『若くてエロかわいい保健の先生と』
修学旅行での思い出。
それは2日目のできごとでした。
乗り物酔いがひどく、すっかり体調を崩してしまったボクは、団体旅行から外れて、保健の先生とふたりだけで旅館で過ごすことになりました。
保健の先生は、まだ大学を出たばかりで、エロかわいさがたまらないと男子の間でも人気のK先生でした。
K先生は「大丈夫よ。今日は私がついているから安心して」といいながら、ボクの体を心配してくれました。
ボクは旅館の布団に寝ころがったまま、K先生の顔を見つめると、「ごめんなさい」と謝りました。
先生はジュースを買ってきてくれたり、果物をむいてくれたり、何かと面倒を見てくれました。
やがて元気をとり戻したボクは、「もう大丈夫ですから、先生‥‥」といい、起き上がろうとしました。
すると、どうしたことでしょう。
今度はK先生がぐったりして、旅館のテーブルに突っ伏していました。
逆に心配になったボクは、「大丈夫ですか?」と声をかけ、ボクが寝ていた隣にもう一組布団を敷いてあげると、そこへ寝かしつけました。
「きっと生徒の引率で疲れていたんだろうなぁ」と思ったボクは、再度布団に転がりこんで、先生の隣に横になると、いつの間にか眠りに落ちてしまいました。
『布団の中でエロかわ攻撃』
それから一時間は経ったでしょうか。
ボクは誰かの体がすり寄ってくるのを感じて、目を覚ましました。
「えっ、なに!?」と思ったら、K先生がボクの布団の中に入りこんでいました。
K先生はせり出した大きな胸をボクの体に押しつけると、「もう大丈夫だからね」とささやきました。
ボクは夢でも見ているような気分で、K先生に抱き寄せられました。
K先生は「うふふ、ここは元気なのね」といって、ボクのおちんちんに触れてきました。
ボクは我を忘れて「ああ」と声をあげてしまいました。
K先生は慣れた手つきでボクのパンツを脱がせると、ボクのおちんちんを口にくわえて、フェラチオを始めました。
「先生、嘘でしょ」といいながら、ボクは天にでも昇ったような快感に包まれました。
K先生は、ひとこと「寂しかった」というと、口の中でボクをイカせてくれました。
ボクは産まれて初めての快感に喜びの声を発していました。
『エロかわ先生のとりこになったボクは』
修学旅行でそんなできごとがあってからというもの、ボクにとってK先生は特別な存在になりました。
ふだんの学校生活の中で、ちょっとでも体調が悪くなろうものなら、すぐさま保健室へ駆けこんでK先生に甘えました。
K先生はいつもエロかわいい笑顔を浮かべ、「今日はどうしたの? ここは元気なのにねぇ」といって、ボクのおちんちんをなでてくれました。
みんなが授業を受けている時間帯をうまく見はからいながら、保健室でえっちをしたこともあります。
気がついてみると、K先生とボクは、教員と教え子という関係を飛びこえて、完全に男女の間柄になっていました。
しかし、そんな日々もそう長くは続きませんでした。
やがてK先生は、あまりにも突然、寿退職が決まり、学校を去っていってしまったからです。
修学旅行でのえっちな一日に端を発して、保健室でもえっな行為を続けたK先生。
彼女のエロかわいい笑顔を思い出すたびに、ボクはいつもキュンとした愛くるしい想いに駆られます。