私が新任で高校教師になった23歳の時、自分の教え子となる女子生徒と関係を持ってしまいました。
〇好意を寄せる生徒がいました。
大学卒業と共に、生まれ育った地元の英語教師として着任しました。
そこは商業高校でもあったことから女子生徒が全体の8割と非常に多く、新任で20代前半の私は、結構女子生徒にモテてしまいます。
そして学校での教師生活も何とか落ち着きだした8月頃、一人の女子高生からラブレターを貰います。
内容は『私と付き合ってください』。
彼女の名前はユイ。
校内でも可愛くて、男子生徒からもかなり人気のある子です。
…それにしても積極的過ぎる女の子です。
その日以来、少しユイのことが気になり始めます。
授業中、ひな壇からユイの足元がやたら気になりました。
当時女子高生のスカートはとても短く、ユイのパンティも見えてしまう時が度々。
その時だけは授業中にも関わらず、自分のアソコは勃起。
…全く情けないし、教師としても失格です。
とある放課後のことです。
ユイから『先生、相談があるのですが…』と呼び出されました。
そして今は教室の中で2人キリ。
ユイは単刀直入に聞いてきます。
『先生。先日の返事まだもらっていません』。
私は、必死に今の立場や現実的に厳しいという内容を、やんわりとユイに説明します。
するとユイは『うそ!先生授業中に私の足元ばかり見ているでしょ!絶対私のことが気になっているくせに!』。
痛いところを突かれますが、それにしてもなかなか引くことをしないユイ。
そんなとき、ユイはいきなり自分へ近づき私を抱きしめました。
『本気です。先生…』と言うと、彼女は自分にキスをしてきました。
〇我慢出来ず、遂に教え子と教室でセックス
ユイとのキスは始めはソフトでしたが、その後やたら舌を絡めてきます。
サオもパンパンに膨れ上がる中、遂に我慢の限界へ達してきました。
自分もユイの舌と絡めながら、段々官能的なキスへ変わっていきます。
次にユイは私のシャツのボタンを取り外し、乳首に吸い付きます。
まだ高校2年生のくせに、とても丁寧に乳首を舐め上げてきたり、時には激しく噛みついてくるテクニックは上級者。
そして今度は手際よく、自分のズボンとパンツを脱がせます。
ユイはしばらく自分の反り捲ったペニスを見ながらウットリ。
『嬉しい先生…もうこんなに…』と言うと、一気に大きな口を開け咥え込みました。
ユイのフェラは口にペニスを含みながらも、口の中で舌を使い続けながら弄んできます。
…最高です。
ユイの頭が段々激しく揺れると、さすがにこのままでは逝きそうになります。
覚悟を決めました。
ユイの身体を起こし、教壇へ手を付かせスカートを捲り上げます。
紺模様のボーダーパンティ。
…堪りまりません。
自分はしばらく彼女の尻を撫で回し興奮していました。
『先生…お願い、ちょうだい』。
ユイが言います。
パンティは脱がさず、脇からペニスを挿入です。
…女子高生のマンコは締まりが良くて最高。
『凄い、アー、先生、凄い』。
色っぽい声で鳴き捲るユイに更に興奮します。
最近オナニーすることも忘れていた自分ですから、想像以上に早く逝きたくなりました。
『ユイ、だすよ…』。
発射寸前、ペニスを抜き取り尻の上に射精です。
最高のセックスを教え子とやれました。
ユイとはその後自宅でセックスをしたり、彼女が高校卒業後もこの関係を続けます。
そしてあれから3年。
ユイからの連絡は途絶え、彼女との関係は今はありません。