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大学生(JD)初体験・初えっち

サークルの飲み会で泥酔した後に処女卒業体験談

投稿日:2022年2月25日 更新日:

「飲み会の帰り彼と2人に」

私は、学生時代、英会話サークルに入っていました。

サークルでは、よくコンパや飲み会に行って、一週間に一回は、飲み会を開いていました。

ある日のサークルの飲み会で、私は、お酒をいっぱい飲んで、いつになく酔ってしまいました。

実はその時、私は付き合っていた彼氏にふられて、やけになっていたのです。

その時の私の心情は、「今日は、とにかく友達と騒いで、楽しく過ごしたい。嫌なこと、全部忘れたい」といった感じでした。

それで、私は、普段あまり飲めないのに、「もうどうなってもいい」と思いながら、ワインやウイスキーなどをどんどん飲んでしまい、本当に酔ってしまったのです。

 

「酔った私を送ってくれた彼」

そんな時、私を家まで送ってくれたのが、サークルの後輩の男の子でした。

彼は、私の2つ下で、爽やかな感じの男性でした。

私は、酔って、その時のことをほとんど覚えていませんが、うっすらとところどころ、記憶を辿ると、私は、どうやら、彼におんぶされて、一緒にタクシーに乗ったようでした。

どのようにして、家に帰ったのか、覚えてないのですが、彼が私の家の鍵を開けてくれて、寝室まで運んでくれたと、後になって、彼から聞いて知りました。

その後のことも、私は、ほとんど覚えていません。

でも、どうやら、酔った私は、エッチな気分になり、彼に「帰らないで。ここにいて」と、おねだりしたようです。

すると、彼の方にエッチなモードが入ったらしいのです。

「私の家で初体験」

彼は、私の服を脱がせ、エッチな行為がスタート。

その時、私は、眠っていて、よく覚えていません。

でも、「すごく、気分がいいな。これが、セックスなのか。。」と、心の中で、思っていました。

彼は、優しく私の体を愛撫してくれました。

それが、すごく、気持ち良かったです。

その後、いよいよ、セックス本番。

彼のペニスが、私の膣の中に入って行きました。

しかし、その時、私は、「痛い!」と、思わず、叫んでしまいました。

本当に痛かったのです。

すると、彼は、「あっ。ごめん。痛かった?」と、私に問いかけ、挿入を止めてくれました。

私にとって、実は、それが初体験だったのです。

私は、「彼に嫌な思いをさせてしまったのではないか」と、彼に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

その後は、彼は、私に気を遣いながらも、優しく、私の体を愛撫してくれました。

彼の愛撫は、すごく、気持ち良かったです。

そんなこんなで、私の初体験は、何とか終わりました。

 

「初体験は、ほろ苦い思い出に」

挿入の後からは、私は、酔いが冷めて、しらふになりました。

でも、「初体験って、こんなに痛いものなの?」と、思ったし、「彼に気を遣わせて悪かったな」という気持ちもあり、私にとって、初体験は、ほろ苦い思い出になってしまいました。

-大学生(JD)初体験・初えっち
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