『プール更衣室に覗き穴を発見』
僕は男2女3しかいない田舎の過疎高校の水泳部に所属していた。
それでも更衣室はもちろん男女で分かれていたのだが、更衣室の建物は築数十年のボロボロのプレハブ小屋だったので取り壊しが決まっていた。
僕が覗き穴に気がついたのは取り壊し前の最後の週の練習の時だった。
もう一人の男子の青木はテスト勉強があるとかで先に帰っていたので、練習終わりに僕は一人で更衣室に入った。
男子更衣室の電気を付ける前に女子更衣室側の壁から僅かに光が漏れていたので、男子更衣室の電気を点けずに隙間に顔を当てて見てびっくりした。
女子更衣室が覗ける場所の隙間が広げられて覗ける状態になっていたのだ。
『無防備に着替える同級生女子』
覗き穴は女子更衣室側のロッカーの棚の中に通じていて丁度着替えをする女子の胴体が見える。
練習で競泳水着姿を見慣れているスレンダー系の女子でも、水着の上半身を脱いで締め付けが無くなった状態だとおっぱいが解放されてかなり大きいことがわかった。
水着の締め付けで小さく見えるくらいおっぱいがやわらかいこともわかった。
乳輪も予想より大きくて色が濃かった。
むっちり系の女子は全裸だったが陰毛が濃くて肝心の部分が見えない。
そうだ、ユキちゃんは?
僕は水泳部女子の中のアイドルタイプでいちばんかわいいユキちゃんの姿を探した。
残念。
ユキちゃんはすでに着替えの後半でピンク色のブラとパンツを身につけてしまっていた。
といっても好きな子の下着姿を見られるだけでも僕にとっては奇跡なのだった。
『同級生女子の裸を隅から隅まで観察』
覗き穴の存在を発見した僕は、翌日は女子よりもワンテンポ早く練習を終え先に男子更衣室に入って文字通り全裸待機した。
女子更衣室にこちらの灯りが漏れないように電気も点けずに。
練習を終えた女子たちが入ってきて順番に水着を脱ぎ始めた。
伸縮性のある競泳水着を脱ぐために女子たちは前屈みになったり身体をくねらせるので、揺れ方でおっぱいの柔らかさまで伝わってくる。
一人目 スレンダー系だが胸の形がいい、乳輪大きめ 陰毛薄め オマンコまで見えた
二人目 むっちり系 お尻が大きい 肌が綺麗 陰毛濃いめ
三人目 ユキちゃん 日焼け後がくっきりしてエロい くびれがくっきり 乳首の色が濃い 陰毛薄くてこっちを向いて着替えてるのでオマンコが見える
僕は覗き穴から同級生女子の裸を隅から隅まで観察しながら、オナニーし続けた。
特にユキちゃんは覗き穴のある側のロッカーに荷物を置いていて、シャワーの後身体を乾かすためにこっちを向いてしばらく全裸だったので僕にとって最高だった。
元々固めで常に立った状態になってる色が濃くて小さめの乳首も最高だった。
日焼けしていないお尻は真っ白で舐めたくなるくらいかわいい。
ユキちゃんが陰毛の長さを揃えてケアしていること、外側は黒ずんでいないきれいなオマンコで割れ目がウネウネしてるのまで見せてくれた。
女子たちがみんな出て行った頃には僕の手のひらは放出した精子でドロドロになっていた。
『誰が覗き穴を開けたのか永遠の謎』
でも古い更衣室は僕が覗き穴に気付いたその週で使用停止され取り壊されてしまった。
取り壊されて証拠隠滅されるから誰かが覗き穴を開けたんだろうと思うのだが、一体誰が?
考えられるのは真面目で女に興味なんてなさそうな青木くらいしかいないのだが、それならなんで青木は女子と同じタイミングで今週着替えをして覗こうとしなかったのか?
もしかして、取り壊しが決まるずっと前から青木は覗き穴を開けていて、ユキちゃん含めて女子全員の裸を僕より先に見まくってオナニーしまくっていたのだろうか。
だとしたら、青木、お前はとんでもないスケベだよ。
でも、グッジョブ…。