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高校生(JK)初体験・初えっち

JC同級生のおっぱいを触ったりお風呂に入ったりした経緯

投稿日:2018年5月12日 更新日:

・私が高校生になって初エッチした相手は

私がその初エッチをした相手は、中学校の時の同級生でした。

その相手と初めて会ったのは中学校が一緒になってからでした。

僕らは中学校は2つの地区の小学校が一緒になってできている中学校でした。

なので中学生になるまで、その相手とは全く面識がありませんでした。

そして僕は中学生になりその相手と出会います。

 

まず入学すると気になるのはクラス分けです。

やはり二つの小学校が混じるのですから当時はどんな子と同じクラスになるのかとても気になりました。

そして一緒のクラスになったメンバーの中にその初エッチの相手の子がいたのです。

第一印象はちょっとヤンチャでクラスのムードメーカー見たいな明るい子でした。

僕も小学校の時からヤンチャしてて自分で言うのもあれですが、ちょっとだけ有名だったらしく隣の小学校なのに、その相手は僕の事を知ってくれていました。

そして何故か入学式の時に急に僕に話しかけてきて「よろしくね」と色々おしゃべりしてとても仲良くなりました。

しかし当時僕はまだ中学生だったこともあり、もちろんまだ女の事の経験は一つもありませんでした。

なのでその頃はまだそうゆう事には発展せず、お互いに処女、童貞でした。

実を言うと僕はその頃から彼女が大好きでいつかSEXでもやってやりたいなと心の中では思ってました。

しかし彼女は当時その中学で一番人気者のイケメンの先輩が好きだと言っていたので、僕もそう簡単には手が出せませんでした。

結局二人はそのまま友達のままでした。

 

・徐々に近くなっていく二人の距離

そして中のいい友達のまま月日はたち、彼女の大好きだった先輩は卒業してゆきました。

その先輩には彼女もいて、その子とは何もないまま終わりました。

僕はここぞと言わんばかりに「これはチャンスだ」と思い積極的にアピールし徐々に距離を縮めていく作戦に出ました。

授業の休憩中や昼休みには出来るだけ話しかけたり、部活が終われば一緒に帰ったりしました。

当時はエッチしなくてもそれだけで胸がトキメキました。

そして友達などにも相談してついにその子に告白することを決意しました。

 

そしてその頃学校から帰るときはいっつも一緒に帰っていたのである日公園によって告白しました。

なんて告白したかというと、シンプルに「好きやから付き合って」と伝えました。

当時告白するのは初めてでこんな事を言うのでさえとても恥ずかしかったのを今でも覚えています。

そして告白した結果はと言いますと、彼女は僕が彼女の事が好きだったことは知っていたらしく彼女も僕のことが好きだったので、素直にOKしてくれました。

当時は本当に大好きだったので飛び跳ねるくらいうれしかったです。

そんなこんなで僕らは正式に付き合うことになりました。

 

その告白を済ませた後、はじめてのキスをしました。

何故か唇にいい匂いのするリップクリームを二人で付け合ってベトベトにキスしていたのを覚えています。

今思い出すととても恥ずかしい事をしていたな、と笑ってしまいます。

そしてとっても仲良く中学生活を満喫していました。

しかし肝心の初エッチですが、僕は当時とても恥ずかしがり屋で性のことになると結構消極的でした。

キスまで順調にできたのですが、いざそれ以上となるとなかなか一歩が踏み出せませんでした。

まわりの友達に相談もしましたが歳が歳だけに周りの友達も経験がなくなかなか事が発展することはありませんでした。

しかし僕も男なのでいつかはやってやろうと思っており。

何故かまた公園へ呼び出しました。

なぜ毎回公園かというと当時は親がとてもうるさく公園しか誘える場所がありませんでした。

 

そして彼女を公園へ無事呼び出したわいもない話をしました。

そんな中勇気を振り絞って下ネタに持ち込みました。

そして「おっぱい触っていい?」と笑いながら聞きました。

すると「いいよ」と恥ずかしそうに答えてくれて、おっぱいを触ることに成功しました。

当時はおっぱいを触るのは本当に初めてだったので、すごく緊張したし、すごく興奮しました。

実際に触ってみるととても柔らかくてあったかかったのを今でも鮮明に覚えています。

今思えばたかがおっぱいを触るだけですが本当にこの時は最高でした。

生きててよかったーっと、思える瞬間でした。

そしてずっと触っていると段々彼女の体が熱くなってきているのを感じました。

少しではありますが彼女がちょっとずつ喘ぎ声も出てきて興奮が止まりませんでした。

自分は何もされてないのに、もうこのままイってしまいいそうなくらい興奮しました。

 

それからおっぱいだけでは物足りずアソコにも手をやってやりました。

そして彼女のアソコはとんでもないほどグチョグチョですごくいやらしかったです。

彼女も僕に「触ってもいい?」と聞いてきて僕のあそこも触ってもらいました。

僕はもう触ってもらう前から爆発寸前だったので、ちょっと触ってもらっただけでイッてしましました。

そんなこんなでこの日は結局公園で二人でお互いに手だけでイクという初エッチ寸前で終わってしまいました。

けれども今では最高の思い出です。

 

・二人は別の道へ

あの公園での行為から結局当分の間はいつも手だけ終わっていて結局初エッチ達成はできませんでした。

そして中学の三年間が過ぎ、二人は別々の高校に行くことになり、なぜか別れることになりました。

そしてそれからといったものの、会う事はなくなり連絡もとらなくなりました。

 

そんな毎日を過ごしている中で当時高校生の時フェイスブックがとても流行りだしそれがきっかけでまた彼女と連絡をとることになったのです。

そして彼女とまたヨリを戻すことになりました。

そうして彼女のとヨリを戻した勢いで無事念願の初エッチを達成することが出来ました。

初めて射れた時は下の穴に間違って射れそうになりとても恥ずかしくなりました。

そしてなぜか凄く緊張してなかなかイケませんでした。

でもすごく気持ちよかったのを今でも覚えています。

今でもたまにそのエッチを思い出すくらい良かったです。

 

以上僕の中学、高校時代のエッチな話でした。

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