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パンツ・ノーパン・パンチラ

義理の娘のパンツに電流が走りました。

投稿日:2023年1月17日 更新日:

再婚した女は連れ子あり。

その娘は本当に可愛く、ロリ好みの俺からすると天使に見えた。

そして…我慢出来なくなった俺は、娘のパンツで心を癒します。

 

〇再婚女の娘は俺好み

俺が30歳の時再婚。

彼女とは出会い系サイトで知り合い、ワンナイのつもりがここまで進展してしまう。

そして彼女に連れ子がいることも結婚直前に明かされる。

結婚を約束し、彼女から娘を紹介すると言われた日。

とある喫茶店で待ち合わせをした。

予定より早く到着した俺は、スマホで時間潰し。

ゲームに夢中になっているところで彼女が登場し、その背後には娘もいた。

名前は紗綾で12歳。

娘を目にした時、突然の電流が俺の身体を走り抜ける。

それはとても可愛く、お目目もパッチリ。

来年中学1年生になると聞いていたが、幼い少女らしからぬ、既に膨れ上がったオッパイはなんとも刺激的で俺好みだった。

3人での楽しくお茶すると、彼女のマンションへ向かう。

 

〇娘のパンツに異常な興奮

マンションへ到着すると、部屋の中を紹介された。

ベランダへ出ると、紗綾ちゃんのパンツが干してある。

なんだか凄く興奮してきた…。

俺は紗綾ちゃんのパンツをこっそり手に取り股間辺りの匂いを嗅ぐ。

優しい香り…。

「どうした?」。

彼女から声をかけられ慌てて部屋への中へ戻っていく。

その日の晩、3人で食事をした。

紗綾ちゃんは行儀が悪く、椅子の上で胡坐をかいている。

俺はわざと箸を落とし、紗綾ちゃんのパンツを覗き込んでいた…。

その日は遅くまで彼女と酒を呑み、その後セックスをヤリはじめる。

彼女は5つ上の35歳。

オッパイはFで尻もモッチリとしたグラマー系。

俺は手マンで彼女を逝かせた後、次は激しくバックから腰を振り捲り、再び逝かせてあげた。

その後彼女は直ぐに寝込むが、今日の俺はどうも落ち着かない…。

俺は意を決し紗綾ちゃんの部屋へ向かう。

 

〇娘のパンティで心を癒しました。

紗綾ちゃんの部屋に入る。

寝息が聞こえてきた。

紗綾ちゃんの近くに歩み寄ると、彼女はTシャツ一枚だけで横を向いて寝ている。

俺は沙綾ちゃんの尻をスッポリ包んだパンツに顔を寄せる。

水玉のパンツで、やや尻の割れ目にパンツが食い込んでいた。

俺は紗綾ちゃんの尻が風邪をひかない様に、食い込みをなおしてあげる。

それにしても見ているだけでも堪りません。

俺は思わず、紗綾ちゃんの尻を手で優しくなぞってあげる。

綺麗な形だ…それに、既に成人した尻のようで肉付きもイイ…。

チンポをパンツに擦りつける…。

紗綾…と何度も心で叫びながらパンツでチンポを扱いている俺…。

パンツを脇にズラシ、マンコをのぞく。

陰毛もそれなりに生えそろっていた。

思わず俺の舌が伸びてしまうが、さすがにそれでは父親失格…。

ここは我慢で、俺はマンコの匂いを嗅ぎながらチンポを扱きあげる。

紗綾、紗綾素敵だよ…。

甘酸っぱい紗綾のマンコの匂いで自慰するのは最高の極み。

俺はこれくらいならと思い、紗綾の唇に軽くキスをした。

そして…可愛い紗綾のマンコや、艶めかしく尻を包み込むパンツを拝みながら、ラストは尻コキフィニッシュ。

この日を境に、俺は沙耶の部屋へコッソリ忍び込み、紗綾のHなパンツを見て触って、本番無のテコキだけでなんとか気持ちを抑制している。

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