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学生・学校・教室

巨乳のおっぱいがポロリ。とても暑い中学3年生の夏。

投稿日:2022年9月23日 更新日:

あれは暑い暑い中三の夏の話です。

学校に行くのが楽しみだった私は密かに思いを寄せている女の子がいました。

その子は小柄で可愛いタイプで育ちざかりの真っただ中の誰が見ても振り返る巨乳でした。

性格もよく誰とでも分け隔てなく接してくれてスキンシップが多い女の子でした。

陰キャだった僕にもフレンドリーに接してくれてドキドキするくらいの距離で顔を近づけて話をする彼女。

バクバク心臓がなる僕を知る由もなくたまにその豊満な胸が僕の体に触れるのでした。

ただでさえ好きな子が近くで話すだけで興奮マックスなのにたまにおっぱいが当たるなんて女性に免疫のない僕は帰って思い出しては一人でオナニーに勤しむ毎日。

こんなのが毎日続き嬉しい反面あのおっぱいをどうにかして自分の物にしたい願望が日に日に芽生えてきました。

あのおっぱいを生で見たい!

こねくりまわしたい!

そんな願望を抱き、願いが叶うと有名な神社に遠方にまで拝み行くほどでした。

しかしそんな思いも空しくその巨乳の彼女は年上の高校生と付き合っていると噂があり、エッチまで済ましているとの情報が自分の耳に入ってきました。

行き場のない虚しさと怒りともとれない感情で僕は河川敷でエロ本を探しながらうっぷんを晴らそうとする毎日。

しかし拾ったエロ本では私の心は満たされず、より彼女の巨乳を何とか自分の物にしたいとの願望で頭を埋めつくすようになりました。

どうにかなりそうな自分は決心します。

それは彼氏もいる彼女におっぱいを揉ませて欲しいと直接お願いしよう!

直接頼みにいってとことん嫌われてはっきり断られよう!

そこで僕も諦めがつくだろう!

という算段で彼女をベタに体育館の裏に呼び出して

『突然なんやけど あなたのおっぱいを揉ませてくれ!頼む!』

とド直球のストレートで土下座ぎみに拝み倒しました。

心の中では早く気持ち悪いとか、最悪悲鳴をあげて逃げていくだろうと予想してましたが彼女から帰ってきた言葉は意外な返答でした。

その返答は

『来週水泳の授業あるやろ?その時でいい?』

水泳の授業???どうゆうこと?

僕は思っていもいない返答に『うん』とだけ答えお互いその場を去りました。

それから自分の頭は混乱して彼女の発言の真意を考えましたが全くわからず。

水泳の授業中に皆の前で?

流石に無理よ~。

おちょくられたのかな?

あーでもこーでもないと考えて運命の水泳授業当日になりました。

授業が始まる前からもろに興奮している俺。

股間が誰が見ても大きくなって制御できない状態でした。

こんなにぴちぴちだったか?

っていうくらいのスクール水着を着た彼女の登場。

はちきれんばかりの巨乳。

この巨乳を今日俺は一人占めできるんだと興奮していたが当然授業中の人の目もあり、何も出来ず時間が過ぎていきました。

俺は途中悟りました。

そうか俺はやっぱりおちょくらていたんだ。

こんな大勢の面前でどうすることも出来ない俺を見て楽しんでいるのだろ?

そんな気持ちで彼女を見ると彼女から手招きをされ

『授業の最後にある自由時間にリレーするから2番目ね』とだけ言い渡されました。

ああやっぱり俺は弄ばれていたんだ。

そりゃそうだ年上の彼氏と付き合っているのに俺は大それたことをしてしまったと気持ちを切り替えリレーを楽しんで彼女に謝ろう変なこと言ってごめんて言おうと心に決めリレーが始まりした。

第一泳者の彼女はクロールで物凄い勢いで迫り第二泳者の僕にまで迫ってきます。

そんな彼女にみとれてしまい彼女が泳ぎ切った後も飛び込まずじっとみておりました。

勢いよくプールからあがる彼女!その刹那!あろうことかプールからあがる勢いで上半身はだけてしまい俺が夢にまでみた巨乳がピンクのパンダのようにも見えた乳輪と乳首があらわになりました。

時間にして3秒くらいでしたが僕は一分くらいに感じ20年経った今でも絵に描けるくらい鮮明に覚えています。

あのあらわになったおっぱいがそのハプニングはワザとだったのか偶然だったのか今となっては知る由もありません。

だけどこれだけは言える。

最高のおかずをありがとう!と

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