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大学生(JD)初体験・初えっち

かわいいサークルの先輩が童貞キラーだった体験談

投稿日:2022年3月31日 更新日:

『サークルの新歓コンパで飲み過ぎて』

大学入学後、俺は誘われるままにテニスサークルに入った。

テニスには、さほど興味はなかったが、ビラをくれた先輩が美人だったことが決め手だった。

高校時代は男子校だったために、彼女どころか女子と話す機会もなかった。

同じサークルなら、この美人のお姉さんと付き合えるんじゃないかと考えたのだ。

まあ、他の先輩方も優しそうで、サークルの雰囲気もよかった。

サークルに入ってすぐに新勧コンパが開催されることになった。

場所は、近くの居酒屋。

今の大学生は未成年ならば、飲酒を控えているサークルもあると聞くがが、当時はその辺りが随分と緩かった時代。

自己紹介の段階では、グラスに並々とビールを注がれていた。

一言喋ると一気コールがかけられ、飲まされる。

うまく飲めなかったら、粗相だと言われて、また飲まされる。

とにかく飲まされた。

気づいたら、俺はトイレの個室で吐いていた。

口の中が酸っぱかった。

「大丈夫かな。ごめんね。結構飲ませちゃったね」

背中をさすってくれる声に、その時に初めて気づいた。

あの美人の先輩だ。

「少し夜風に当たろうか」

先輩は、俺を店の外に連れだし、近くの公園に二人で歩いて行った。

ベンチに座っていると、先輩がペットボトルの水を買ってきてくれた。

「しっかり水を飲んでいた方かいいよ」

俺は、先輩から渡された水を、ぐいぐいと飲んだ。

「ああ、喉が渇いた。私も少しもらっていいかな」先輩は、俺の手からペットボトルを取ると、一口飲んだ。

間接キスだ。

童貞の俺は、それだけで不覚に興奮してしまっていた。

「間接キスしちゃったね。よかったかな」

先輩が俺の顔を見ながら、無邪気に笑った。

俺は、返事もできずにどぎまぎした。

その姿が面白かったのだろうか。

「キスしたことぐらいあるでしょう」

先輩はそう言いながら、また笑った。

「いえ、高校は男子校だったから、彼女もいなくて」

「じゃあ、私としてみようか」

先輩が顔をぐいと近づけた。

自分の顔が赤くなるのを感じた。

「冗談よ。恥ずかしがっちゃって。かわいいね」

その言葉を聞いた俺は、衝動的に先輩の背中を抱きしめ、強引にキスをした。

唇は、柔らかく、少しビールの匂いがした。

先輩は嫌がっているのではないかと思ったが、そんな素振りもなかった。

興奮した俺は、そのまま先輩の胸にシャツの上から触った。

「ちょっと。恥ずかしいよ」

「胸をもまれたことぐらいあるでしょう」

「でも、ここは公園だし」

「暗いから誰もいませんよ」

「先輩が意地悪を言うからですよ。俺だって男だからからかったのが悪いんです」

俺は、シャツをめくると、ブラジャーをずらした。

暗くてよく見えなかったが、胸をまさぐっていたら、乳首があった。

俺は、舌で乳首を舐めた。

「あ。恥ずかしいから」そう言いながらも先輩は小さくあえでいた。

舐めていると先輩の乳首が立ってきた。

「ねえ、公園は恥ずかしいから。私の部屋に行こう」先輩は、俺の耳を軽く噛みながら、ささやいた。

『先輩の部屋に移動して』

先輩の部屋は、綺麗に片付けられていて、バニラのお香の匂いがしていた。

ドアのロックをかけると、俺は先輩にキスをした。

「あわてないでよ」そう言いながら、先輩は俺の股間を触ってきた。

俺のペニスは、ジーンズの上からでもわかるぐらいにはっきりと勃起をしていた。

先輩がペニスをジーンズ越しに軽くなでた後に、おもむろにファスナーを下ろした。

露になったペニスを口にくわえると、チュパチュパと音を立てながらフェラを始めた。

童貞の哀しさか、俺の息子はすぐにドクンドクンと脈打ち、先輩の口に精液を放出した。

「いっぱい出たね。でも、まだまだいけるでしょう。ベッドに行こう」先輩は、口元を軽くぬぐいながら言った。

ベッドに行くと、先輩は俺のシャツをはぎ取り、首筋から胸元にかけて舐めた。

「気持ちいいかな」

「はい、気持ちいいです」

「もっと気持ちよくしてあげようか」

先輩は、俺の乳首をチロチロと優しく舐め始めた。

「ほら、もう大きくなってきた」ついさっき射精したばかりだというのに、俺のペニスは再び勃起をしていた。

「ねえ、私のあそこに入れたいでしょう。入れさせてあげるからね」

先輩は、俺をベッドに押し倒して、ペニスを自分の中に入れた。

俺に馬乗りになった先輩は、気持ちよさそうに腰を動かしていた。

「気持ちいい。最高よ」

先輩は、自分の胸を揉みながら、俺にキスをする。

そして、再び射精の兆しが出てきたので、すぐにペニスを抜いて、先輩の腹に精液をかけた。

 

『後日談』

これが俺の初体験だった。

どうも先輩は、俗にいう童貞キラーって奴だったらしい。

その後も、何度かHをしたが、俺に別に好きな子ができたので別れることになった。

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