小学生で性に目覚める
僕が女性に興味を持ちだしたのは、小学6年生の時でした。
同じクラスに「高田」という可愛い女の子がいて、好きになった事から始まります。
高田は、顔に似合わずエッチな事を平気で言うタイプの人です。
学校が終わると、よく一緒に歩いて帰っていました。
ある日、高田は、帰宅時こんな事を言ってきます。
「ねえ、男の人は、アソコが大きくなるのは何でなん?」と、質問してきたようです。
僕は、返答に困りましたが、正直に言い返します。
「あのな、エッチな本とか見たら大きくなるねん」と、高田に言います。
すると、「エロ本の事?エロ本家に結構あるのよ。お父さんが買って置いているから」と、高田の父親はエロ本が好きなそうです。
その日は、そんな会話をしながら家に帰るとテレビを見る僕。
1時間ぐらいしてから、僕はエロ本を思い出し父の部屋から1冊見る事にします。
女性の裸の写真を見ると、やっぱり大人の女性は凄いです。
大きなオッパイに、アソコには黒い毛が生えていて興奮してきます。
エロ本を1ページずつ見ていると、僕のアソコは固くなり勃起しているようです。
だんだんムラムラしてきた僕は、いつの間にかアソコを弄ったり揉んだりしています。
「何だか気持ちがいいぞ」と、思った僕は続けて性器を触ります。
初めての射精に驚く
僕は、エロ本を見ながらズボンを脱ぎパンツを下ろしたものです。
勃起している性器を手で握って動かすと、さらに気持ちが良いです。
数分後、体に電流が走り性器から白い液体が出ます。
初めての自慰行為であり、初の射精に驚いたものです。
その後、1週間に1回のペースで自慰行為をして女性や性に関心が強くなります。
小学校を卒業した僕は、中学生になり上級生の体の発達に興奮を覚えます。
「足首」「スカート」「半ズボン」「胸のふくらみ」など、僕は勉強より女性の体への興味が高いようです。
中学1年生では、上級生の女性が気になっていましたが、2年生になると同級生の体に興味が強くなります。
ある日、学校の昼休みに小学生の頃仲が良かった高田とバッタリ会います。
「OO久しぶりやな。元気か」と、高田から話しかけてきました。
僕は、「ああ。元気じゃ。」と、言い返していい雰囲気になります。
すると、高田は「携帯の電話番号を教えて」と、言ってきたので交換をしたものです。
次の日から、高田と僕はメールで交流して小学生の頃のようにやり取りが始まります。
メールの内容は、少しずつ性的な内容に変わり過激になっていきました。
中学校で初キスをする
僕は、高田にメールで「おい。今何している?」と、夜に送ると「今、アソコを弄っているよ」と、興奮する事を伝えてきます。
続けて、「もっと弄ってくれ」「アソコは気持ちはいいのか?」と、送ると「うん。気持ちがいいよ」と、乗ってくる高田。
そんな中、ある日、高田から思わぬメールが届きます。
「OO、今好きな人いる?」と、送ってきたので「いない」と、伝えました。
次の日、学校で高田と会うと、「昨日のメールの続きやけど、私と付き合って欲しいねん」と、言ってきます。
僕は、断る理由もなく高田を見て「いいよ。付き合おう」と、中学2年生で初めての交際が始まります。
それからは、授業の休憩時間などを利用して話をする日々です。
僕は、話だけでは物足りなくなり昼休みに高田を体育館裏へ呼びます。
話をしながら口を見ると、無性にキスがしたい感情が湧いてきました。
会話が止まった瞬間、僕は正面から高田にキスをします。
20秒ぐらいのキスでしたが、感触が良くいい気持ちです。
それから、学校で隙を見つけては、僕と高田はキスをするようになります。
3回目のキスをした後は、舌を絡める濃厚なディープキスに変わり少しずつハードになったものです。
スポーツ部の部室で初えっちをする
キスを経験した僕は、エッチをしたくなり何処で行うか考えます。
放課後が終わり家に帰った後、スポーツ部の部室が開いている事を思い出しました。
携帯で高田に「今から学校へ行って遊ぼう」と、夜7時ぐらいに会う事になります。
1つの部室に入ると、最初は会話をしている2人が徐々にエッチなムードになってきます。
無言で見つめ合いながら、自然と抱き合いキスをしたものです。
3分ぐらいの長いキスは、体が熱くなり興奮してきたようです。
僕は、高田の胸を服の上から揉んでみると柔らかい感触が伝わってきました。
ゆっくりと上の服を脱がすと、白いブラージャーが見えて外してみます。
小さく膨らんだオッパイにピンク色した乳首が現れると、たまらず吸い付く僕。
舌で乳首を転がすと、高田は小さな喘ぎ声を出しています。
そして、僕は高田のジーパンとパンツをずらすと女性のアソコが登場したものです。
薄暗い部室でしたが、初めて見る女性のアソコに感動をします。
指で弄ったり中に入れると、高田は感じて「ハアハア ハアーン」と声を出しているようです。
その声で興奮した僕は、裸になり勃起している性器を高田に持って行きます。
すると、高田は、驚く事なくパクリと口に咥えて舐め始めました。
レロレロと高田の舌が動く度に、全身に快感が訪れてとても気持ちが良いです。
初めて体感する快感は、今まで味わった事がない最高の感触です。
その後、高田の口から性器を抜き寝転ばせて正常位で入れる事になります。
初めての挿入は難しかったですが、何とか入り腰を振ると気持ちが良いです。
10分ほどした後、高田のお腹の上に液体を出して初えっちが終わります。
中学2年生で初えっちを経験した僕は、なんだか大人になった気分でうれしかったです。