『中学3年のバスケ部童貞男子』
部活が好きな中学3年男子です。
バスケ部をしていますが、弱小チームです。
大会に出ても直ぐに敗退してしまいます。
でも仲の良い連中とバスケしてるのが楽しいです。
同じクラスのバスケ部仲間3人でいつもつるんでます。
騒がしく明るい3人なのでクラスではわりと注目されてます。
俺以外の2人は女子との交流盛んでモテているようです。
俺は硬派路線で来てるので、女に興味無いオーラを出してます。
『修学旅行で女子と急接近』
修学旅行で北海道に行きました。
いつもの様に3人でつるんで回ろうと思ってたら、他の2人から同じクラス女子3人も一緒に回ろうと紹介されました。
しれっと承諾して男女3人同士で北海道の札幌市内の観光を楽しんでました。
ほかの2人はやたら決まった相手とベタベタしながら回っているので、俺と女の子1人が必然とペアのような感じで観光してました。
全然興味のなかったクラスメイトでしたが、話しているうちに好感を覚えて来ました。
『修学旅行の夜はバカやるのが楽しみ』
そんな旅行先での夜のことです。
いつもの男3人で1部屋という部屋割りだったので、就寝までの間、ダラダラと話しておりました。
すると自然に昼間回った3人の女子の話になりました。
それぞれがそれぞれの女の子がイイという話で盛り上がって、就寝時間の後、会いたいと女子から声を掛けられていることを聞かされました。
状況に流されるままに承諾をして、就寝時間を迎えました。
『初めて女性との夜』
友人の1人が昼間の女子3人を部屋にこっそり連れてきました。
クスクスと笑いながら、昼間のペア同士が隣合ってそれぞれのベッドに腰掛けました。
大声で会話出来ない状況で、どうしようかと困って居たら、隣のベッドでは友人が女子を押し倒してディープキスをし始めました。
まるでそういう段取りかのように。
すると、奥の友人もディープキスを初めて女子の胸を揉み始めました。
キョトンとした俺に、隣の子はキスをして来ました。
俺の股間をさわさわとしながら、舌を潜り込ませて来ました。
経験がなかったので、初めはビビりましたが、直ぐに興奮に変わって、自然と舌を絡めていやらしい音を立ててました。
いつの間にか、股間を触っていた手はパンツに突っ込まれていて、直接触られていました。
興奮が絶頂だった俺はすぐに女の子のTシャツを脱がそうと手をかけると、自らTシャツを脱いで俺の手をブラの中に誘導して来ました。
初めて触る女性の胸は柔らかくてとても気持ちが良く、思わずベッドに押し倒して、ブラから胸を出して吸い付いてしまいました。
両方の胸を交互に貪り続けているうちに、他のベッドでは女子に馬乗りされてギシギシさせてたり、女子の股に下半身を挟み込んで正常位で腰を振っている状況でした。
すると女の子は俺の上体を起こすと俺のジャージを下ろし始めました。
パンツと一緒に。もちろん大興奮の俺のイチモツはギンギンになっており、ベトベトになっていました。
するとおもむろにそのイチモツに女の子がしゃぶりついて来ました。
何とも言えない感覚に思わず変な声が出てしまいました。
そんな俺をみて女の子はクスッと笑ってまたしゃぶりついて来ました。
どのくらい舐められていたかわかりませんが、女の子が口を離すと俺の耳元で「ねぇ…入れて?」と囁かれたので、すぐに押し倒して、イチモツを女の子のお股に当てがいました。
暗くて良く見えないことと、女性のアソコの知識が疎かったため、なかなか挿入出来ずにいると、女の子自らが手で導いてくれました。
挿入していく感覚はヌルヌルと暖かく柔らかい場所に吸い込まれる感じで、とても気持ちよく、思わず腰を振ってる自分がいました。
女の子が声を押し殺すために口に手を当てがってる姿に興奮して、激しく腰を振っていました。
するとあまりの気持ち良さにすぐに果ててしまいました。
『後日談』
実はこの出来事は、友人が俺の筆おろしと俺を慕ってくれている女の子を結び付けるために仕組んだものでした。
お陰で告白もしないまま今では彼女と毎日のようにセックスしている日々をおくっております。