えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

拒み続けた俺もパンチラでついに陥落した体験談

投稿日:2024年12月4日 更新日:

・単身赴任先のスナックで若い従業員からアプローチを受ける

俺が40歳の頃、京都北部の町に単身赴任で3年ほど暮らしていました。

会社で仕事をしている時は、従来と何も変わらず、張り切って仕事に没頭していました。

しかし、夜に真っ暗なアパートに戻ると、やはり寂しさを感じる生活でした。

そんな寂しさを紛らすために、週に3日程スナックに通い、ママや若い従業員と取りとめもない話をし、カラオケで十八番を2,3曲歌って過ごすことがよくありました。

そんな店に、俺にアプローチをかけるアルバイト従業員が入って来たのです。

水商売には不慣れで、どちらかというと清楚な感じさえする30歳前後の女性でした。

その従業員と何度か話していると、彼女が俺に好意を持ち始めていることに気付きました。

会話の中で好きなタイプと直接言われたり、カウンターの中から身を乗り出して飲み物を出す際に、わざとらしくブラチラをして見せたり、清楚に見えながら、アプローチは大胆でした。

しかし、自宅で一人で子育てに頑張る妻を裏切れないとの想いと、それに小さな町なので、万が一付き合っていることが知れれば、たちまち会社内に知れ渡り、仕事がやりづらくなることを恐れ、彼女のアプローチを拒み続けていました。

 

・ある夜パンチラで彼女は俺にトドメを刺したのです

しかし、ある夜工場を視察に来た納入業者の接待でスナックを訪れた際に、とうとう俺は陥落してしまったのです。

普段はカウンターですが、その夜はお客さんと3人で小さなテーブル席に座っていました。

すると例の好意を抱いてくれている彼女が、そのテーブルの側に座り、話の中に入って来たのです。

低い椅子なので、膝がお尻よりも上がる姿勢となり、足の向きによっては、ミニスカートの中がパンチラどころか、丸見えになるシチュエーションでした。

しかし、彼女は上手に足の位置を取り、我々には見えぬようにしていました。

ところが、お客さんの目が彼女に向いていないことを確認すると、俺に見える方向に膝の位置を敢えて変えたのです。

彼女は何度も俺の方を見て、笑みを浮かべつつ、そうしたことを繰り返したのです。

真っ白な彼女のパンティーが、時にはチラリと、時にはもろに目に飛び込んで来たのです。

お客さんの接待を終えて、タクシーで帰るのを見送った後、俺はカウンターに席を換えて少し飲みなおしました。

その時、彼女は「やっぱり見えたかしら?」ととぼけた声で尋ねました。

これにはさすがに参ったという感じで、彼女の勤務時間が終わると、俺は彼女を送ってマンションの部屋に行きました。

そこで初めて彼女と結ばれました。

比較的おとなしいエッチで、ことを終えると、「ごめんなさいね!奥さんには悪いけど、好きなったのだから許してくださいね」と謝り、「単身赴任でこの街にいる間は、私に奥さんに対する愛情の1/10でも良いので注いでほしい」とまじめに懇願されました。

その言葉に、俺は完全に彼女に落とされてしまったのです。

 

・それから日増しにエッチはエスカレートの一途を辿りました

最初は清楚であった彼女の内には熱く激しい感情があり、エッチを重ねるたびに激しい姿を見せ始めました。

あらゆる体位を要求し、一晩に何度も何度も求めました。

それでもなぜか別れることができず、単身赴任を終えるまでの半年余り、人知れず付き合い激しいエッチを楽しみました。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

パンツを履いたままのセックスでイけるようになった

『パンツフェチ』 私は30代の主婦で、2つ年上の主人がいるのですが、主人は私のパンツ姿が大好きと言ってくれる。 私自身もランジェリーには拘る方で、主人の好みに合わせてセックスをするときは、ランジェリー …

履き古しのパンツを売ってほしいと言われた

「世の中には変わった人がいると知った」 私は30代前半の頃に、ライブチャットの在宅アルバイトをしていました。 ここでお話するのは、チャットレディをやっていた時に実際に経験したちょっと信じられないような …

高校生時代は兄嫁のパンティーで毎日オナニーしてた

『兄嫁との同居が始まった』 僕が高校1年の夏休み直前、年の離れた25歳の兄が歯科衛生士をしている23歳の真樹さんと結婚しました。 兄は歯医者で真樹さんと知り合ったようでした。 兄はお金もあまり無かった …

ミニスカ熟女のパンチラに振り回される僕

情けないことに男というのはパンティに弱い。 パンティの前には簡単にひれ伏してしまうからね。 これは細胞に刻み込まれた本能と言っても良いんじゃないかな。 だから、美人とか不細工関係なくパンチラ欲求がモー …

私と彼のパンツ談義、彼の信念を貫いたブリーフ

彼と付き合い始めてすぐに、いろいろなことを聞かれました。 どんな風に付き合っていきたいのか、どんな風にエッチをしたいのかなどなど。 そんなの改めて聞かれると、とても恥ずかしいとしか言いようがなかったけ …




    サイト管理者様で相互リンク、相互RSSを両方していただける方お待ちしています。