『パンツフェチ』
私は30代の主婦で、2つ年上の主人がいるのですが、主人は私のパンツ姿が大好きと言ってくれる。
私自身もランジェリーには拘る方で、主人の好みに合わせてセックスをするときは、ランジェリーは気を遣うようにしている。
私自身は黒やワインレッドなどの大人の女性がつけるような色合いのものが好きなのだけど、主人はピンクとか女子という感じの色合いや雰囲気が好きなので、その好みに合わせたものをつけている。
『パンツをはいたままのセックスで‥』
主人はパンツフェチだが、私はパンツをはいたままのセックスにハマっているの。
パンツがすぐにダメになってしまうのが欠点だけど、前に一度パンツをはいたままセックスしてすごく感じて、それから病みつきになっているの。
私と主人は二人の小学生の子供がいるから、セックスする時は主人が平日の休みで、子供が学校に行っている間の昼間で、なんとなく昼間は私が母親モードになっていて、私の気持ちが盛り上がらずにイケない日が続いていた。
そんなある日、私が宅急便の受け取りを待っていてソファで座って雑誌を読んでいると、主人がやってきて私を後ろから抱きしめてきた。
「もうすぐ宅急便が来るから今日はダメ」と言ったが、主人はセックスしたい気分だったようで、その手は止まらなかった。
「じゃあ服は脱がなくていいからこのままヤろう」と言われ、私にキスをしてきた。
子供ができてからは、キスに時間をかけるようなこともなくなっていたものの、その日は恋人の時のように激しくキスをした。
「ブチュチュパ」と、いやらしいディープキスの音が部屋に響いた。
主人は、私のブラウスのボタンを1つ外すと主人は手を入れてきた。
ブラジャーを外さずに優しく両手で両方の乳首を触った。
「あっはぁあっ」とついつい声を上げた。
私はいつ宅急便の人がくるか分からないスリルもあり、いつもより興奮してしまった。
そしてソファに座ってる私の前に主人は立て膝をつき、私のブラウスに顔をうずめると胸を吸い始めた。
「ハァハァハァあっあっ」と主人の歯が乳首に当たるたびに、身体がビクンとなり思わず声が出た。
そして、主人は私をソファに押し倒すと、スカートをめくり上げパンツの上からクリトリスをなでた。
すでに私のパンツはグチョグチョに濡れていて愛液が染みていたのだけれど、長年一緒にいる主人に見られるのも恥ずかしいくらいパンツが濡れていた。
パンツを脱がさずにその中に手を突っ込んできて、性器を優しく触った。
「あっあんあっあん」と言いながら、私は主人に必死にしがみついた。
パンツの中に手を入れて触られると、悪いことをしてるような秘密めいた気分になり、私の興奮はさらに増した。
膣からはさらにドロドロした愛液がたくさん出てきて、「あんあんっイクうぅ」と言いながら、あっという間にイッてしまった。
私のそんな姿に主人も興奮してしまったのか、「すごく濡れちゃってるよ、パンツ大丈夫?ビチャビチャになってるよ?」とドSな主人になっていた。
そして主人は私の膣に自分の指をいれてきて、パンツを履かせたまま私の膣に指をだし入れした。
パンツでいつも以上に指が奥まで入ってきて主人が指を動かすたび「プチュグチュ」と音が響き渡りすごくエッチな気分になった。
主人もズボンの上からでもはっきりとわかるくらいペニスがピンと勃起していて、興奮してるのが分かった。
そして、私は主人に手マンされているうちに、犯されているような気分になってきて、「あっあっあっあぁぁん」と大きな声を出しながら、すごい勢いで潮を吹いてしまった。
パンツもスカートもビチャビチャですでに履いていられないくらいになっていた。
主人が「いれるよ」と言うので、私が服とパンツを脱ごうとすると、パンツの横からおチンチンを挿れてきた。
その様子を主人が鏡で見せてきて、パンツの隙間からおチンチンが無理矢理入ってる様子がとてもやらしくて、それが刺激になり「あぁぁぁん、イクぅ」とすぐにイキそうになった。
主人が無理矢理動くので、パンツがビリッと破れたようだったけど、もう私達は止まらなかった。
主人はいつも以上に激しいピストン運動で、私は主人につかれながら何度もイッた。
私がイクと主人は嬉しそうに私にキスしてくれて、主人も「あぁ」と言うとイッてしまった。
それ以来私達はパンツをはいたままのセックスにハマって、毎回イけるようになっています。