・ワルノリの彼女
いつものように彼女とお酒を飲んでいると、どういうわけか、やたらとワルノリが過ぎる彼女。
具体的には、ボクシングのファイティングポーズを取って、「へい、へ~い」とか言いながら、殴ってくるのです。
もちろん、本気ではなく、軽ーいパンチ。
痛くも痒くもないのですが、パンチを繰り出すときの言動が、なんかちょっと腹立つんですよね。
前述の「へい、へ~い」に加えて、「どうした?お?ビビってんの?」みたいな感じで、やたら挑発的なのです。
目もちょっとすわってるし。
伏線はありました。
数日前に、ボクシングの試合がテレビでやっていて、それを見て、妙なスイッチが入ってしまったのです。
それ以降、youtubeとかでも、ボクシングの試合を見るようになって・・。
ほら、あるじゃないですか、計量時の、にらみ合ったりするパフォーマンス。
多分、あれを真似して、今回のワルノリに結びついたと思うんですよね。
・相撲に発展
さて、あまりにもしつこいので、立ち上がって、ちょっと相手することにしました。
ただ、やっぱり殴ったりするのは絶対にダメなので、相撲を取ることにしました。
オデコをトーンとすると、それだけで、よろける彼女。
すると体ごとタックルしてくるのですが、体重差があまりにもあるので、びくともしません。
そうこうしていると、なんか、だんだん面倒になって来て、軽く投げ飛ばして終わりにすることにしました。
というわけで、彼女が穿いていたハーフパンツをぐっとつかんで、上に持ち上げました。
すると・・。
お尻のラインがきれいに出て、なんだかちょっとエロい(スタンドミラー越しに見えてきます)。
いわゆる、「どさぐり」というやつで、バラエティ番組なんかでもよく見られる光景です。
お尻に衣類が食い込んで、プリンとなる、あの感じね。
・パンツでどさぐり
これを見て、急に催してしまった僕は、彼女のハーフパンツを脱がして、今度はパンツの状態で、どさぐってみることにしました。
Tバック状態になって、真っ白なお尻が露わになって、中心部からは、黒い毛がちょろちょろとはみ出ています。
「ちょっと、やだー」と、宙に浮いた状態で、足をバタバタする彼女。
ますますパンツが食い込んで、いろんな具が見えてきました。
「い、痛い、ほんとにもう降ろして」と言われて、我に返った僕。
手を離すと、彼女が穿いていたパンツがビロビロに伸びて、一部破けていました。
こんな薄っぺらいパンツ一枚で、彼女の全体重を支えていたわけですからね。
そりゃ、伸びるってもんです。
でも、そんな伸びたパンツと、前述のどさぐりの光景を思い出して、ますます高ぶってしまう僕。
彼女は、怒っていましたが、そもそもきっかけを作ったのは、彼女の方です。
そのあたりのことを追求すると、「そうだけどさあ」と、ぐぬぬ、といった感じの彼女。
正直、こんなくだらないことで、けんかになるのは、嫌だったので、そこからキスをして、セックスして、仲直り。
それにしても、パンツが食い込んだ、あの感じ。
やたらエロイですね。
Tバックのように最初から食い込んでいるのとは違って、無理やり食い込ませた感じが、すごくエロいです。
以降、どさぐり専用のパンツを購入して、それでいろいろと楽しませてもらいました。