奮して濡れてしまいました…。

 

『じらしにじらして…。』

セフレと待ち合わせ場所で集合し、それから買い物をして、セフレの家に向かう途中も何となく興奮して早く早くとセフレを求めてしまう私がいました。

それはセフレも同じだったのか、セフレの下半身が少しだけ大きくなっていました。

家に帰ってすぐにではなく、ちょっとまったりしながら少しずつ雰囲気がエッチの流れに変わっていきます。

いつもとは違うセフレの荒い息遣いに、興奮している私の下半身はもう大洪水でした。

早く「触って…。」そう思ってもすぐに触ってほしくない私は、じらしてほしいとさえ思うほど、わがままになっています。

セフレも今回はいつもとは違うので、いつも以上にじらしにじらしてわざと意地悪をしてきました。

セフレは私に「ねえ…、今、どんな感じ?どうなっているの?」と荒い息遣いと共に耳元でささやいてきます。

言葉責めをされても照れくさくていつも「フフッ」と照れ笑いする私ですが、今日は正直に答えようかとこの雰囲気に流されてしまうようです。

じらしにじらしながらもセフレの下半身は、どんどん大きくなり、パンツの中で窮屈そうにしていました。

私自身もまたつつつ…っと愛液が流れて今にも、太もも辺りまで流れてきそうと感じていました。

幸いパンツスタイルにTバックという恰好でしたので、それはバレなかったかな?と思います。

じらしにじらされてもうお互いが我慢できないというところで、セフレから深いキスをされました。

いっぱいいっぱいキスをして、そしてセフレの手は私の胸に、私はセフレの下半身に自然に伸びて行きました。

 

『それは反則でしょ…。』

こうなればもう、前戯に入り、もう私もセフレも獣のように荒い息遣いと荒々しくもソフトに触り合いました。

セフレの前戯が私の下半身となるときに、セフレは私のパンツの中に手を入れて「…もうこんなになっているの?まだ触っていないよ…。」と耳元で囁きました。

ちょっとしか触られていないのにじらされ続けている私はそれだけで、イキそうでした。

もっともっと…とおねだりするような目線を向けてもセフレは、私のおねだりを無視します。

下半身から太もも、ふくらはぎへと手と舌を這わせていき、絶対に私が触ってほしいところは触ってくれませんでした。

どんどん私の下半身からは愛液が溢れて、セフレも分かっていたはずです。

まじまじと私の下半身を見ながらセフレは「…やばい…。」とだけ呟くと…すぐに私の下半身には衝撃が走りました。

じらされ続けていたからこそ、すぐにイキたいのにイカせてくれない…。

もうダメかもと思った時に、セフレはTバックをちょっとずらしてゴムを付けたあれを挿入してきました。

挿入だけでイキそうと思っても、セフレはいい感じのところでわざとやめるをまた繰り返してきました。

じらしにじらされてもう私も身体ががくがくするほど、気持ちよかったのを覚えています。

頭が真っ白になるほど感じ、イき、私とセフレは大満足でした…。

こんな風な頭が真っ白になるほど興奮し、エッチはこれが最初で最後だったかもしれませんね。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ノーパンデートは緊張感が半端じゃない

・マンネリ化 長く付き合っていると、やっぱりちょっとマンネリ化してくるじゃないですか。 最初のころは、ちょっとしたことで興奮できるのに・・。 新発見っていうんですかね、例えば、オヘソの横にホクロがある …

中学生のブルマはエロい!大人になったら性癖に

・ブルマはパンツと同じ 今の世代の人たちは、ブルマなんて知らないと思いますが、昔は体育の時間はブルマを履いて授業に臨まなければなりませんでした。 小中高と、思春期真っただ中の多感な時期に、異性の前であ …

パンツからハミ出るクラスメイト女子の陰毛

『クラスのマドンナ』 俺は男女共学の高校に入学し、青春の日々を送っていた。 青春とは言っても、男友達とばっかり遊んでおり、恋愛は何一つしていなかった。 そもそも、女子と話すと緊張してしまう俺は、まとも …

小6の時、友達のお母さんの脱ぎたてパンツでオナニーした

・ドキドキの宝探し 小学6年の時、よく遊んでいた友人のお母さん(以下、おばさん)のパンツを見つけた時の話です。 おばさんは当時30代半ばくらいで、身長は165センチくらいでとてもスレンダーでした。 モ …

雲のようなパンツとえちえちな彼女の手

『午後の優しい時間の中で』 あるまったりした午後の昼下がりのことです。 中学生時代の俺と幼馴染のKは川の土手で一緒にゆっくりとした時間を過ごしていました。 Kは話したいことをあれこれ気ままに話し、俺は …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S