『他校の生徒に誘われる』
僕は、中学3年生の時、「学習塾」に通っていました。
数学と英語を2時間勉強し、公立校へ進学する予定になります。
1週間に、2日の塾は意外と楽しく過ごせていました。
通う生徒は、男性6人、女性4人ぐらいです。
女性の中には、「松岡」という他校の生徒がいました。
クラスでも目立つ感じの生徒で、少しマセています。
塾に通い出して2か月後、松岡から僕は勉強中に手紙を渡されました。
中を開くと、
「OO君が好き。エッチな事したいな。」
という内容です。
僕は、冗談と思い松岡を相手にしないでいました。
それから、1週間後、塾が終わり帰ろうとしていたら松岡から声を掛けられます。
「OO君、今から私の家へ来ない?」
と、僕は誘われました。
友人もいましたが、僕は1人で松岡の後を着いて行きます。
時間は、土曜日の3時で自転車に乗り住宅街へ。
松岡の家に着くと、洋風な一戸建てです。
「中へどうぞ。」
松岡の誘いに、僕は言われるまま入って行きました。
2階に上がると、松岡の部屋へ入る僕。
初めて入る女性の部屋は、白くキレイに整理しています。
カーペットに座ると、僕と松岡は話をしたものです。
「塾の勉強難しくない?」
「難しい。」
「学校の勉強は、分かる?」
「分かり難い。」
など、主に勉強の話です。
すると、松岡は、数学の教科書を出して教えてくれる事になりました。
テーブルの上で勉強を教わっていると、松岡は僕の手を握ってきます。
『ベッドへ誘導されて初体験をする』
次の瞬間、松岡は僕の頬にキスをして来ました。
僕は、驚きましたが、意識をして松岡の顔を見ます。
お互いが見つめ合い、自然にキスを交わします。
唇を合わせた僕は、柔らかい感触を感じました。
そして、僕は、松岡の胸に手を当てて揉んでみました。
初めて揉む女性のおっぱいは、柔らかく気持ちがいい。
松岡は、小さな声を出すと服を脱ぎ始めました。
「OO君も脱いで」
僕は、洋服とジーパンも脱ぎパンツ一丁姿になります。
松岡は、ブラジャーを外すと、丸いオッパイを見せます。
僕は、オッパイに吸い付き舐めてみました。
松岡は、白のパンツ一丁になると、
「ベッドでエッチしよう。」
と、僕の手を引いて寝転びました。
お互い裸になり、松岡のアソコを見る僕。
初めて見る女性のアソコは、赤く少しグロい感じです。
僕は、指を穴に入れて出し入れすると感じている松岡。
僕は、固くなっているアソコを握って松岡に言いました。
「入れるよ。」
「うん。」
アソコの穴に、ゆっくりとアレを入れて行くと生温かい感触が伝わって来ました。
意外と、挿入はスムーズに行き腰を一生懸命に振る僕。
正常位で合体した2人は、熱くなり快感が高まってきたようです。
数分後、快感がマックスになった僕は、松岡のお腹の上に白い液体を発射しました。
ティッシュで液体を拭くと、僕は初体験を済ませた充実感を感じます。
童貞を失い、なんだか大人になった気分の僕。
それからも、僕は塾に通いますが、その後松岡とエッチはなく1回限りでした。