中学時代のA先生には大変お世話になった記憶がある。
未だに思い出してお世話してもらってることも度々だ。
A先生は国語の教科を受け持ってる、30代半ばの女教師である。
見た目は文化系だが、いつも真っ赤な口紅を付けていて大柄でグラマラス。
思春期の男子としてはオンナを感じさせてくれる存在だ。
パリっとしたスカートを穿いてるのもA先生のトレードマークと言っていいだろう。
特別短くはないのだが、大柄な故の膝上丈であり決して細くはないムチムチした太ももにて、艶めかしいオトナのエロスを感じさせてくれるのだ。
私は当時、そんな見たままのA先生でもよかった。
イメージの中でA先生とのエッチな事を想像できるからだ。
今思えば非常に可愛らしい童貞の妄想ではあったが。
しかし、A先生の想像は実体験をもとに肉付けされていくのであった。
【パンティーラインを目の当たりにした】
ある日のことだ。
A先生が珍しくジャージ姿であるではないか。
真っ赤なジャージが眩しいが、どうも使い古されてる独特のフィット感も感じられる。
大きなヒップにフィットする赤は強烈だ。
丸みの光沢をもってして純朴な私はA先生のヒップから目が離せなくなる。
周囲の皆は気づいてないのだろうか。
しかし私にはしっかりクッキリとジャージに浮かぶパンティラインを気付いているのだ。
教室での席が一番前の一番端だったのが本当に嫌だったが、この時ばかりは最高に喜ばしい事である。
黒板を写す時の私の真剣な眼差しをA先生は冗談交じりにこういった「ヤダ、○○君からオシリに視線を感じるわ」。
余りに言い得てる。
心が読めるのかよ。
もちろん先生なりのジョークで教室は大盛り上がり。
私は顔をジャージのように真っ赤にして否定するだけ。
【パンチラを拝めた】
さて別日にはこんなこともあった。
いつも通りのスカートのA先生。
その日は授業の最後に小テストがあった。
A先生は椅子に座って別の作業を行ってるようだ。
私は再び気づいてしまう。
前からは机でガードされてるが、私の座る横の角度からは、A先生のおみ足がよく見えている。
先生自身も机のガードに安心してるのか、スカートにしては大胆な座り方をしている。
座った状態で少し脚を開くと膝上丈のスカートはさらに短く見えるのだ。
座り方にドキドキ、太ももにもドキドキ。
もう少しでパンツも見えそうなんだが。
どうにかならないものかとテストを考える振りしてエロを考える。
その時、先生が腰を回転させるようにストレッチを始める。
先生仕様の椅子様様だ。
反動で下半身がこっちに向くのだが、やはり正面からの画は凄かった。
欲しい景色をすべて見せてくれるエロスが凝縮されてるではないか。
さらに窓から差す陽の光に照らされてスカート奥がキラリと光る。
ナイロン地の大人のパンツは光との相性がよく反射して存在を知らせてくれる。
そして私は股間をグッと固くする。
【先生からお呼びがかかる】
真剣な眼差しは再び先生に気づかれた。
今回は同時に先生自身のふしだらなポーズにも気づき、私の視線の性質を察した様子である。
実に気まずいではないか。
そして授業が終わると先生から職員室に連れ出される。
テストを持っていくお手伝いという名目だ。
無事テストを運び終えた私を先生が呼び止める。
「ちょっとこっち来て」
手招きする先生はテスト中の先生だった。
脚を少し開いた状態のあのまま。
優しい笑顔をしている。
私は言われるがままに先生に近づく。
視線は当然先生の太ももでありオマタに向いてしまう。
しばらく視線のやり取りをした後。
「○○、ちょっとゴミ捨てて来てくれるかな」。
机の足元にあるゴミを捨ててこいとのこと。
そんな雑用のために呼び止めたのかよ。
だがチョッピリ罪悪感のある私は少しでも罪滅ぼしをしたい気持ちになってる。
巧みな操作術である。
足元に屈みゴミ箱を取ろうとしたときだ、先生の脚が大きく開いていく。
スカートの中の白いナイロン地とご対面。
先生のパンティを見て私はフリーズするだけ。
「これで満足かな」
「あんまり見てると分かるのよ」
「授業に集中しなさいよwww」
先生からパンチラのご褒美をもらったって話。
しかし今なお鮮明である。