高校受験のときにお兄ちゃんに毎日勉強を教えてもらっていた。
最初は何とも思わなかったが、毎日一緒にいるうちにドキドキしてしまって、あそこが濡れるのが解った。
お父さんもお母さんもいない、ある日。
二人だけだった。
いつものように、勉強を教えてもらっていたらいきなりお兄ちゃんにキスされた。
初めてのキスだったし、ビックリした。
ひげをそったあごが当たって、少しジョリジョリした。
思わず「ん・・・」と声が出てしまった。
お兄ちゃんはびっくり、して唇を外した。
「ごめん」
とお兄ちゃんは言った。
「・・・いいよ。お兄ちゃんなら。」
お兄ちゃんはもう一度キスしてきた。
今度は舌を入れてきた。
舌を絡めているうちに、どんどんあそこが濡れるのがわかった。
子宮がキュンキュンした。
お兄ちゃんは、キスをしながら、私のTシャツをまくりあげた。
ブラも外されて、おっぱいを揉まれる。
「ん・・・んんんっ」
声にならない・・・気持ちいい。
お兄ちゃんは、乳首を吸い始めた。
「あ、あああん。気持ちいい。もっと吸って」
自然とお願いするようになった。
お兄ちゃんは、乳首を舌で転がしたり、ちょっと噛んだりした。
そのたびに、あそこが濡れ、子宮がキュンとする。
今までオナニーで感じることがない気持ちよさが体を貫く。
はやく、あそこ触ってほしい。
お兄ちゃんに、処女あげるから・・・。
乳首を吸いながら、お兄ちゃんがこっちを見た。
私は何もいえずに、目で訴えた。
あそこ触ってほしいと。
お兄ちゃんは
「だめだよ。ちゃんと言わないと。してあげないよ」
と乳首から口を離していった。
「お願い、お兄ちゃん。あそこ触って。」
涙が出そうになりながら、おねだりした。
お兄ちゃんは、笑みを浮かべながら
パンティに手を突っ込んで、あそこをさわった。
「ぬるぬるになってる、いやらしい子だね。」
指をあそこに入れて動かされる。
くちゅくちゅくちゅくちゅ。
音が響く。
ごめんなさい、こんなにいやらしい妹で。
「あ、ああ、あん。あうん。」
喘ぎ声が出てしまう。
ゆっくりほぐすようにあそこを広げられるのが解った。
下半身がしびれるように力が入らない。
時々、指を抜いてはクリを触られる。
クリは敏感になっていて、イきそうに何度もなった。
とうとう我慢が出来なくて、私はおねだりした。
「お・・・お兄ちゃん、しょ、処女あげるから。お願い、おちんちん入れてほしい。」
お兄ちゃんのおちんちんは大きく硬くなっていた。
お兄ちゃんは、ゆっくり、私の中におちんちんを入れた。
「痛い?」
「大丈夫。ゆっくりして。」
お兄ちゃんは「わかった」と言って
ゆっくり腰を動かす。
最初は痛かったが、徐々に気持ちがよくなってどんどん濡れているのが解った。
パンパンと音が鳴り響く。
「あん、あああああああ、気持ちいい。いい。」
私は大きな声を出してしまった。
「聞こえちゃうとまずいよ」
とお兄ちゃんは腰を動かしながら、またキスをしてきた。
声が出せなくなって、さらに大きな快感が押し寄せてきた。
お兄ちゃんとセックスをしている。
お父さん、お母さんごめんなさい。
罪悪感や背徳感もあったけど、快楽の方が勝ってしまった。
私は何度も何度もイってしまった。
お兄ちゃんは、私のお腹の上に精子を出した。
暖かくて嬉しかった。
ちょっと血が出ちゃったけど、処女をあげられて嬉しかった。
それから、数か月たつが
今でもお兄ちゃんとはセックスをする。
お父さんとお母さんには内緒で。