えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

大学生(JD)初体験・初えっち

バイト先の3歳年上のお姉さんに童貞を奪われた

投稿日:2021年10月8日 更新日:

・紹介

僕が大学生1年生の時の話です。

高校時代は周りの友達に彼女ができたりエッチをしたりする話を聞いていましたが、自分には彼女もできず高校時代は童貞でした。

大学に入学すると童貞を卒業できるかも知れないという淡い期待がありました。

 

・出会い

地元を離れた大学での一人暮らしでした。

居酒屋でのアルバイトを始め、そこで3歳年上の真帆さんと知り合いました。

彼女は僕より2年先に働いている先輩で仕事のことをいろいろ教えてくれました。

色白でロングの髪ですごく綺麗でした。

真帆さんは僕のことを弟みたいだと可愛がってくれていました。

 

・バイト先で

バイトを始めて半年くらい経ったある日、他のバイトが急に休むことになり僕と真帆さんはお店の片付けを二人ですることになりました。

作業をしながら話をしました。

初めはバイトや大学のことでしたが、少しずつ恋愛やHな話になってきました。

「〇〇君って彼女いるの?」と聞かれ、僕は正直に「今まで彼女ができたことがないです」と言うと「かっこいいし、モテそうなのにね」と言ってくれました。

僕も「真帆さんは彼氏いるんですか?」と聞くと、「最近彼氏にフラれて別れたんだよね」と言われ少し気まずくなったので、「真帆さんみたいな綺麗な人フルなんてありえないですよね」と言うと真帆さんは少し笑いました。

僕は真帆さんのことを好きになっていて、思いがけず二人きりという状況になったので思わず「真帆さんのこと好きです」と言ってしまいました。

真帆さんは「そう言ってくれると嬉しい」と答えてくれました。

告白して少し照れていると彼女は優しくハグしてくれました。

これをOKだと解釈して、僕は真帆さんのシャツを脱がそうとすると、真帆さんは少し嫌がりました。

でも火がついてしまった僕は勢いで真帆さんの背後に回り胸を触りました。

初めての感触でした。

服の上からなのにその柔らかさは想像以上で我慢できそうにありませんでした。

それからスカートの中に強引に手を差し入れて、真帆さんのアソコを触ろうとするとさすがに僕の体を押し離れました。

僕は嫌われたと思って「すみません!気持ちが昂ってしまって」と謝ると、少し怒りっぽく「こんなとこじゃダメだよ。うちに来る?」と誘われました。

僕は驚きながらも真帆さんの家に行くことにしました。

 

・初めてのセックス

真帆さんは一人暮らしですごく綺麗なところに住んでいて、部屋に入ると女性っぽい感じでいい匂いがしました。

バイト終わりだったので先に真帆さんがシャワーを浴びる間ドキドキしていました。

バスタオル姿で出てきた真帆さんを見ると気持ちが爆発しそうでしたが僕もシャワーを浴びて戻ると真帆さんはベッドにいました。

僕もそっちに行くと、「キスも初めてなの?」と聞かれ「はい」と答えるとゆっくりキスされました。

真帆さんの唇は柔らかくてすごくエッチでした。

それからは真帆さんにリードされました。

真帆さんのバスタオルを脱がせると真っ白い裸が現れました。

異性の裸を実際に見るなんてもちろん初めてでした。

照れながらじっくり真帆さんの裸を見ていると、「そんなに見つめられると恥ずかしいよ」と言われました。

僕がどうしていいか分からず戸惑っていると真帆さんの手が胸を触るように誘導されました。

ちょっと小ぶりな乳房にピンク色の乳首が可愛く僕が触るとだんだん乳首が立ってきました。

触ったり舐めたりすると真帆さんの体はビクンと反応しました。

「「下も触っていいんだよ。」と言われ真帆さんのアソコを触ると割れ目から汁がタラりと流れていました。

「ほら、優しく舐めて」そっと蜜を舐めとるように舌を這わせると、アソコの奥からさらに愛液が垂れてきました。

恐る恐るヒダヒダを開きクンニを続けます。

「ほらここがクリトリスだよ」と真帆さんが皮を剥いてクリトリスを見せてきました。

舌の先でそっと舐めると真帆さんは「あぁっ」と喘ぎました。

暫くクンニを続けていると真帆さんの喘ぎ声は段々と大きくなりました。

真帆さんは興奮してきて僕のアソコを握りしめ軽くシゴき始めました。

初めての手コキにチンコはビンビンになっていきました。

皮を剥き、竿全体と優しくサワサワとくすぐってきました。

その後も玉の方も反対の手で触り始め、ゆっくりと竿をシゴき出します。

ゆっくりだっだり速くなったり、不規則な動きにゾワゾワとした感じがしました。

手でするだけでも気持ちいいのに、真帆さんは僕のアソコをパクっと咥え込むとジュポジュポと音を立てながらシゴき始めました。

舌先がチロチロと動きながらカリ首や亀頭を舐めていきます。

すぐにイキそうになったんですが、「出るっ!」と思う度に動きがゆっくりになりました。

真帆さんが「気持ちいい?」と聞いてくると僕は「気持ちいい。イキそう」と言うしかありませんでした。

真帆さんが、「もう我慢できない。挿れるね」と言ってコンドームを被せると真帆さんは僕に跨って挿入し騎乗位で激しく動き始めました。

僕は童貞を卒業したこと喜びよりあまりの気持ちよさにすぐにイってしまいました。

 

・その後

僕と真帆さんは付き合うことになり、真帆さんの家に遊びに行って童貞を捧げたベッドで毎晩狂ったようにセックスをするようになりました。

-大学生(JD)初体験・初えっち
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

男湯でオナニーしていたDカップ女子マネージャーとえっち

順調だった大学生活 私は大学時代、バスケットボールのサークルに所属していました。 私は、小学校・中学校とバスケットボールをプレイし、高校でインターハイに出場した経験までありました。 その為私は、大学で …

セックスにあこがれる草食男子と控えめ女子の出逢い

小さな頃から太っていて引っ込み思案な性格は大学生になって変わらなかった。 周囲の彼女がいる友人が羨ましくて仕方がなかった。 携帯が普及しだした時でどうやったら女の子と携帯番号を交換できてどんな話をすれ …

【大学生】童貞キラーの痴女先輩が筆おろししてくれた

僕のセックス初体験は大学1年の時でした。 相手は童貞キラーとして有名だった大学3年の女先輩でした。 最初僕は、先輩が童貞キラーとは知らず、新入生歓迎コンパで隣の席になったので緊張しながら話していました …

大学時代にお互い初めてのえっち!2回目で結ばれました。

・彼と付き合い始めたきっかけ 私の初体験は19歳の大学生の頃でした。 実は大学に入ってすぐにサークルの1個上の先輩と付き合っていたのですが、この人とはキス止まりでした。 私は実家暮らしだったのですが、 …

大学のゼミ合宿で姉妹と混浴。その後の3Pが初体験

■ゼミ旅行で… 大学2年生の秋になり、ゼミが始まりました。 メンバーで仲良くなるようにと、ゼミ合宿が開催され、参加することになったのです。 温泉宿で、ゼミ合宿が始まりました。   夜になると …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S