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修学旅行

修学旅行でのえっちな一日、保健の先生とボクは

投稿日:2022年3月25日 更新日:

『若くてエロかわいい保健の先生と』

修学旅行での思い出。

それは2日目のできごとでした。

乗り物酔いがひどく、すっかり体調を崩してしまったボクは、団体旅行から外れて、保健の先生とふたりだけで旅館で過ごすことになりました。

保健の先生は、まだ大学を出たばかりで、エロかわいさがたまらないと男子の間でも人気のK先生でした。

K先生は「大丈夫よ。今日は私がついているから安心して」といいながら、ボクの体を心配してくれました。

ボクは旅館の布団に寝ころがったまま、K先生の顔を見つめると、「ごめんなさい」と謝りました。

先生はジュースを買ってきてくれたり、果物をむいてくれたり、何かと面倒を見てくれました。

やがて元気をとり戻したボクは、「もう大丈夫ですから、先生‥‥」といい、起き上がろうとしました。

すると、どうしたことでしょう。

今度はK先生がぐったりして、旅館のテーブルに突っ伏していました。

逆に心配になったボクは、「大丈夫ですか?」と声をかけ、ボクが寝ていた隣にもう一組布団を敷いてあげると、そこへ寝かしつけました。

「きっと生徒の引率で疲れていたんだろうなぁ」と思ったボクは、再度布団に転がりこんで、先生の隣に横になると、いつの間にか眠りに落ちてしまいました。

 

『布団の中でエロかわ攻撃』

それから一時間は経ったでしょうか。

ボクは誰かの体がすり寄ってくるのを感じて、目を覚ましました。

「えっ、なに!?」と思ったら、K先生がボクの布団の中に入りこんでいました。

K先生はせり出した大きな胸をボクの体に押しつけると、「もう大丈夫だからね」とささやきました。

ボクは夢でも見ているような気分で、K先生に抱き寄せられました。

K先生は「うふふ、ここは元気なのね」といって、ボクのおちんちんに触れてきました。

ボクは我を忘れて「ああ」と声をあげてしまいました。

K先生は慣れた手つきでボクのパンツを脱がせると、ボクのおちんちんを口にくわえて、フェラチオを始めました。

「先生、嘘でしょ」といいながら、ボクは天にでも昇ったような快感に包まれました。

K先生は、ひとこと「寂しかった」というと、口の中でボクをイカせてくれました。

ボクは産まれて初めての快感に喜びの声を発していました。

 

『エロかわ先生のとりこになったボクは』

修学旅行でそんなできごとがあってからというもの、ボクにとってK先生は特別な存在になりました。

ふだんの学校生活の中で、ちょっとでも体調が悪くなろうものなら、すぐさま保健室へ駆けこんでK先生に甘えました。

K先生はいつもエロかわいい笑顔を浮かべ、「今日はどうしたの? ここは元気なのにねぇ」といって、ボクのおちんちんをなでてくれました。

みんなが授業を受けている時間帯をうまく見はからいながら、保健室でえっちをしたこともあります。

気がついてみると、K先生とボクは、教員と教え子という関係を飛びこえて、完全に男女の間柄になっていました。

しかし、そんな日々もそう長くは続きませんでした。

やがてK先生は、あまりにも突然、寿退職が決まり、学校を去っていってしまったからです。

修学旅行でのえっちな一日に端を発して、保健室でもえっな行為を続けたK先生。

彼女のエロかわいい笑顔を思い出すたびに、ボクはいつもキュンとした愛くるしい想いに駆られます。

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