『姉のパンツでオナニー』
自分は四つ上の姉と二つ下の妹がいる。
中学生の頃までは姉や妹でエロい気分になったことは一度も無い。
高校生の時、姉は女子大生だった。
その頃から姉のパンツでオナニーするようになる。
ある時自分がテーブルの下で横になっていると、姉がミニスカートで歩いてきてスカートの中、水色のパンツがたまたま見えてしまい、ちんこが勃起。
その時から姉のパンツで興奮するようになった。
それからしばらくして家族全員が外出時、洗濯物置場の家族が脱いだ服を見ていると姉が履いていた水色のパンツが入っている。
姉のパンツを手に取りオナニーしようと考えた。
部屋に戻ってパンツを前に置いてオナニーを始める。
パンツを見ていると興奮してすぐ射精してしまいそうだったが、がまんして今度はパンツの匂いを嗅いでみたらあまり匂いはしなかった。
パンツをちんこに巻きつけてこすってみる。
すごく興奮してティッシュに目一杯射精。
家族が帰宅する前にパンツを洗濯物置場に返しておいた。
『姉のパンツでまたオナニー』
また家族全員が外出した時に姉の部屋に入ったら、昨日着ていた服とパンスト、パンツが置きっぱなしになっていた。
まだ洗濯物に出していなかったようで姉の白いパンツを見ていたらちんこが勃起。
オナニーしたくなってパンスト、パンツを手に取り匂いをよく嗅いだ。
パンスト、パンツをちんこに巻きつけてこするときもちいい。
こするだけではなく姉のパンツを履きたくなった。
白くて小さいパンツを履くと、勃起したちんこがはみでてすごくブサイクに見える。
姉の寝ている布団に入るとよだれのすっぱい匂いがした。
布団で寝ながらパンストの匂いを嗅ぎ、パンツの上からちんこをこすりまくる。
ものすごい興奮してティッシュではなく姉の布団の中で目一杯射精。
パンツと布団に精子がべっとりとついてしまい、ティッシュでよく拭き取ったがシミが残る。
それから姉の部屋に入りづらくなってしまった。
『妹のパンツでオナニー』
今度は二つ下の妹のパンツでオナニーしたくなった。
女子高生になった妹のパンツをどうやって手に入れるか。
ある時こたつの中で寝ていると妹が上をまたいだ。
スカートの中の白いパンツが見える。
それから妹の白いパンツを思い出してはオナニーする日々。
日増しに妹のパンツを履いてオナニーしたいと思うようになる。
そしてまた家族全員外出の時がきた。
妹の部屋に入りパンツを探す。
タンスの中にパンツがたくさん入っていた。
パンツを一枚取って自分の部屋に持っていきオナニー開始。
匂いを嗅いでから妹の白くて小さいパンツを履く。
パンツの感触がきもちいい。
パンツから金玉と勃起したちんこがはみでてとてもブサイクだ。
パンツの上からこすっているとすぐにイキそうになり、ティッシュにいっぱい射精。
すると姉と妹がバイトから帰ってきた。
下着を返せないが自分が履いたパンツを妹のタンスに戻すのはよくない。
洗濯してからタンスにこっそり戻そうと思う。
とりあえずパンツが手に入った。
その日から妹のパンツを履いてオナニーする日が続く。
寝るときも妹のパンツを履いたまま寝る。
ものすごく気持ちよく眠れるのだ。
朝起きたらパンツを履いたままオナニー。
朝から目一杯射精する。
そのうちパンツを返すのを忘れてしまった。
自分は今も妹のパンツを1枚持っている。