えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

学生・学校・教室

【高校生】彼氏と性器を見せ合い少し大人になった

投稿日:2022年3月19日 更新日:

初めての彼は、高校生に入ってからです。

交際して間もない頃は、清く正しい交際をしていたのですが、次第にお互い性を意識するようになってきたんです。

でも、私も彼も未経験。

つまり、童貞と処女という状態でした。

でも、どうしてもエッチなことがしたくて、彼と放課後。

保健室で待ち合わせをしたんです。

実は、うちの高校の保険医はやる気がいまいちない人で、ほとんど保健室にいることはありません。

つまり、誰もいないのです。

私と彼はベッドの上で大人の真似事をしました。

舌の絡め方がわからなくて、互いに舌を出してペロペロ舐めあっては、そんなに気持ちよくないねと笑ったり、制服の上から体を触ったりしました。

さすがに裸になるのはまずいと思ったんです。

でも、ある日。

お互いに大事な部分を見せ合おうとなりました。

私も、男性の性器というのは見たことがなかったですし、彼も女性の中を見たことがありませんでした。

思春期の私達は、好奇心を抑えることがどうしてもできなかったんです。

彼がジッパーを下げて、性器を出した時にはかなりドキドキしました。

「触ったら、おっきくなるよ」

言われて、私は指でそっと触ってみました。

他人の性器に指で触れるなんて初めての経験だったので、いつしか夢中になっていました。

やがて、彼の先端から白い液体が飛び出し、私の指を熱く濡らしました。

「お前のも見せろよ」

と、言われて私は下着を脱いで足を広げました。

体育座り状態で足を広げていたといえばわかりやすいかもしれません。

私は、自分でも自分の中がどうなっているのかはわかりませんでした。

彼が言うには、貝のような、イソギンチャクのような感じだということです。

そして、彼が私の中に指を入れようとしました。

でも、突然の痛みに私が声を出すと、彼が慌てて指を引き抜きました。

「これって、本当に入るの?」

彼に聞かれて、私は首を傾げました。

私だって、指を入れたこともないのに、わかるはずがありません。

「もしかしてさ、これは入るんじゃない?」

彼はそういうと、私の股の間に股間を擦りつけてきました。

熱くてヌルヌルした感触は、決して気持ちいいとは感じなかったのですが、彼はかなり良かったらしく、必死に擦りつけてきました。

「ダメだって、そんなにしたら...」

「大丈夫だって。なぁ、ここ、気持ちよくない?」

「う、うん。ちょっと気持ちいいかも」

「だろ?わっ、イキそう」

彼は、私の体に更に強く股間を押し付けてくると、ビュッと精液を噴き出しました。

制服のスカートが汚れてしまい、私は慌てて彼から離れました。

「ごめんっ。汚れた?」

彼も慌てて私の制服を見ると、2人で濡らしたタオルで拭き取りました。

これが、セックスというものだろうかと私はぼんやりと思いました。

彼が実際に挿入できたのは、先端からほんの数ミリです。

でも、この頃の私達にとってはそれさえも大人のステップだったのです。

私と彼は、この気持ち良さが忘れられず、時々保健室に忍び込んでは互いの下半身を触り合っていました。

私も彼も、互いの体に触れることにより、お互いを知ったような気がしたんです。

私は、自分の性器と彼の性器が初めて触れ合った時のなんとも言えない感覚を今でも覚えています。

-学生・学校・教室
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

中学校の図書室でした思い出のセックス

今思うと、あれは私の人生で今のところ唯一となる浮いた話だったと思います。 当時、私は中学二年生でした。 一年生の頃から読書が好きで、サボりながらも本が読めるかもと思い図書委員会に所属していました。 実 …

「やりまん」女子とのえっちしまくりの関係

『エロかわいい転校生がやってきた』 高校2年生の夏休み明け。 隣の県の高校から女子の転校生がやってきました。 見た目ぽっちゃりしていて、エロかわいいタイプのA子です。 制服が間に合わなかったのか、A子 …

おしりとおっぱいを触ってきた男の子

『同級生にトイレに呼ばれる』 私の男性との初体験は中学1年生でした。 相手は、中学3年生の先輩で少しヤンキータイプの人でした。 しかし、初めて入れられる前には、エッチな体験を少ししています。 私が小学 …

一冊のエロ本が、男友達との関係を変えました

・初めてのエロ本 私には、高校生の時になんでも話せる男友達がいました。 名前はC君です。 周囲からは、もしかして付き合っているのではないかとも言われましたが、そういう風に意識した事はなかったんです。 …

真夏の放課後、美人教師と唇が触れたあの日から

高3の夏、最後の大会が迫った野球部の僕達。 練習もピリついて一段と気合いがはいり出したある日の部活終わり、教室に忘れ物をした僕は急いで着替えて、最終下校時刻のチャイムが鳴る前にダッシュで三階の教室へ行 …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S