・学生時代の初体験
男性にとって、初体験は女性と結ばれることを指す言葉です。
しかし、結ばれたとしても、快楽も何もなく、ただ夢中で挿入することを初体験と呼ぶのは、俺はどうだろうかと思います。
セックスは快楽があってこそのもので、女性と関係を持ち、そこで快楽を感じてこそ、初体験と言うべきではないかと思っています。
少し屁理屈のようですが、それを裏打ちする学生時代の体験談を話します。
・同級生との初エッチ
俺が初めて女性と結ばれたのは、大学3年生の時で、相手は同級生でした。
童貞と処女の体験で、非常にぎこちなく、単に勃起した俺のものを同級生の花芯に挿入し、あっという間に果てるというものでした。
それから数回、その同級生とはエッチをしたものの、セックスの楽しみとは、程遠いものでした。
・居酒屋の熟女にされた筆おろしこそ、初体験と言えるものでした
そんな大学生時代のある時、小さな居酒屋の2階の小さな座敷で、男性の仲間7人ほど飲み会を行いました。
俺はアルコールが弱く、自分にとって少し多く飲んでしまうと、すぐに酔って眠るのが常でした。
その夜も、友人に勧められ、あっという間に酔って眠ってしまいました。
そして、どれほど経ったか分かりませんが、居酒屋のおかみさんに起こされて、目が覚めました。
仲間は二次会に向かったとの事で、おかみさんが眠っている俺をそっとしておいてやれと言って、毛布を掛けて寝かせてくれていたのです。
この居酒屋での飲み会は10時頃までで、目が覚めたのは何と12時近くでした。
起こしたおかみさんは、よく見ると、何とランジェリー姿だったのです。
・熟女のおかみさんに筆おろしされました
おかみさんは、45歳頃の熟女で、「はっきり目が覚めたかしら~」と言うなり、俺の横に添い寝して、俺の衣服を脱がせ始めたのです。
抵抗しようかとも思いましたが、まだ少し酔いが残っていたこともあり、おかみさんのなすがままに身を任せました。
俺を全裸にすると、おかみさんは俺のアソコを握り、そそり立たせると「元気!若い子はいいわね~」と呟き、俺のものを舐め廻し、しゃぶり続けました。
俺は反り返った亀頭を舌で攻められた際に、思わず発射しそうになりましたが、ぐっと我慢してこらえました。
・熟女のおかみさんに命じられるままにクンニをしました
おかみさんは、俺がぐっと我慢したのを見届けると、フェラを止め、次に愛撫・クンニを命じました。
自分でランジェリーを脱ぎ捨てて、おかみさんは乳房を手で揉みしだき、舌で舐め回す事を命じました。
そして小さく「うう~んん~ん」と呟き、その舌を下腹部に滑らせ、花弁を舐め上げるように命じました。
俺は花弁を舐め上げ、割れ目を指で開いて、まだピンク色の部分を舐め廻し、舌でクリトリスを転がしました。
熟女のクリトリスが大きく勃起したことには驚かされました。
そんなクンニを続け、おかみさんの割れ目は愛液で溢れ、光っていました。
そうして次におかみさんは俺を仰向けに寝かせ、そそり立ち俺のモノを掴み、ゆっくりと腰を下ろして、「ああ~ああ~ん」と喘ぎながら自分の花芯に飲みこみました。
そして激しく上下動を繰り返し、俺に腰を持って補助して激しく動かしました。
「うう~」俺はたまらず発射しました。
・夜が白むまで、熟女のおかみさんに何度も筆を下ろされました
第一ラウンドが終わると、暫く休み、おかみさんは再び俺のモノを握りました。
若い俺のアソコは、あっと言う間に元気にそそり立ちました。
おかみさんは、「若い学生さんは元気があって嬉しい!」と叫び、フェラやクンニ、そして色々な体位で突きまくることを要求しました。
そして夏の夜が白む頃、ようやくフィニッシュを迎えました。
厳密な定義では、これは初体験ではないかも知れませんが、俺にとってはこの熟女のおかみさんによる筆おろしこそ、初体験だと思っています。