僕はパンティーフェチだ。
AVも下着泥棒やパンチラ物などを好んでみる。
ブルセラが出た時は狂喜乱舞、給料大抵を注ぎ込んだりした時もある。
ある時掲示板で「JKぱんつ諭吉で!」という書き込みに連絡してみた。
待ち合わせの場所に行ってみると、制服の女の子が2人やってきた。
「みゆきちゃんとまゆみちゃん?」と聞くとそうだよ〜という返事。
二人ともかなり可愛く、もう俺の股間は熱くなり始めた。
「〇〇小学校に行こうよ」そう言って小学校の校舎の裏に連れて行かれた。
誰もいない校舎の裏につくと袋に入ったパンツを出して
「はい、これ1万円」
僕はそれをみて
「それ1万円は高いな〜」
ここから交渉が始まった。
JK「え〜1万円って約束じゃん!」
俺「そうなんだけどさ〜」
俺「今履いてるの二人分なら2万円で買うよ」
JK「2万円?」
二人は相談し始めた。
JK「触るとかは絶対なしね!」
俺「うん、何にもしない!」
JK「じゃあいいよ」
商談成立、僕は財布から2枚出して渡した。
「毎度あり〜じゃ〜脱ぐね」
と言ってまずはまゆみちゃんが脱ぎ出した。
ミニスカートから脱ぎ出されるブルーのパンツを見て、僕は興奮がますます増してきた。
そしてみゆきちゃんも脱ぎ出した。
みゆきちゃんのパンツは可愛い純白パンティーで、キャラに合っていてこれも興奮。
「なんかスースーする」と言いながら、脱ぎ終わったパンティーを僕に差し出し
まだ少し暖かいパンツを渡されて、僕は思わず顔に持っていって匂いを嗅いだ。
「ぎゃー、やめてよ変態!!」
二人の叫び声や笑い声でますます興奮してくる。
僕は我慢できなくなり、もう一つ交渉した。
俺「俺がこのパンツでオナニーするとこ見てよ」
ま「え〜ちょー変態なんですけど」
み「でもちょっと興味あるかも〜」
ま「みゆきも変態〜〜」
ま「お金くれんの?」
俺「1万円でどう?」
ま「1万円か〜どうする?」
二人は相談し始めた。
ま「見るだけならいいよ!」
交渉成立で、僕は1万円を渡し
俺「じゃぁ見ててね」
そう言ってズボンの社会の窓からペニスを出した
ま「うわまじで出すの?」
み「出てくるの?」
ま「うわ〜出てきた」
み「なんか彼氏のと違うかも〜〜」
二人はまじまじと僕のペニスを凝視した。
み「これ勃起してるの?」
みゆきが聞いてきた。
俺「ぼうマックスだよ」
み「小さくない?しかもまだ皮剥けてないじゃん」
ま「これ剥けんの?」
俺「一応ちゃんと剥けるよ」
かなりの皮余りのちんこを物珍しそうに見られて、僕はもう我慢の限界。
ちんこの皮を剥くところを見せつけた。
ま「うわ出ててきた〜」
み「なんか先っぽ濡れてるんですけど〜」
二人は大騒ぎ。
その様子を見ながら僕は、ちんこをシゴきだした。
み「うわ〜シコってるよ〜」
ま「なんか我慢汁ぬりたくっってる〜」
み「超エロい〜なんかさっきより大きくなってない?」
一言一言が僕を興奮させる、手が1段と早くなる。
み「いや手が速くなってきた〜〜」
ま「え〜出ちゃうんじゃない?」
み「逝きそうなの?ね〜逝きそう?」
みゆきちゃんにそう言われた瞬間、僕は絶頂に達した。
み「ぎゃー出た〜〜」
ま「ちょー飛んだんですけど、いやだかかってない?」
み「まゆみ見て、まだ出てるよ〜」
ま「いやどんだけ出すんだよ!
二人の笑い声と共に、僕は賢者タイムに入っていきました。
でもティッシュで寂しく処理をしながら僕は
「さっきの袋に入ったのも2千円で買うよ」
と言って2千円で買い取った。
二人は「ありがとね〜楽しかったよ〜」と言いながら去っていきました。