これからお話することは私の実体験です。
私が通っていた高校は男女共学で、比較的校則が厳しい高校でした。
高2の時に修学旅行に行ったのですが、行った先はバスで行きだけでも8時間くらいかかるスキー場でした。
そのスキー場で6日間過ごすという内容でしたが、修学旅行に行く前から同じクラスの女子たちはかなり計画的でした。
私は女子だけのクラスだったので、より男子生徒に対するときめきが半端なかったです。
よほど控えめであまり恋愛に興味がない子以外は、他のクラスの男子と付き合ってました。
私もそのうちの一人で、「修学旅行先でコッソリ会おう」と話し合っていました。
みんな同じことを考えていたみたいですが、修学旅行は生徒が特に羽目を外しやすいということで、私は何となく先生たちがいつもより増してチェックを厳しくするのは分かっていました。
別のクラスの彼氏と会うことができたのは、フリーの時間です。
この時間はお土産屋に行ったり他の子と交流したりが自由でした。
このチャンスを狙って、私は彼氏をポケベルで呼び出しあまりに人目につかないお土産売り場の横にあるベンチで待ち合わせしました。
高校生となると男子はかなり性欲が強く、周りの友達にもHな体験を自慢したくなるような世代ですよね。
私が「なるべく見つからないように」と言ったのに、彼氏は私には内緒でコッソリ私と会う約束をしていると周りの友人に話していたようです。
はじめは邪魔がいなくてこっそりキスしたり抱き合ったりしていました。
気分が盛り上がっているので、いつもより大胆な行動をとったことを覚えています。
100%人が来ないという保証はないのに、私は彼の上にまたがって勃っている彼の性器を触り始めました。
当然彼はますます興奮し、「我慢できないからフェラして!」と言ってきました。
私もかなり気分が上がっていて「その言葉を待ってました」かのように、彼のアレをしゃぶってあげました。
彼が間もなくいきそうというくらいの時、話を聞いていた彼の友人たちが登場!
彼のいきそうになった顔をいじりながら、一人が今では考えられないようなことを言ってきました。
「俺にもしてくれれば先生には黙ってるよー」と。
この日何より恐れていたのは先生に捕まることだったので、ほぼ遊びのような関係だった彼氏は私にOKを出しました。
結局私は彼の友人3人のアレもフェラする羽目になり、その姿を興奮して撮影している最低彼氏のような………
今思うとあんな大胆で下品なことがよくできたと、自分でも信じられない気持ちです。