・はじめに
学生の時に童貞だった僕が初体験した時の話です。
童貞の人は気になるであろう、挿入した感触辺りの話をなるべく詳しく説明します。
・初体験した相手の女性について
僕が童貞だった学生の時に初体験の相手になった女性は、アルバイト先の年上女性となります。
会社員の年上女性だったのですが、お酒を飲むととてもエロくなって、飲み会で年下の僕に絡んできました。
胸は貧乳の細い体型で顔は普通レベルでしょうか。
でも、顔は普通なんですが、お酒が入るととにかくエロい表情をしてくれました。
・ますフェラでいかされた
飲み会でトイレに行こうと通路に出たら、その女性が酔ってエッチな顔で絡んできました。
それでなんとトイレに連れ込まれました。
相手女性は手際よく、僕のズボンとパンツを下ろしてペニスをしゃぶり出します。
おしっこがしたくて敏感になっていた僕のペニスは、すぐに射精しちゃいました。
女性は口に僕の精液を含んで、エロい顔で微笑んでいます。
おしっこが我慢できなくて、すぐその場で便器におしっこしたのですが、女性はまた微笑んで見ていました。
一回射精したんで賢者タイムになったのですが、それで落ち着いて、トイレじゃなくラブホに行きたいなと考えて、「ホテル行こうよ」と言ったら、女性は精液を口に入れたまま「いいよー」なんて言います。
・初挿入の感触
飲み会の場所から、ラブホまで徒歩の距離だったのですぐに到着しました。
ラブホの部屋に入ると、まだ酔っている女性が僕に抱きついてきて、ベロチューとかしてきました。
僕はそのままベッドへ女性を押し倒して、相手のパンツを脱がして勃起したペニスを入れようとしました。
ここまではアダルト動画のような展開だったので、僕はすごく興奮していて、勃起も止まらなかったのですが、ベロチューした時は僕の精液の匂いが相手の口からして、パンツを脱がした女性のあそこからは、微妙に酸っぱい匂いがしました。
でも、勢いがあって止まらなかったので、萎えずにすぐ挿入です。
挿入前には、女性が手際よくコンドームをつけてくれていました。
それで挿入するとなんか膣の中が柔らかい感触です。
「まんこってこんなに緩いんだ」というのが、童貞じゃなくなった時のリアルな感想です。
しかし、もうフェラで一回出していたので、僕は落ち着いて挿入とピストン運動を繰り返しました。
萎えていなかったんで、膣穴から出し入れはぎこちないながらも、やり続けました。
女性は、なんか喘ぎ声を出しまくっています。
特にAV男優のような激しい動きはしていないので、相手女性は演技で喘ぎ声を出しているのかと思いましたが、徐々に女性の体の柔らかさと、抱き合って一つになっていることに興奮してきました。
「これがセックスなのか」と思ったら、射精したい欲望が出てきました。
僕は学生で若くて精力があり、お酒で酔っていた勢いもまだあったようで、初めての挿入で無事にいくことができました。
いった後で抱き合っていると、女性は「かわいい」とか言ってキスしたりしてきます。
年下の男が好きだったのでしょう。
・その後
アルバイト先の年上女性は、お酒がなくてもどうやら普段からエッチが好きだったようで、それからはセフレのような関係になりました。
でも童貞でなくなってからは、僕の周りになぜか女性が寄り付くようになり、彼女ができたので、その年上女性とは疎遠になりました。
童貞の初体験としては、まあまあ上手くいったのかなという思い出です。
年上女性のエロさをたまに思い出して、今でもオナニーしたりします。