『初めての彼氏』
私が初めて男の子と付き合ったのは14歳の時でした。
小学生の時から恋はしていたもののいつも片思いで終わっていたのですが、中学2年生の時に同じ部活に入っていた同級生の子に私から告白したのです。
私はずっと柔道をしていて、御世辞にも可愛いとはいえずとってもボーイッシュな女子でした。
そんな中、たまたま合宿の時に優しくしてくれて、いいなぁと思い始め、その話を女友達に相談すると背中を押されて告白し、まさかのオッケーの返事をもらい付き合う事になったのです。
私は、エッチに関しての知識は小学生の頃からあり、彼氏ができたらエッチがしてみたいなと密かに思っていました。
しかし、中学生同士の付き合いなため、もちろん家には親がいるしホテルへ行くようなお金もなかったので、キス以上をする事はありませんでした。
彼氏もエッチな事に対しての知識はもちろんあって、お互いしたいなとは思っていたのですが、中々場所がなくてそんなもやもやを抱えながらある時大チャンスが訪れたのです。
『修学旅行の代休日に訪れたチャンス』
中学3年生の秋に修学旅行へ行ったのですが、土曜日にかかってしまっていたため月曜日が代休で学校がお休みでした。
部活もなかったので、私は彼氏に電話をすると彼氏から「親が仕事だから今から家に来ないか?」と誘われました。
私は、すぐに可愛い洋服に着替えて彼氏に家に向かいました。
彼氏の家は徒歩10分ほどの距離で近く、私はドキドキしながら徒歩で向かいました。
初めてインターホンを押すと彼氏が出てきて、どうやら親も平日は仕事で誰もいなかったのです。
私は彼氏の部屋に行き、ベッドを背に二人で並んで座りました。
すると、彼氏は私を抱きしめてくれてキスをしてくれたのです。
いつものような軽いキスではなく、彼氏は私の口の中に舌をいれてきました。
私は漫画や本でしか、ディープキスをみた事しかなかったのですが、それを思い出しながら私も彼氏の舌に絡ませました。
すると、彼氏は私のおっぱいを揉みだし、私は「はぁあんっ」と初めて喘ぎ声をあげました。
少し恥ずかしかったですが、彼氏は頭を撫でてくれて私の洋服、下着をすべて脱がせてきて私は裸にされ彼氏のベッドに寝転がらされました。
すると、彼は私の上に覆いかぶさり私の身体を隅々まで舐め始めたのです。
私は「あんっあんっ」と遠慮気味に声を出したのです。
彼氏は、私の性器をじっくり見ながら私の様子を見つつ丁寧に触ってくれました。
彼氏もほんものの性器を触るのは初めてだったようで、慣れない手つきでしたが愛情が籠っていてとても気持ちよかったです。
そして、私の性器を舐め始めました。
少し濡れている私の性器に、生暖かい舌がチロチロと触れてとても気持ちよく「あんあっすごいあっ気持ちいい」と大きな声を出して彼にしがみつきました。
それから、彼氏は自分のおちんちんを出してきて、財布からコンドームを出してくるとおちんちんに丁寧につけ、私の性器におちんちんをぐっと押し当てました。
ゆっくり押し当てると性器が裂けるような感覚になり、とても痛かったのですが、どうしてもここで一つになりたいと思い我慢しながら彼のおちんちんが入るのを耐えました。
そして、彼のおちんちんが全て入ると、彼は私の性器におちんちんを出しいれして「ごめん」というとあっという間に射精し、私と彼の初めてのエッチは終わってしまいました。