中学生3年生の時に付き合っているクラスメイトの女の子がいました。
彼女の名前は知世。
彼女とは授業が終わると一緒に帰宅して、別れ際にキスするのが精いっぱい。
セックスしたいのは山々ですが、なかなかその度胸が足りないというか、なんというか…。
そんな悶々とした気持ちで毎日を過ごしていた自分ですが、ようやく修学旅行でその夢を叶えます。
〇京都への修学旅行
知世は結構可愛く、顔立ちは西野カナ似の女の子。
スレンダーに見えますが、一度彼女が前かがみになった際、自然に見えたオッパイの谷間からするとⅮカップ以上はあると思います。
そんな彼女と付き合っている自分たちの関係はクラスメイトもほとんど理解しており、特に気を使うことも無く、楽に付き合える環境でもありました。
そして、待ちに待った修学旅行の日が訪れます。
場所は京都。
現地に到着すると、あちこちの観光名所を巡りながらひと時を楽しみました。
そして宿へ戻り、夕食を済ませたころにラインで知世から連絡が入ります。
〇知世とコッソリ落ち合います。
彼女からのラインは、『外でコッソリ合わないか』という内容です。
意外に控えめな彼女ですが、これにはちょっと驚きです。
同部屋の連中には『知世に会ってくる』と伝えた後、ホテルの裏口から抜け出します。
そして待ち合わせのホテル脇にあるベンチに向かいます。
いました。
自分を見ると、ニコッと笑ってくれました。
しばらく二人で会話しながらひと時を過ごします。
すると知世の方から、自分にもたれ掛るみたいにピッタリ密着してきました。
〇ようやく彼女と念願のセックスを成し遂げます。
なんだか今日は積極的な彼女です。
そんな時、ふと前方に目をやります。
庭園内にホテルの納屋らしきものを発見。
あそこならセックス出来るかも…。
一瞬頭を過ります。
決心した自分は、知世の顔を少し起こしてあげキスをしました。
そして『ねぇ、ちょっとあそこに入る?』と聞いてみます。
知世は始めキョトンとした顔をしていましたが、目的を直ぐに理解出来たみたいで、静かに頷きました。
納屋に入ると、なんとも古めかしい布団や座布団が置かれています。
よく見ると、破損などからこれから廃棄されるものと判断。
ただし、それほど汚れた感じもありません。
これは使える…と思った自分は、知世を抱きせよキス。
いつもとは違う環境から、お互いハードなディープキスです。
知世の方もいつにも増して舌をグイグイと入れ込みながら絡めてきます。
キスを一旦中断します。
知世へ少し待っていただき、地べたへ布団を敷きました。
彼女をそこに寝させて、再びキスを開始。
今度はオッパイも一緒に揉みほぐします。
想像以上でした。
かなり大きなオッパイでFはあるかもしれません。
かなりの格上げに自分の興奮もマックスへ。
パンティの中へ手を突っ込むと、既に泉からヌルヌルとした液が溢れ出していました。
知世は身体をよじらせながら感じてくれます。
しばらくすると、今度は知世がフェラをしてくれます。
匠にサオをシャブル姿から、本当にフェラをやるのは初めてなんだろうか…と、少し嫉妬心も沸いてきました。
ただし彼女のフェラの匠が上回り、そんなことどうでも良くなってきました。
いよいよその時がきます。
知世の足をМ字に開き、サオを挿入。
ため息のような声が知世から漏れました。
このヌルヌル感は一体なんだろう…と自問自答しながら、本能的に腰が動き始めます。
知世もいつの間にか一緒に腰を動かせ、自分をしっかりと抱きしめてくれます。
段々知世の声も大きくなってきます。
外に漏れると不味いと思った自分は、彼女の口を手で覆います。
そして体位を変え、バックからも突きました。
知世の丸い尻を見ながらやるセックスは最高で、尻の肉が波打つ絵は、見ているだけでもたまりません。
そして例のモノが込みあげてきました。
知世にそれを伝え、尻の上に射精です。
しばらくグッタリとする二人ですが、その後二人はもう1回戦だけやり遂げ無事お互いの部屋へ戻りました。
この日を境に、知世とは何度も自分の自宅を中心にセックスをやり捲っており、中学時代は最高のセックスライフを送ることが出来ました。