俺は高校時代に水泳部に入っていて、毎日練習に明け暮れていた。
自慢じゃないが、筋骨隆々で泳ぐのも速かったから、女の子にモテた。
高2の夏、俺は一週間の合宿に参加することになった。
ただ初日の休憩時間にサッカーをしていたら、足を捻挫してしまい、治るまで泳げないことになった。
顧問にはずいぶん叱られたことを覚えている。
で、とりあえず上半身の筋トレをして過ごすことになった。
ウエイト室は、プールから少し離れた場所にあった。
使っているのは俺一人で、集中できるなと思った。
ストレッチをしていたら、女子の先輩Aさんがやってきた。
サボっていないかどうか、様子を見てくるように顧問に言われたらしい。
Aさんは、ストレッチをしている俺を見て笑った。
「身体固いよね。そんなだから、捻挫をするんだよ」
俺は、少しむっとした。
「でも、俺は泳ぐのが速いし、いいんです」
「柔らかくなったら、もっと速くなるんだから。押してあげようか」
返事を待たずに、Aさんは俺の背中を押し始めた。
「できれば、もう少し力入れてもらえないですか」
「身体固すぎで、腕の力じゃ無理かも」
そう言うとAさんは、上半身を背中に押しあてて体重をかけ始めた。
なるほど腕力だけよりもずいぶん力が入っている。
しかし、俺はそれよりも背中におっぱいが当たっていることが気になって仕方がなかった。
しかも、Aさんは気づいていないようだが、俺の耳元に吐息がかかっている。
俺はムラムラしてペニスが固くなるのを感じた。
「先輩、ストップしてください」
「どうしたの。痛かった」
「痛くはないですけど」
「じゃあ、続けよう」
「やばいですって。息子が元気になってきたんで」
Aさんは、俺の股間を見た。
「これぐらいで元気になるの。さては、童貞かな」
「違いますよ。でも、これは不可抗力ですって」
「じゃあ、私がお口で抜いてあげようか」
俺たちは、更衣室に行くことにした。
扉の鍵を閉めたら、Aさんは俺のジャージを下ろして、いきり立ったペニスをおもむろに舌でなめだした。
「結構大きいね」
「そんなことないですよ」
Aさんは、俺のペニスを口にくわえて、チュパチュパと音を立てながらフェラをした。
俺は気持ちがよかったが、もっとエロイことをしたくなった。
「俺がペニスを見せているのに、先輩は何も見せないのはずるくないですか。おっぱいを見せてくださいよ」
「恥ずかしいから駄目だよ」
「じゃあ、勝手に見せてもらいます」
俺は、Aさんを押し倒して、Tシャツをめくると、白いブラジャーが見えた。
俺はブラジャーをずらすと、おっぱいが露になった。
あまり大きくはなかったが、ピンク色のきれいな乳首が見えた。
そして、俺はその乳首にしゃぶりついた。
「やめて」
そう言いながらもAさんが感じていることは俺にも分かった。
俺はそのままなめ回した。
そして、俺のペニスはさらに固くなっていた。
「先輩のお口でいかせてください」
Aさんにペニスをもう一度咥えさせると、俺は腰を動かした。
Aさんは、それに合わせて頭を動かす。
「いっちゃう」
俺はAさんの口の中いっぱいに白い液体を出した。
本当はもっとエッチなことをしたかったのだが、ほかの部員にばれるとまずいのでここで終わることにした。
合宿から帰ってから、俺は先輩をセフレにしたのだが、それはまた別の話。