・初めてエロ本を手にした私
中学2年生の私は、当時14階建てのマンションの最上階に住んでいました。
朝はエレベーターがなかなか来ないので非常階段で1階まで下りて通学していました。
この年になると女性の体に興味を持ち始め、同学年の女子のブルマ姿を見てはあそこを大きくしていました。
ある日、いつものように非常階段を下りていくと隅に紙袋が捨ててありました。
中を覗くと1冊のエロ本とスケスケの黒の女性のパンツが入っていたのです。
あそこが大きくなりポケットに手を突っ込んで弄りました。
すると段々と気持ち良くなっていったのです。
この続きをもっと楽しみたいという衝動にかられ紙袋を持ち去って自転車置き場の茂みに隠しました。
そして学校が終わると急いで紙袋を取りに行きました。
・自宅で初オナニー
両親は共働きの為、18時まで誰も帰ってきません。
ベッドに寝転んでじっくりエロ本を読みました。
投稿写真と書かれた本の中には見たことも無い胸の大きな女性がのっています。
あそこを口に咥えるフェラチオというプレイもこの時初めて知りました。
女性に挿入してセックスという行為をする事も初めて知って衝撃を受けました。
段々とエロ本にのっている行為をしたくなり、パンツを取り出して匂いを嗅ぎました。
そしてあそこに巻き付けてしこしこしたのです。
先っぽからじゅわっと変な液が出て快感に襲われます。
思い切り皮をめくると亀頭がむき出しになりました。
・初めての射精体験
手でしごくたびに快感が味わえます
エロ本に亀頭を擦り付けたり、パンツに液を付けたりと今まで味わったことの無い様なHな行為を楽しみました。
自然と声が出てしまい恥ずかしさも感じられます。
エロ本にのっている女性のように四つん這いになったり、M字開脚をしてあそこを激しくしごいました。
ガチガチに硬くなったあそこからはどんどんと液が漏れてクチュクチュと音が出ます
オナニーがこんなに気持ち良いものだとは知りませんでした。
ページをめくると大人のおもちゃの紹介もありました。
こんな大きなバイブを突っ込んで女性がオナニーするのだと興味津々で読み漁りました。
書かれている文章が卑猥でドキドキ感を隠せません。
更にぺージをめくると淫乱女性の野外オナニーというコーナーがありました。
山奥で全裸になってバイブをあそこに突っ込んでオナニーしています。
この写真が一番気に入ったので激しくあそこをパンツに擦り付けるとどんどん快感が押し寄せてきます。
そして、気持ち良さがピークに達した時、先から白い液が大量に出てきました。
初めてオナニーで射精した瞬間です。
この日を境に、拾ったエロ本で毎日のようにオナニーしました。
当時、ティッシュに出す発想が無かったので全てエロ本に精子をぶっかけていました
段々とページが乾いた精子で引っ付いて使い物にならなくなった事を覚えています。