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学生・学校・教室

マネージャーの仕事は先輩の性処理です!

投稿日:2022年3月18日 更新日:

友達によく言われる。

「柔道部のマネージャーなんて、おもしろくなさそうじゃない?」

だいいち、部員は先輩一人と後輩一人だけ。

その二人を、2年生の私がマネージャーとして支える……なんて言ったって、何もすることなんてありはしない。

つまんない高校生活だ。

――そう思ってた。今朝まで。

でも、今柔道場にいるのは私と先輩で、私は制服を脱がされていて、先輩が私の身体をなめている。

何が何だか分からない。

 

少し記憶を巻き戻してみる。

 

昨日の放課後、部活が終わった後に先輩から「明日は朝練やるから、早瀬ちゃんも来てね」と言われた。

確かに、大会も近いし、朝練をやるのは当然にも思える。

それに、筋肉質の先輩は顔立ちも整っていて、本人には言ったことなかったけれど、私は少し恋心も抱いている。

躊躇する暇もなく、「わかりました!」と答えたのだ。

ただ、考えてみたら、後輩には「井上は明日は朝練来なくて大丈夫だよ」と言っていて、少し不思議な感じがしないでもなかった。

そして今朝、柔道場に来てみると、既に柔道着に着替えていた先輩が、いつものさわやかな笑顔をこちらに向けてくれた。

正直、きゅんきゅんしすぎて卒倒するかと思った。

それから、先輩にこんなことを言われたんだった。

「朝から筋トレしすぎて、背中が痛くなっちゃった。マッサージしてくれない?」

マッサージなんてしたことがない。

でも、先輩に触るチャンスだと思って、喜んで背中を指圧し始めた。

すると、先輩は、「仰向けになるわ」と言って、裏返った。

 

先輩は、柔道着を切るときには上下ともに下着をつけない。

仰向けになった先輩の下半身が目に入ったが、明らかに盛り上がっている。

「ごめん、早瀬ちゃんいい匂いしたから、むらむらしちゃった」

恥ずかしくて目を合わせられない。

自然と私の視線は、先輩の大きな膨らみに固定されてしまう。

「触ってくれないかな……」

「触っていいんですか……?」

初めて触った男の人のそれは、思った以上に固かった。

「固いんですね……」

「早瀬ちゃんに触られたら、もっと固くなっちゃうよ」

すると、先輩は突然起き上がって、私を畳の上に押し倒した。

 

「まだ授業始まらないから、いいよね?」

答える間もなく、柔道で鍛えた力で抑え込まれて、そのまま制服のボタンをするすると外されてしまう。

今日の下着、中学生の時から着ているかわいくないやつなのに……。

「早瀬ちゃん、乳首きれいだね」

「恥ずかしいです……ちっちゃいし……」

「このくらいの大きさが好きだよ」

好き、なんて突然言わないでよ。

こんな姿できゅんきゅんするの、恥ずかしすぎる。

「俺のも触って」

「はい」

先輩の下半身へ手を滑らせる。

先輩は私の胸をなめはじめた。

「今触ってるの、なんていうものだっけ?」

「え……」

「早瀬ちゃん、今俺の何を触ってる?」

「……おちんちん」

その瞬間、先輩の舌が更に激しく動き始めた。

興奮してくれてるんだ、と実感した。

「先輩、おちんちんおっきいです」

「なめてくれない?」

「私、したことなくて……」

「教えてあげるから」

そういうと、先輩は私の顔の前にそれを突き出した。

私は思い切って、口にくわえた。

「そうだよ、そのまま前後に動いてみて」

「ん……」

顎が痛い。

でも、先輩が気持ちよさそうな顔をしているのを見たら、止まらずにはいられなかった。

 

しばらくそうしていると、先輩は絞り出すように囁いた。

「いっちゃうかも……」

答える間もなく、口の中に何かが飛び込んできた。

「!」

びっくりして、飲み込んでしまった。

先輩の精液を飲んでしまった。

「早瀬ちゃん、好きだよ」

「私も好きです」

そうは答えたけれど、先輩が恋愛感情を本当に持ってくれているのかは分からない。

それでもいい。

先輩との秘密があるだけで、嬉しい。

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