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大学生(JD)初体験・初えっち

高校卒業後、ソープランドで中だし初体験

投稿日:2021年12月28日 更新日:

今から10年以上前、18歳の頃の話です。

3月のはじめに高校の卒業式に出席した後、進学先の大学のある大都市に一人暮らしをするべく引っ越しました。

住み始めてすぐに、駅のそばにソープランド街があることに気づきました。

昼間は静かな一角なのですが、夜はネオンが明るく、何だろうと思い近づいたらソープランドでした。

ネットでホームページを見てると、どの店もかわいい子がいっぱいいて、行きたい欲求にかられました。

一応、ソープランドでどんなことをするのかは既に知っていたのですが、身近にそんな店が沢山あることに気づいてしまったから大変でした。

あふれ出る性欲を抑えるには私の心は弱く、まだ大学の入学式などは経てなかったのですが、貯金を下ろして童貞を捨てに行きました。

 

沢山あるお店でどこにしようか迷ったのですが、①かわいい女の子と生でセックスできること、②あまり高額でないこと、この2点を念頭にインターネットで調べて高級店サービスが売りの中級店に決めました。

諭吉さんを4人ほど財布にいれてドキドキしながらお店に向かいました。

その日が初出勤の女の子がいて顔もかわいかったので、その子の口開け(当時はそんな言葉は知りませんでしたが)の予約を朝一でいれました。

ホームページの写真はのちにAVデビューした戸田真琴さんに似た感じでした。

ドキドキしながら電話で予約したのは良い思い出です。

 

15時からだったので30分前にお店に着いて「十八歳未満の入店は固くお断りします」という結界を突破して入店しました。

待合室でエロ雑誌を開けると、AV女優さんが中出しされている写真があり、「自分もこれから同じことをするんだ~。」なんて思いながら待っていると自分よりかなり年上の同士たちが呼ばれて消えてゆき、ついに自分の番がきました。

呼ばれて行くとそこにはパネルとほとんど変わらない女の子がいました。

ただパネルは明るい感じがしていたのに対して、実際はもっとおとなしい感じでした。

この子を仮に真琴さんと呼びます。

真琴さんと手を繋いで部屋に向かいました。

 

部屋に入ると湯船にお湯が注がれる水音がしており、ベットに座るよう進められ、改めてよろしくお願いします、と挨拶を互いにしていました。

真琴さん:「お兄さん、すごく若いですね。おいくつなんですか?こういうところはよく来るんですか?」

私:「今年、19歳です。実はソープランドは初めて、というよりエッチもしたことがないんです。(もじもじ)」

真琴さん:「え、初めてなんですか!私でも大丈夫ですか?」

私:「もちろん!真琴さんとエッチしたいです。(もじもじ)」

それじゃあ、と真琴さんは私の唇を奪いました。

最初は軽く、一旦唇が離れるとすぐに今度はもっと激しくキスをしました。

そして今度は、服を一枚一枚脱がせてくれました。

ズボンの中で既に大きくなっているJr.に気が付くと悪戯っぽく笑いながら股間をなでなで、めっちゃ気持ちいい。

ズボンを脱がされ最後はパンツを脱がされ、ギンギンになったJr.に軽くキスをしました。

真琴さんはおもむろに自分のドレスも脱ぎだしたので、慌てて「僕が脱がす!」といって彼女のドレスを脱がせていきました。

今でも真琴さんのブラとパンツを脱がせた時の感動を覚えています。

程よい大きさで綺麗な乳首のおっぱい、気持ちばかりの陰毛とこれから合体する割れ目、はじめて生で見る同年代の若い女の子の裸にすごく興奮しました。

本来ならそのままお風呂なのですが、真琴さんをベットに引っ張りました。

彼女も僕の意図を察してか、ベットの方に来てくれそして僕に横になるように言いました。

横になっている僕の勃起したJr.を軽く触るとパクッと咥えました。

これが初フェラでした。

フェラをしてもらっているとき、無性に彼女のおマンコが見たくなったので、69の体勢になって観察していました。

無性に舐めたくなって気が付いたらしゃぶっていました。

最初は僕の唾液でぬるぬるだったのが徐々に違うものが混じるようになってきました。

真琴さんの愛液が溢れてきているようでした。

最初は閉じられていた割れ目も気が付くと開けてきていました。

指を慎重に入れてみると中はすでにトロトロでした。

彼女に入れてみたいとすぐに伝えました。

真琴さん「お兄さんは上が良い?それとも下が良い?」

私「僕が上でやってみたい。」

 

真琴さんはそれを聞くと、じゃあ、と僕に代わってベットに横になりました。

いよいよ合体です。

カチカチのJr.を彼女の誘導で彼女の生殖器に挿入しました。

あの時の温かさは今でも忘れません。

真琴さんにしがみつきながら腰を振りました。

髪の毛の甘い匂いと肉のぶつかり合う音、彼女の喘ぎ声、鏡に映る自分たちの姿、これらが助燃剤のように私の興奮を高めました。

やがて、こみ上げるものがあり、ハアハアしながら

私「もうイきそう、中に出していい?」

真琴さん「良いよ、イって。中に出していいよ。」

 

中出しOKの確認も取れ、これまでよりも激しく腰を振って、真琴さんの奥深くで射精しました。

お互いぐったりして少し動けませんでしたが、後始末をしてお風呂に一緒に浸かりました。

お風呂場に行く途中、私の精液が彼女の足に垂れてすごくエロかったです。

その姿にこっちは興奮してしまい、一緒に入浴しているときも終始臨戦態勢のJr.が真琴ちゃんと接触していました。

入浴後再びベットで合体し盛大に中出ししました。

風俗にはハズレを引くことも多いとネットで見ていたので、本当にラッキーだったと思います。

この後、真琴さんが辞めるまで何度もお店に通いましたが、そのためにアルバイトで稼ぐのが大変でした。

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