『布団の中で地味系女子にチンコを触られた!』
中学の修学旅行の時のことです。
我々男子の部屋に女子が遊びに来るというのはよくあるシチュエーションかと思うのですが、そこに見回りの先生が入ってくるというのも定番ですよね。
先生の足音は聞こえるものなので、近づいて来た時に僕たちは電気を消して女子はすぐそこにあった布団に隠れました。
僕の布団に入ったのはリコ(仮)というちょっと地味でどちらかというと真面目なタイプの女子です。
元々ただの女友達ですし、他に好きな子もいたので正直全然興味のない相手だったので何も感じずに寝たふりをしていたのですが、なんだか下半身がムズムズしてきます。
そのまま寝たふりを続行していますが、明らかにリコが僕のチンコをさすっているではないですか!
スウェットの上からですが、「触られている!」と自覚した瞬間に悲しいかなチンコはムクムクとしてきます。
するとそれに気が付いたリコは何を思ったかパンツの中に手を入れて直接触ってきたのでした。
痴女ですよコレは。
「コイツ何をしているんだ?」と思いましたがこんなエロいシチュエーションを放棄する気はありません。
下手に声をかけて我に返られても嫌です。
他の仲間にバレるのではないかとヒヤヒヤしましたが、周りもなんだかイチャついているような感じだあったので僕も流れに身をまかせていました。
『女子トイレに忍び込んで手コキプレイ』
リコが布団の中でしているのは扱くと言うよりもとにかく色々と触ってチンコに悪戯をするという感じです。
でもそんな経験がまったくない当時の僕からすると刺激が強過ぎて勃起が止まりません。
「もっとして欲しい」という欲望はどんどん高まってきましたが、運の悪いことに他の連中が起き出してしまいましたのでこれ以上は続けられません。
リコもパッと手を離すと何食わぬ顔で布団から出てこようとしました。
慌ててチンコのポジションを整えた僕も何食わぬ顔をしてみせしたが内心はまだドキドキしまくっています。
このタイミングで解散ということになって女子は部屋に戻って行ったのですが、僕はリコに速攻でメールをして少し話がしたいと呼び出しました。
僕の呼び出しに応じてリコは再度部屋を抜け出してきました。
僕も適当に理由をつけて、2人は人の少ない僕らが泊まっていない階の廊下で落ち合いました。
当然どうしてあんなことをしたのかが気になりますが、問いただすとリコは「ちょっと悪戯してみただけ」とのことです。
でもそのちょっとの悪戯で僕のムラムラはヤバいことになっているので責任を取ってもらわないといけません。
必死だった僕はみんなにバラすとかなんとか卑劣な脅しを使いながら、最後までしてくれと頼みこみました。
リコの方も「明るいところで見てみたいし」などとまんざらでもないので、そのまま近くの女子トイレの個室に入り込んで再開することになりました。
『ぎこちない手コキで大量射精』
トイレに入ると僕はすぐにスウェットを下げます。
当然そこにはギンギンのチンコがあって、リコも珍しそうに見ています。
さっきはもぞもぞ動かれていただけですが、今は女の子が自分のを見ていると思うと興奮度はさらに高まります。
リコに触らせながら僕は指示を出して手コキをしてもらいました。
そうするとだんだんと興味のない女友達も可愛く見えてきて、僕はキスをしようとしましたがこれは拒否。
好きな人がいるからダメらしいです。
好きな人がいるのに好きでもない男のチンコを触るこの女の感覚はよくわかりません。
同じ理由で胸も触らせてもらえませんでしたが、機嫌をそこねて手コキをやめられたら困ります。
僕は快感に身を委ねることにしました。
リコの手コキは慣れていないこともありぎこちないですが、このシチュエーションと初めて女の子の手で触れられているという事実で僕は早々にイキそうになりました。
リコにそれを伝えると、「これどこに出すの?」とちょっと慌てています。
僕は当時ぶっかけるAVが好きだったのですがさすがにそれは処理に困るので、トイレットペーパーに出すことにしました。
最後は強めに扱いてもらい僕は腰が抜けるような感覚を味わいながら思いっきり射精したのです。
精子はドバドバ出て、トイレットペーパーから垂れて、リコの手にもついてしまいました。
この光景は今でもオナネタになっています。
出すものを出して我に返った僕らはすぐに部屋に戻りましたが、しばらくは余韻で勃起が収まりませんでした。
その後リコは他の男と付き合い出してこの先はありませんでしたが、「コイツは俺のチンコ扱いたぜ」という優越感は卒業するまでずっと持っていました。
まあこんな女ですから他にもしていそうですけどね(笑)
いずれにしても僕の中ではとてもエロい思い出となりました。