・女子大生の美人家庭教師が俺んちにやって来た
これは俺の初体験の話。
俺の初体験の相手は家庭教師としてやって来た女子大生だった。
その女子大生、マジで美人だったなぁ・・・。
その時のエッチ、今、思い出してもオチンチンが大きくなっちゃう(笑)。
高校生の時の俺、全然、勉強しなかったもんだからもう成績は最悪。
高二の時、このまんまじゃダブりは確実というような状態だった。
そんな俺に見かねて両親が家庭教師を雇ったんだけど、その時やって来たのが女子大生のかなみちゃんだった。
・家庭教師の女子大生かなみちゃん。清楚系でかなりエロい。
かなみちゃん、一言で表現すると正統派美人って感じ。
彼女、都内の某有名女子大に通ってるだけあって、なんかお嬢様、清楚系でいつも彼女からはすんげぇ、いい匂いがした。
二人きりで俺の部屋で授業をしている時なんか、俺、彼女のイイ匂いのせいでもうドキドキしっぱなしだったもんね。
自分の1メートルもしない距離に美人の女子大生がいるんだから、エロいことしか考えていない高校生にしてみたら、もう蛇の生殺し状態だった(笑)
・胸チラしまくりの女子大生家庭教師、オッパイを触らせてくれた。
その日、女子大生家庭教師のかなみちゃんが着ていた服、かなり胸元が緩かった。
カバンの中に入っていた参考書を出すために、少し屈んだらブラジャーに包まれたオッパイが丸見えになってしまった。
それを見た俺、もう完全にイッパイイッパイ。
いつも通り、机に座って授業が始まったんだけど、俺の意識は胸チラしまくりのかなみちゃんのオッパイに集中しっぱなしだった。
「ねぇ、聞いてる?ちゃんと集中してよぉ〜」なかなか意識が集中しない俺に気が付いたかなみちゃん。
俺にそんな小言を言ってきた。
「だってさぁ、かなみちゃんの服装が気になってさぁ・・・」俺がそう言うと、かなみちゃんはハッと気が付いて自分の胸元を両手で押さえたんだ。
「あ〜、今アタシのオッパイ、見てたでしょ?!」ちょっと怒ったような顔で俺を睨むかなみちゃん。
そんな怒った顔もマジでカワイイ・・・。
「だってさぁ、そんな胸元開いてオッパイ丸見えだったら、見るでしょ?普通。」そう言って俺はかなみちゃんの胸元を覗き込んだ。
「もうコラ、何やってんの!勉強しなくちゃダメでしょ!」
この時、なんか俺、このまま押し通せばイイことがあるんじゃないかって気がした。
「ねぇかなみちゃん、オッパイ触らせて来んない?そしたら俺、ちゃんと勉強するからさ」
ダメ元を覚悟して、ちょっと甘えるような感じで俺はそう言ってみた。
そしたらかなみちゃんから意外な返事が。
「ええ〜、本当??触ったらちゃんと勉強する?」
そのかなみちゃんのリアクションに俺は心の中でヨッシャ〜、これはイケる!と確信したんだ。
「うん、するする。んじゃオッパイ、触っていい?」俺がそう聞くと、かなみちゃんは恥ずかしそうに下を向いてコクっと頷いた。
そっと服の上からかなみちゃんのオッパイを触ってみる。
童貞だった俺には初めての感触が手のひらに伝わってきた・・・。
・女子大生家庭教師を相手に童貞喪失!
「んっ、んん〜」しだいに俺はオッパイを揉む手に力を入れると、かなみちゃんはそんな声を漏らすようになった。
かなみちゃんのオッパイを揉みながら彼女の顔をジッと見ていたら、なんだか目がトロンとしているような気がした。
俺、そのままの勢いでかなみちゃんの服の中に手を入れたんだ。
そしてオッパイを包んでいるブラジャーをそのまま上にずり上げた。
「あっ・・・」生パイを揉まれたかなみちゃんはそれしか言わなかった。
女子大生のかなみちゃんが抵抗しないのをいい事に俺はさらに彼女を攻め続けた。
乳首を指でコリコリしながらキスをした。
そしたら、なんとかなみちゃんの方から舌を絡めて来たもんだから、俺はマジでビックリした。
これが大人のキスかぁ・・・。
そう思っていたら、今度はかなみちゃんの手が俺のズボンのチャックに伸びてオチンチンと取り出した。
「あっ・・・」そう声を出したのは俺の方だ。
オチンチンを手でシコシコ、そして口でチュパチュパとされたもんだから俺の気持ち良さはマジで絶頂に。
こんな清楚な顔をしてこんな事するんだぁ・・・。
そう思いながら俺はかなみちゃんにフェラチオをしてもらっていた。
「くふぅぅん、いい?」なんとも甘い声を出しながらフルボッキ中のオチンチンの上に跨って来るかなみちゃん。
もうあれよあれよという間に、かなみちゃんは腰を沈めてオマンコに俺のオチンチンを挿れてしまったんだ。
「あっ、あぁぁん、んうぅぅん」もうかなみちゃんのあえぎ声がマジでエロい。
かなみちゃんは俺の上で腰をゆっさゆっさと振っている。
俺は俺で、両手を伸ばして美乳のかなみちゃんのオッパイを揉みまくっていた。
・女子大生かなみちゃん、「勉強したらエッチさせたげる」
もう童貞だった俺、初体験は何が何だか分からず、あっという間に逝き果てた。
それからというもの、もう俺はかなみちゃんにマジで夢中になってしまったんだ。
彼女が家庭教師で家に来ると、俺は毎回、彼女にエッチを求めた。
「ふふっ、勉強したらさせたげる」かなみちゃん、なんか小悪魔のような感じで俺にそう言った。
後で知ったんだけど、成績が上がったら俺の親からボーナスが出る約束だったらしい。
そんな事は全く知らない俺、もうかなみちゃんとエッチしたい一心で必死に勉強した。
そのおかげで、かなみちゃんとは毎週のようにエッチをさせてもらった。
そして俺の成績はエロパワーのおかげでうなぎ上り。
なんと俺はその後、有名大学に合格する事が出来たくらいだ。
「うふふ、やれば出来るじゃん」俺が大学に合格した日、かなみちゃんはたくさんエッチさせてくれた。