『初めてできた俺の彼女は男性経験豊富』
学生時代の俺は野球ばかりの毎日だった。
ただ高校生になってからは彼女ができて、プロ野球選手になるという夢もだんだんと薄れていった。
その理由はやはり付き合っていた彼女ミユキが超絶にスケベだったから。
俺にとっては初めての相手だったんだけど、ミユキからすると俺は6人目の男でしかなかった。
ミユキは16歳という年齢だというのに男性経験が豊富で、中学生の頃に大学生と交際していたらしく、その大学生から色々と仕込まれたらしい。
部活を終えて一緒に帰ろうとバスに乗ったんだけど、ミユキはバスの中でも俺のチンポを求めてくるから本当参った。
他の乗客がいるなか俺のズボンのチャックを下ろしてチンポを引っ張り出す様子はかなり手慣れたものだった。
俺は補助バッグで必死に隠し、他の乗客の様子を確認しながらミユキの手コキに悶えていた。
当のミユキは済ました表情で俺のチンポを時には優しく、時には強めに擦ったり握ったりと俺のリアクションを楽しんでいた。
この他の乗客にバレるかしれないというこの状況に俺もだんだんと病み付きになっていき、バスの車内のみならず映画館でも手コキを要求するようになった。
大変だったのがあまりにも気持ちが良くて射精してしまったことで、精液独特の臭いが俺たちの席周辺に漂ってしまい上映終了まですごく気まずかった。
『ミユキとの秘め事が母親にバレてしまい行き場失う』
ミユキとのセックスはいつも決まって俺の家でしていた。
男性経験が豊富ということもあり、俺の体の隅々まで舐めあげてくれて、初めてアナルを舐められた時の感動は今でも覚えている。
何度も唾液を垂らしてはジュルジュルと吸ったり舐めたりで、俺の体はすでにミユキなしでは生きられないものとなっていたんだ。
俺は長年続けてきた野球を辞めることになり、もて余した体力をミユキとのセックスに消費していた。
いつものように俺の家でミユキとセックスしていたんだけど、さすがに母親に気づかれてしまいミユキは俺の家への出禁が決まった。
セックスの場を失った俺たちが新たに選んだのが校舎内でのセックスだった。
アーチェリー部の射撃場の裏には以前から物置があり、鍵も壊れて簡単に出入りができる状態だった。
俺とミユキはアーチェリー部の目を盗んで毎日その物置へと忍び込みお互いの体を愛撫しまくった。
しんどかったのは寝ることができないので、毎回立ちでのセックスになるということ。
バックからの挿入がメインとなるので、野球で足腰を鍛えてきた成果があったなと我ながら感心していた。