・先輩女子と一緒に帰ることに
高校生の時なんですが、当時、童貞学生だった僕は、年上先輩女子にリードされて初体験をしました。
これから話すのそんな体験談です。
学校でまあまあ可愛くて美人な先輩女子がいたのですが、童貞ながらも、オナニーやりざかりな僕は、毎晩その先輩女子を思い出してオナニーしていました。
それであるとき、学校から帰る時、なぜか先輩女子と2人で帰ることになりました。
その先輩女子とは、ある程度会話する関係だったので、放課後に少し雑談しながら、自然に2人で帰ることになりました。
帰っていると、「男ってオナニーばっかしてるの?」と突然聞かれてびっくりました。
放課後で気が緩んでいるからなのか、先輩女子は下ネタを言い出しました。
あるいは、元から下ネタが平気だったのか。
僕が顔を赤くしながら返答に困っていると、「可愛い」とか言ってきました。
先輩女子から見ると、僕は年下の童貞ですから、いじりがいがあったのでしょう。
そして、僕は顔を赤くしながら、先輩女子と会話をしていたのですが、突然「私の家に来ない?」と言い出しました。
かなりびっくりしましたが、その日は特に用事はありませんでしたし、断る理由もありません。
先輩女子の家に行くことになりました。
・しごかれた
先輩女子の家に行くと、家の中には特に誰もいません。
「私の姉が一人暮らし初めて、父親も母親も帰るの遅いんだよね。遊んでいってよ」と言います。
先輩女子の部屋に入ると、女性独特の匂いがして、童貞で溜まっている僕は勃起しちゃいました。
僕には姉がいるので、女性の部屋の匂いに慣れていましたが、家族ではない別の女性の部屋だと、いやらしい匂いに変わるらしいです。
ゲーム機があったので、テレビ画面の前に腰を屈めながら座りました。
勃起しているのがバレちゃいそうだからです。
すると「なんか、大きくなっているのバレバレだよ」と鋭いツッコミが。
「ちょっと見せてよ」と僕のズボンをいきなり下ろし出しました。
「いや、ちょっと」と僕は言いましたが、ベルトを外されてあっという間に、ズボンとパンツを下されました。
ビンビンに勃起したペニスが、先輩女子の前に現れています。
僕は股間を手で隠そうとしましたが、もう丸見えなので先輩女子はニヤニヤしながら、勃起ペニスを見ています。
ちょっと大きめだねと言いながら、僕のペニスを触りしごき出しています。
やばいです。
昨日はオナニーしていなかったので、早くも限界です。
ドピュッ、ピチャットと先輩女子の手に出しちゃいました。
・童貞喪失
先輩女子は白い精液をティッシュで拭きながら、「お互いに見せないとフェアじゃないよね」とスカートとパンツを脱ぎ出しました。
薄い陰毛とピンクのあそこが見えます。
足を広げてしゃがむので丸見えです
僕はいいのかなと思いながら、指でピンクのクリトリスや少し黒いびらびらを触りました。
先輩女子のあそこからは、透明なマン汁が出てきます。
僕はよく分からず、あそこを触りまくっていたら、突然「は、あん」とピクピクして先輩女子はいっちゃいました。
それから、なぜか先輩女子はコンドームを用意していたので、装着して正常位で挿入です。
初めての感触の女性のあそこの柔らかい膣に、僕のペニスはまたビンビンに反応して、あまり時間がかからずにコンドームへ射精しました。
その先輩女子は、男をよく家に連れ込んでいたようで、童貞キラーだったようです。
しかし、その先輩女子はかわいいし、いやらしかったので、童貞から卒業する相手としては最高でした。